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警視庁公安部上尾分室の犯罪その沿革と手法(2) ①
女性協力者獲得工作 慰安婦狩り編(平成14年後半~平成15年)
警視庁公安部上尾分室が、女性に対する性的工作を主要な活動内容とすることなった、きっか
けは上尾分室の名目上の活動対象者の身近の女性を,催眠強姦により協力者(S)にすること
に成功しさらに(全員の)慰安婦化したことから始まる。この成功により、直接の担当者は大
出世することになった。以後、公安部員は先を起を競って催眠強姦に走り出したのである。
かくして、一昨年後半からアジトでは女性協力者の獲得に全力を上げていた。上尾分室におい
ては女性協力者は慰安婦である。なぜこのアジトにそれほどの慰安婦が必要なのか、彼らの欲望
処理のためでしかないのだが、警視庁公安部では当時これが重要職務なっていた。警察職務が
催眠強姦と安婦狩りとは信じがたいかもしれないが、公安とは正真正銘の犯罪組織であり、末端
からトップに至るまでこれを罪悪とは思わず、止める者も居ない。それが公安警察の実態であり
、彼らが持っている善悪の規範はただ一つ「秘密の担保」だけである。
先の成功事例から、公安警察官たちは女は犯されれば従順になると考え、公安の女性協力者は
肉体関係により従順さが保たれている状態を理想とし(女スパイは処女でなければならないの逆)
、そこでまず女には強姦有りきなのである。これが公安の女性に対する扱い方の基本と言える)
他部署に移ってそれで問題を起こす者も出て、今はやり方がより周到になったようだが。