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警視庁公安部上尾分室の催眠以外の活動には特定人物を窃盗犯に見たてての虚偽警備活動がある。
これは見立てての活動であるから実際の警備活動ではない。公安が拠点を設置して活動する以上、警備活動
と言う体裁をとる必要から行なわれる活動で、これは上尾に活動拠点を設置するはるか以前、平成1年以前か
ら行なわれていた。上尾分室というのはその後、追っかけで設置されたのである。
公安警察が活動拠点を設置する目的は、ほとんどが治安維持でも警備でもない。したがってそこで行なわれ
ている警備活動はみなこのような虚偽警備活動なのである。それらは「集団ストーカー」などと言われ全国で
報告されている。警視庁公安部上尾分室の主要活動はここで言うまでもなく催眠強姦であり、それは今なお警
視庁公安部の重要活動である。これも治安維持でも警備でもない犯罪である。
警視庁公安部が重要活動である催眠強姦と言う犯罪と平行して続けている、特定人物を窃盗犯に見たての虚偽
警備活動は、上尾署周辺や隣接地域のコンビニ、スーパー、生協、ホームセンターなどに特定人物が窃盗常習
者であると言う虚偽情報流し監視するよう促すもので、入店直前に電話をしたり、万引きを目撃したなどの嘘
情報を流したりするが、自ら検挙するような行動は絶対に行なわない。
嘘情報の内容は支払い金額をごまかす、レジ内のお金を抜き取る、見ていてもわからない、手ぶらで帰っても
商品が無くなる等、滑稽なものである。もともと嘘情報であるから注意を促せば促すほど中身はそのようにな
らざるを得ないのだが、その情報に信憑性を持たせる為に特定人物の仕業に見せかけて盗みを働くのが公安の
常套手段だ。これまで店員として潜入し(公安には突入と言う者が多いが)自らレジのお金を盗んで窃盗事件
にしたのを確認している。ちなみに公安警察では対象者の仕業に見せかけて盗んだお金は、その担当者の収入
になることになっている。続く