08/02/29 14:01:53
一連の事件で明らかになったことはやろうと思えばいくらでも
無罪の人間を前科多数犯に仕立て上げることが可能だ
ということが判ったという事だ。
それに回数が多いということは
それだけ国家権力も追い詰められて必死だということだ。
殺られる前に殺る、という心理が働いているのだろう。
国家権力は「嘘も三度つけば本当になる」ことを実践した訳だ。
司法機関まして民主主義の主権在民国家にあるまじき
ファッショ政治とでもいうべき恐怖の事態であろう。
しかしまた一般大衆はそんな
「狼だ狼だ」と喚き散らし同じ嘘を連発する少年
のような国家権力&司法機関に対して、今では疑いを抱くのを通り越して
呆れ果てているといったのが実情だろう。