08/10/21 11:22:30
警視庁公安部は女性拷問手法の開発に今も熱心
警視庁公安部上尾分室、上尾活動拠点の本当の活動対象は不特定多数の若い女性であり内容は催眠強姦から
拷問殺人まで、若い女性に行いうるあらゆる性的工作の実施が本当の目的だ。対象者の監視がいつも脇に女性
(たいがい婦警)を置いて行なわれるのもその理由による。
このスレで取り上げてきたのは、警視庁公安部による女性への性的工作の一部始終である。女性への工作には
公安警察の本質が現れる。それを最も表すのが女性拷問である。
女性拷問の手法が古代から色々なところで開発され実行されてきた事は、多数の文献が存在しているところだ。
おそらく今なお世界中の治安機関が女性拷問手法は秘密裏に所有している推察される。
警視庁公安部がその手法開発に力を入れている事はこのスレを読めばわかる。警視庁公安部上尾分室で拷問され
た女性は一版女性3人、婦警3人である。公安警察の拷問は殺害が前提であり、拷問の過程ですべての女性が殺害
される。
(注 女性拷問 >>169)