10/03/15 01:13:41
――――――――――――――――
注1) ハウナ?
ハウンちゃん?
注2) ムォ?
なに?
注3) クィヨウン オルグル. キス ハゴ シップタ.
かわいい 顔。 キス し たい。
注4) コンブヘヤ.
勉強しなきゃ。
注5) ラゴ ハヌンジ, ポルッソ ソイッコ..
っていうか、 もう 立ってるし。。
注6) オヌルン ピンクエ フィン チュルムヌィ ペンチュヤ.
きょうは ピンクに 白い 縞模様の パンツだね。
163:名無しピーポ君
10/03/15 01:15:23
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/03 Sun.)
--------------------------------
きょうはハウンちゃんが家族旅行でニューヨークへ出発した日でした。ハウンちゃんと2週間も
会えません。それはハウンちゃんが日本に帰って来る日に、僕が家族旅行でフロリダへ出発し
なければならないからです。僕は夏休みの宿題をやってしまうために、朝鮮日報と東亜日報の
一週間分を広げて社会の宿題をしました。たくさんの新聞を部屋中に広げて社説を探してたら、
ハウンちゃんのことが思い浮かんで、僕はおちんちんが立ってしまいました。 勉強机のうえから
写真立てをとって、ハウンちゃんの写真を見ました。 僕はズボンとパンツを脱いで足をひろげて
床に座って、ハウンちゃんの写真を見ながらおちんちんを触りました。僕は早くハウンちゃんに
会って、いつものようにスカートをめくってパンツを下ろして、縦に割れたイップニにおちんちんを
挿しておしりをゆすりたいと思いました。そしていつものようにハウンちゃんが両脚をつま先まで
伸ばしてイップニでおちんちんを握りしめて、気持ちよさそうな悲鳴をあげてほしいと思いながら、
ハウンちゃんの写真にキスしたら、パリッ、パリッと新聞紙が音をたてて僕は白いのを出しました。
――――――――――――――――
注) イップニ
おま○こ / かわいこちゃん
164:名無しピーポ君
10/03/15 01:22:23
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/09 Sat.)
--------------------------------
きょうは家族旅行に出発した日でした。成田で搭乗まで時間があったからロビーで退屈してたら、
到着ゲートから出て来た人混みの中にハウンちゃんがいるのを発見して、嬉しくて手を振ったら、
ハウンちゃんも気づいて手を振って笑顔を輝かせました。親達同士が世間話を始めたから僕は
ハウンちゃんと空港のロビーで遊びました。窓の外を旅客機がおちんちんのように離陸するのを
みつめるハウンちゃんを見て、僕はおちんちんが立ってしまいました。ハウンちゃんの耳にそっと、
「シキョ チュォ」と言ったら、
「オッチョル ス オプチマン...」とハウンちゃんが言って、女子トイレの中を見て、僕の手をとって
空いてる個室に一緒に駆け込みました。僕はハウンちゃんのスカートの中に手を入れておしりを
パンツの上から両手で触りました。そしてイップニを触るとハウンちゃんがおしりをよじらせながら
僕の手のひらにイップニを押しつけました。そして、ハウンちゃんが僕のズボンとパンツを下ろして、
「ナド ハゴ シッポッソ」と言って、
ハウンちゃんは僕のおちんちんを触りました。僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげておしりを
持って抱きあげて便座に座ると、ハウンちゃんの両膝を下からかかえあげて両脚を折りたたんで、
ハウンちゃんを抱きしめて、 ハウンちゃんのパンツをおしりから脱がせて両膝のとこまでずらして、
「オヌルン フィンセケ ピンク ムルバンウルィ ペンチュヤ」と言って、
ハウンちゃんのイップニにおちんちんを挿しておしりをゆすりました。ハウンちゃんは僕の腕の中で
うっとりして、僕の両腕にのせた両膝をゆらしてイップニをおちんちんの動きにあわせて押しつけて、
目を閉じてハーハー息をして声を漏らさないように唇を結ぶと、また唇を開いてハーハーと息をして、
また唇を結びました。僕が離陸に向けて滑走路を走り出した飛行機のように後戻りできない一線を
越えると、ハウンちゃんの声があふれ出て、僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
165:名無しピーポ君
10/03/15 01:23:44
――――――――――――――――
注1) シキョ チュォ.
させて。
注2) オッチョル ス オプチマン...
しかた ないけど・・・
注3) ナド ハゴ シッポッソ.
わたしも したかったの。
注4) オヌルン フィンセケ ピンク ムルバンウルィ ペンチュヤ.
きょうは 白に ピンクの 水玉の パンツだね。
166:名無しピーポ君
10/03/15 01:24:56
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/16 Sat.)
--------------------------------
家族旅行のフロリダから帰ってきて、夏休みの宿題を一緒にしにハウンちゃんの家へ行きました。
僕がおみやげのマナティーのぬいぐるみをハウンちゃんにあげたら、ハウンちゃんは袋を開けて、
「ウワー, キップダ! コマウォヨ」と言って、ぬいぐるみを抱きしめながら、僕にキスしてくれました。
僕はおちんちんが立ってしまいました。僕はぬいぐるみを抱きしめてるハウンちゃんを抱きしめて
おしりをゆすりました。ハウンちゃんはグラグラ揺れながら、ぬいぐるみをテーブルのうえに置いて、
僕がハウンちゃんにキスを求めたらハウンちゃんはキスに応えてくれました。ハウンちゃんは僕の
舌を求めて舌をペロペロしました。僕がハウンちゃんのスカートの中を触ると、ハウンちゃんも僕の
ズボンの前を触りました。僕がハウンちゃんのパンツのうえから割れ目を触ったらハウンちゃんは
キスしながら「ウゥン」と言って、僕がパンツの中に手を入れて割れ目を指でなぞるとハウンちゃんは
キスしてた口を大きくひらいて 「アハッ」 と息を漏らしました。 僕はハウンちゃんのスカートをめくって、
「オヌルン フィンセケ ピンク コッチップ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って、
ハウンちゃんのパンツを脱がせて、僕もズボンとパンツを下ろしたらハウンちゃんは両脚を開いて
瞳を輝かせました。僕がハウンちゃんを抱きしめておちんちんをイップニに挿しておしりをゆすると、
「チュク キダリゴ イッソッソ.」とハウンちゃんが言って、ハーハーと息をしながら両脚をつま先まで
伸ばして声をあげて、イップニが僕のおちんちんを握りしめました。 僕が夢中でおしりをゆすったら、
気持ちよさのあまり僕も思わずハアーと声をあげて後戻り出来ない一線を越えたら、ハウンちゃんが
気持ちよさそうな悲鳴をあげて、 僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのをいっぱい出しました。
167:名無しピーポ君
10/03/15 01:26:13
――――――――――――――――
注1) ウワー, キップダ! コマウォヨ.
うわー、 うれしい! ありがとう。
注2) オヌルン フィンセケ ピンク コッチップ モヤンウィ ペンチュヤ.
きょうは 白に ピンクの はなびらの 模様の パンツだね。
注3) チュク キダリゴ イッソッソ.
ずっと 待って いたの。
168:名無しピーポ君
10/03/15 01:28:18
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/17 Sun.)
{ 1 }-------------------------------
一緒に宿題をしにハウンちゃんの家へ行きました。ハウンちゃんが2階の自分の部屋じゃなくて、
リビングルームへ僕を通して、キッチンの冷蔵庫から麦茶を注いでテーブルにおきました。 僕が、
「プモニムン プジェジュンイヤ?」と聞いたら、 ハウンちゃんが、
「アボジワ オモニヌン トンチャンフェエ カッソ. オヌルン リビンルメソ コンブハプシダ」と言って、
床にアヒル座りしてテーブルに宿題をひろげました。ハウンちゃんとふたりだけでいると思ったら、
僕はおちんちんが立ってしまいました。ハウンちゃんがボールペンをおいて僕はハウンちゃんに
キスして、ハウンちゃんのスカートの中を触りました。僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげて、
「オヌルン フィンセケ ペンド クリミ クリョジョ インヌン ペンチュヤ」と言って、
パンツのうえからイップニを触るとハウンちゃんも僕のズボンの前を触りました。ハウンちゃんの
パンツを脱がせてスカートとシャツを脱がせて靴下も脱がせて.ハウンちゃんをはだかにしました。
僕もはだかになってハウンちゃんを抱きしめてキスしようとしたら、ハウンちゃんは僕の両腕から
するりと逃げました。僕が立ったおちんちんをバタバタさせて走って追いかけるとハウンちゃんは
嬉しそうに逃げてキッチンカウンターを跳び箱ジャンプで飛び越えました。家中を走り回って僕は
ハウンちゃんをキッチンでつかまえて抱きしめました。そして一緒に床に座ってキスしながら僕と
ハウンちゃんは気持ちいいとこを触り合いました。 僕は気持ちがよくて白いのが出そうになって、
「スットプ! スットプ!」と言ったら、僕は後戻りできない一線を越えてしまって、
「カ アニゴ カンハゲ チュィオ! ナワ! ナワ!」と言って、 おちんちんを握ってるハウンちゃんの
手を握って小刻みに高速で激しくシェイクしながら、僕は白いのをピュンピュン出してしまいました。
白いのはハウンちゃんの胸にかかっておなかを流れて床にポタポタ落ちました。ハウンちゃんは
「テダンハダ」と言って、僕がしたことに感動した様子で、キッチンペーパーで白いのをふきました。
(つづく)
169:名無しピーポ君
10/03/15 01:29:26
――――――――――――――――
注1) プモニムン プジェジュンイヤ?
ご両親は お留守なの?
注2) アボジワ オモニヌン トンチャンフェエ カッソ. オヌルン リビンルメソ コンブハプシダ.
おとうさんと おかあさんは 同窓会へ 行ったの。 きょうは リビングルームで 勉強しましょう。
注3) オヌルン フィンセケ ペンド クリミ クリョジョ インヌン ペンチュヤ.
きょうは 白に パンダの 絵が 描いて ある パンツだね。
注4) スットプ! スットプ!
ストップ! ストップ!
注5) カ アニゴ カンハゲ チュィオ! ナワ! ナワ!
じゃなくて 強く 握って! 出る! 出る!
注6) テダンハダ.
すごい。
170:名無しピーポ君
10/03/15 01:34:56
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/17 Sun.)
{ 2 }-------------------------------
そしてハウンちゃんは頬を赤く染めてもじもじしながら熱いまなざしで僕の目を見つめました。僕は
ハウンちゃんの唇にキスしてハウンちゃんのイップニの割れ目を触りました。僕がハウンちゃんに、
「ハウナヌン ホンジャソ キブン チョアジル ッテ オットケ ソンデヌン ゴヤ?」と聞いたら、
「ネー!? チグム ヨギソ ネガ チャウィハヌン ゴヤ?」とハウンちゃんが言ったので、
「ウン. アルゴ シップンニッカ」と僕は言ってハウンちゃんの目を見つめました。
ハウンちゃんは仰向けに横たわって自分の手でイップニをおおって、ためらいながら手を動かして、
「アアン, プックロウォヨォ..」と言って、
膝を立てて両脚を開いたり閉じたりしました。 そして、ハウンちゃんは決心したように両脚を開いて、
人差し指と薬指でイップニの割れ目を開いて、中指で割れ目の中の小さなふくらみを触って押して、
円を描くように中指を動かして割れ目を上下左右に伸ばしながらイップニを触ってハウンちゃんは、
「ナヌン イリッケ ハンダ」と言って、
目を閉じると、中指をとても速く動かして両脚をつま先まで伸ばしてハーハーと言って気持ちよくなって
見せてくれました。僕は激しくおちんちんが立ちました。僕が中指をハウンちゃんの中指に重ねると
ハウンちゃんが割れ目から指をはなして、僕は中指で割れ目を触ってハウンちゃんがしたとおりに
指を動かしました。ハウンちゃんは両腕を伸ばして気持ちよさそうにあえいで、僕はハウンちゃんの
手を持って、おちんちんの立ってるとこへもってくると、ハウンちゃんは僕のおちんちんを握りしめて、
「チェ コセ ノオ チュォ」と言いました。僕はハウンちゃんをしっかり抱きしめてキスして、おちんちんを
イップニに挿しておしりをゆすりました。ハウンちゃんはとても幸せそうな声をあげて、僕が躍動的に
おしりを強くゆすると、ハウンちゃんは気持ちよさそうな悲鳴をあげました。ハウンちゃんがくりかえし
悲鳴をあげて、僕も後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
171:名無しピーポ君
10/03/15 01:36:30
――――――――――――――――
注1) ハウナヌン ホンジャソ キブン チョアジル ッテ オットケ ソンデヌン ゴヤ?
ハウンちゃんは ひとりで 気持ち よくなる ときに どう さわる の?
注2) ネー!? チグム ヨギソ ネガ チャウィハヌン ゴヤ?
ええ!? 今 ここで 私が オナニーする の?
注3) ウン. アルゴ シップンニッカ.
うん。 知り たいから。
注4) アアン, プックロウォヨォ..
ああん、 恥ずかしいよぉ。。
注5) ナヌン イリッケ ハンダ.
わたしは こう するの。
注6) チェ コセ ノオ チュォ.
わたしのに 入れて。
172:名無しピーポ君
10/03/15 01:37:53
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/18 Mon.)
--------------------------------
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました。一緒に勉強してたらハウンちゃんが、
「イボン チュエ クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ, ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハプシダ」と言って、イタズラっぽい笑顔でウインクをしました。
僕はおちんちんが立ってしまいました。ハウンちゃんの視線が僕のズボンの前をチラリと見ました。
僕とハウンちゃんはキスしました。舌先が触れ合って僕が舌でハウンちゃんの舌をペロペロしたら
ハウンちゃんも僕の舌をペロペロなめて気持ちよくキスしました。僕はハウンちゃんとキスしながら
ハウンちゃんのスカートの中を触りました。ハウンちゃんはうっとりと気持ちよさそうにキスしました。
僕はハウンちゃんのパンツの中を触って昨日ハウンちゃんが教えてくれた通りに割れ目を触ると
ハウンちゃんは口を大きく開いてハーハーと息をしました。僕はハウンちゃんのスカートをめくって、
「オヌルン フィンセケ カヌン チョンセク チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って、
パンツのうえからキスして、パンツを脱がせて、ハウンちゃんの縦に割れたイップニにキスしました。
割れ目がキラキラしたら、僕はズボンとパンツを下ろして、おちんちんをハウンちゃんのイップニに
挿しておしりをゆすりました。僕がハウンちゃんを抱きしめてキスしながら優しくおしりをゆすったら、
ハウンちゃんの体が優しく揺れました。大きくおしりをゆすったら、ハウンちゃんも大きく揺れました。
なめらかにおしりをゆすったら、ハウンちゃんはなめらかに揺れながら両脚をつま先まで伸ばして、
「ト チルロ...」と言って、声をあげてハウンちゃんのイップニが僕のおちんちんを握りしめました。
僕がハウンちゃんのおなかの奥まで突きあげるようにして強くおしりをゆすったら、ハウンちゃんは
強く揺れて、僕が後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすると、ハウンちゃんは小刻みに
揺れながら気持ちよさそうな悲鳴をあげて、僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
173:名無しピーポ君
10/03/15 01:39:26
――――――――――――――――
注1) イボン チュエ クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ, ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハプシダ.
今週は 金曜日まで おかあさんが 午後に 陶芸を 習いに 行くので、 私の 家で 毎日
一緒に 夏休みの 宿題を しましょう。
注2) オヌルン フィンセケ カヌン チョンセク チュルムヌィ ペンチュヤ.
きょうは 白に 細い 青の 縞模様の パンツだね。
注3) ト チルロ...
もっと 突いて・・・
174:名無しピーポ君
10/03/15 01:47:01
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/23 Sat.)
--------------------------------
サッカークラブの帰りに公園を歩いてたらハウンちゃんにバッタリと会いました。 ハウンちゃんが、
「チュック イェンスベソ トラガヌン キル?」と聞いたので、僕が「ウン」と言ったら、ハウンちゃんは、
「ヨジャヌン ナムジャウィ チュック オッチャリメ トゥグンドゥグン ヘボリンダ」と言って、
もじもじしながら頬を赤くして熱いまなざしで見てました。僕は乙女心とはそうなのかと思いながら、
「ハウナヌン オディエソ トラガヌン キリヤ?」と聞いたら、
「パルレ キョシレソ トラガヌン キル」とハウンちゃんは言って、
バッグからバレエの靴を出して見せて、バッグにしまいました。僕はハウンちゃんがバレエ教室で
練習する姿を想像して、ハウンちゃんを見つめました。ハウンちゃんが表情をハッとさせて視線を
注いだ先で僕のサッカーパンの前が突っ張って 僕はおちんちんが立ってました。ハウンちゃんと
僕は花壇の裏の芝生へ行って抱き合ってキスしました。僕はハウンちゃんのスカートの中へ手を
入れてパンツのうえからイップニを触りました。 キスしながらパンツの中に手を入れてイップニの
割れ目を触ってたらハウンちゃんは靴を脱ぎました。僕はハウンちゃんのスカートをめくりあげて、
「オヌルン フィンセケ ピンク テドゥリウィ ペンチュヤ」と言うと、
ハウンちゃんがおしりを浮かせて僕はハウンちゃんのパンツを下ろして両脚から抜き取りました。
ハウンちゃんの縦に割れたイップニがキラキラしてました。僕がサッカーパンとパンツを下ろして
おちんちんを出すとこをハウンちゃんは熱いまなざしで見てました。 僕はハウンちゃんの両脚の
間にはいっておちんちんをイップニに挿してハウンちゃんを抱きしめながらおしりをゆすりました。
ハウンちゃんは両脚をつま先まで伸ばしてハーハーと息をして、僕が大きくおしりをゆすりながら、
「ハウナガ パルレボクル イプコ インヌン モスプル ポゴ シッポ」と言ったら、 ハウンちゃんが、
175:名無しピーポ君
10/03/15 01:48:14
「チグムン ムリイジマン, オンジェンガ タルン テエ. チグムン...」と言って、気持ちよさそうに
体を反らせて声を出し始めました。僕がハウンちゃんの頬にキスしながら逞しくおしりをゆすると
ハウンちゃんは嬉しそうな悲鳴をあげて、僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
――――――――――――――――
注1) チュック イェンスベソ トラガヌン キル?
サッカー 練習から 帰る とこ?
注2) ウン.
うん。
注3) ヨジャヌン ナムジャウィ チュック オッチャリメ トゥグンドゥグン ヘボリンダ.
女子は 男子の サッカー着姿に ドキドキ しちゃうの。
注4) ハウナヌン オディエソ トラガヌン キリヤ?
ハウンちゃんは どこから 帰る とこなの?
注5) パルレ キョシレソ トラガヌン キル.
バレエ 教室から 帰る とこ。
注6) オヌルン フィンセケ ピンク テドゥリウィ ペンチュヤ.
きょうは 白に ピンクの ふちどりの パンツだね。
注7) ハウナガ パルレボクル イプコ インヌン モスプル ポゴ シッポ.
ハウンちゃんが バレエ着を 着て いる 姿を 見 たいよ。
注8) チグムン ムリイジマン, オンジェンガ タルン テエ. チグムン...
今は 無理だけど、 いつか ほかのときに。 今は・・・
176:名無しピーポ君
10/03/15 01:50:50
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/24 Sun.)
--------------------------------
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました。ハウンちゃんの勉強部屋に入ったら、
ハウンちゃんはパンツが見えそうな超ミニの薄い黄色のワンピースを着てました。ハウンちゃんが
「イゴシ ヨンスビョン パルレボックヮ トゥウシュジュヤ. タイチュルル イプチ アンチマン」と言って、
CDをかけてバレエを踊り始めました。ハウンちゃんがパンツを丸見えにしながら熱心に踊る姿に、
僕はおちんちんが立ってしまいました。踊り終わるとハウンちゃんは「フー」と息をしてCDをとめて、
頬っぺたをほてらせて僕のズボンの前にチラリと視線を走らせると僕の目を見てもじもじしました。
「ヨジョンガッコ イェッポソ クィヨプタ」と僕は言ってハウンちゃんを両腕で抱きしめてキスしながら、
「オヌルン ヤルン ファンセク ペンチュヤ」と言ったら、
「イゲ, ペンチュガ アニヤ. トゥレスレオタドゥヤ」とハウンちゃんが言いました。 そして、
「スコトゥルル テル ス イッソ」と言って、ハウンちゃんはスカートをはずしました。スカートはひらりと
床に落ちました。僕がハウンちゃんのレオタードの肩のひもをずらして下ろしたら、ハウンちゃんは
両腕をするりと抜いて小さな胸がこぼれて、レオタードを下ろすとパンツも一緒に脱げそうになって、
「レオタドゥアレエド ペンチュルル イムヌン ゴシグン」と僕が言ったら、
「ウン. クレヨ」とハウンちゃんは言ってパンツをおさえました。僕がレオタードを足首まで下ろして、
「オヌルン フィンセケ ノラン テドゥリウィ ペンチュヤ」と言うと、
ハウンちゃんは頬を赤く染めながらトウシューズをはいた両足を交互にレオタードから抜き取って、
床に座りました。僕も服を脱いでハウンちゃんのパンツを脱がせてトウシューズをはいた両足から
抜き取ってハウンちゃんのシューズがリボンで結んである足首をもって両脚を開いておちんちんを
イップニに挿しました。僕がハウンちゃんを抱きしめておしりをゆするとハウンちゃんは両脚で僕の
177:名無しピーポ君
10/03/15 01:52:17
おしりをかかえました。僕がおしりを激しくゆするとハウンちゃんの体も激しくゆれてハウンちゃんは
声をあげて両脚をつま先まで伸ばしました。僕がおしりを大きくゆすりながら後戻りできない一線を
越えたら、ハウンちゃんが悲鳴をあげて、僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
――――――――――――――――
注1) イゴシ ヨンスビョン パルレボックヮ トゥウシュジュヤ. タイチュルル イプチ アンチマン.
これが 練習用 バレエ着と トウシューズだよ。 タイツは はいて ないけど。
注2) ヨジョンガッコ イェッポソ クィヨプタ.
妖精みたいに きれいで かわいい。
注3) オヌルン ヤルン ファンセク ペンチュヤ.
きょうは 薄い 黄色の パンツだね。
注4) イゲ, ペンチュガ アニヤ. トゥレスレオタドゥヤ.
これ、 パンツじゃ ないよ。 ドレスレオタードなの。
注5) スコトゥルル テル ス イッソ.
スカートを はずせるの。
注6) レオタドゥアレエド ペンチュルル イムヌン ゴシグン.
レオタードの下にも パンツを はく んだね。
注7) ウン. クレヨ.
うん。 そうよ。
注8) オヌルン フィンセケ ノラン テドゥリウィ ペンチュヤ.
きょうは 白に 黄色い ふちどりの パンツだね。
178:名無しピーポ君
10/03/15 01:58:25
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/25 Mon.)
--------------------------------
夏休みの宿題をしにハウンちゃんの家へ遊びに行きました。一緒に勉強してたらハウンちゃんと
視線が合ってハウンちゃんが笑顔をして、僕はおちんちんが立ってしまいました。ハウンちゃんが、
「イボン チュド クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ, ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハルッカヨ」と言って、可愛く微笑みながら小首を傾げました。
「ハジャ. ハジャ」と言って、僕はハウンちゃんを抱きしめておしりをゆすりました。ハウンちゃんは、
「フ, フンドゥルリョ ポリョォ~」と言って、ぐらぐら揺れながらボールペンを置くと、僕に抱きついて、
「チャ, メイル ハムッケ コンブハル ヤクソク ヘ チュルレ?」と言ったので、僕は「ウン」と言って、
ハウンちゃんと小指で指切りして親指と親指をくっつけて印鑑おして手のひら同士をなでっこして
コピーして指で手のひらに署名し合って約束して、キスして僕はハウンちゃんのふとももを触って
スカートの中を触って、パンツのうえからイップニを触って、ハウンちゃんのスカートをめくりあげて、
「オヌルン フィンセケ オレンジセックヮ ノクセク チュルムヌィ ペンチュヤ」と言って、
パンツを脱がせてイップニにキスして、ハウンちゃんの割れ目がキラキラして、僕はズボンとパンツを
下ろして、ハウンちゃんを抱きしめてキスして、おちんちんをイップニに挿しておしりをゆすりました。
僕がハウンちゃんをぎゅっと強く抱きしめておしりをゆすると、ハウンちゃんが両脚で僕のおしりを
抱えて、僕がおしりをゆするのにあわせてハウンちゃんも揺れて、僕が元気よくおしりをゆすったら
ハウンちゃんは僕がおしりをゆらす勢いに振りほどかれないように両脚で僕のおしりを強く抱えて
元気よくグワングワン揺れながらハーハーと息を弾ませながら声をあげはじめると両脚をつま先まで
伸ばして気持ちよさそうな悲鳴をあげました。 ハウンちゃんがとても気持ちよさそうなのが嬉しくて
僕も後戻りできない一線を越えて小刻みにおしりをゆすると、ハウンちゃんも小刻みに揺れながら
幸せそうな声で悲鳴を何度もくりかえして、僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
179:名無しピーポ君
10/03/15 01:59:51
――――――――――――――――
注1) イボン チュド クミョイルッカジ オモニガ オウエ トイェルル ペウロ カムロ, ナウィ チペソ メイル
ハムッケ ヨルムヒュガ スッチェルル ハルッカヨ.
今週も 金曜日まで おかあさんが 午後に 陶芸を 習いに 行くので、 私の 家で 毎日
一緒に 夏休みの 宿題を しましょうか。
注2) ハジャ. ハジャ.
しよう。 しよう。
注3) フ, フンドゥルリョ ポリョォ~.
ゆ、揺れ ちゃうぅ~。
注4) チャ, メイル ハムッケ コンブハル ヤクソク ヘ チュルレ?
じゃあ、 毎日 一緒に 勉強する 約束 して くれる?
注5) ウン.
うん。
注6) オヌルン フィンセケ オレンジセックヮ ノクセク チュルムヌィ ペンチュヤ.
きょうは 白に オレンジ色と 緑色の 縞模様の パンツだね。
180:名無しピーポ君
10/03/15 02:01:40
ある在日朝鮮人家庭の子供の日記から (初級学校 6年生 '08/08/31 Sun.)
--------------------------------
きょうは夏休み最終日です。僕はハウンちゃんと公園の遊歩道を散歩しました。ハウンちゃんが
素足にサンダルで歩くのが可愛くて僕はおちんちんが立ってしまいました。僕がハウンちゃんの
スカートの裾をめくると、ハウンちゃんは嬉しそうに両手でスカートを押さえて、ひまわりの茂みの
裏に行って芝生に座りました。僕はハウンちゃんにキスしながら、ハウンちゃんのスカートの中を
触りました。パンツのうえからハウンちゃんの丸みのあるイップニを手のひらで覆って、割れ目を
指でなぞってたらハウンちゃんがサンダルを脱ぎました。僕はハウンちゃんのスカートをめくって、
「オヌルン フィンセケ チェリ モヤンウィ ペンチュヤ」と言って、
ハウンちゃんのパンツのうえからイップニにキスして、パンツを脱がせて、ハウンちゃんの両脚の
間にわけいってズボンとパンツを下ろしておちんちんをハウンちゃんのイップニに挿しておしりを
ゆすりました。ハウンちゃんのTシャツをめくりあげると小さな胸がプルプルふるえてました。僕は
ハウンちゃんの小さな胸にキスして、ハウンちゃんを抱きしめながらおしりをゆすりつづけました。
そして、ハウンちゃんが気持ちよさそうに息をはずませて、しなやかな両脚をつま先まで伸ばすと、
ハウンちゃんのイップニが僕のおちんちんを握りしめて、僕がおしりをゆするのをゆっくりにして、
「ナワボリル ゴ カッタ」と言ったら、
「ネ チュォ」とハウンちゃんが言っておしりを浮かせあげました。僕がハウンちゃんのおしりをかかえ
あげて、激しくおしりをゆするとハウンちゃんは声をあげました。僕は後戻りできない一線を越えて、
「ネヨ」と言うと、
「ネ チュォ」とハウンちゃんが言って、
「ネヨ」と言うと、
「ネ チュォ」とハウンちゃんが悲鳴をあげて、僕は小刻みにおしりをゆすりながら白いのを出しました。
181:名無しピーポ君
10/03/15 02:03:13
――――――――――――――――
注1) オヌルン フィンセケ チェリ モヤンウィ ペンチュヤ.
きょうは 白に さくらんぼの 模様の パンツだね。
注2) ナワボリル ゴ カッタ.
出ちゃい そう だよ。
注3) ネ チュォ.
出して。
注4) ネヨ.
出すよ。
182:名無しピーポ君
10/04/11 18:48:36
[補足]
在日少年の射精日時と公安部不可視班による
反政府活動家への搾精日時は一致しています。
こころあたりのあるかたはご注意ください。