08/03/22 04:56:24
今の携帯電話には全てGPS機能が付いている。被害者が外出すると、集団ストーカーの工作員に出会う。
この工作員が被害者の居場所を詳細に警察に伝えればどうなるか。
警察は、GPSを使って、
被害者の周囲にいる人間達に、メールなり電話をして、
集団ストーカー被害者を危険人物・変質者等と伝え、
監視をほのめかすように命令するのである。
そして、周囲は一時的な加害者が多くなるのである。
つまり、被害者が携帯を持ち歩かなくても、周囲の人間達が、持ち歩いていたら、
意味が無いのである。
集団ストーカー被害者が一気に増え出したのが、
98年以降である。
同時に何が起こったか?
携帯電話の普及である。
これにより、集団ストーカーをやりやすくなった警察が、
一気に対象者を増やしたのは言うまでも無い。
警察の真の姿、それは、公安を見れば一目瞭然だろう。