06/12/05 12:08:01
子供遺体写真HPの教諭の父は元警察関係の大物疑惑浮上
遺体写真の一部は警察関係者しか入手できないものも
・交通事故死した子供たちの写真をHPに無断転載したとして、遺族から侮辱罪で警視庁に
告訴された羽村市の小学校に勤務する渡辺敏郎教諭(33)。遺族が怒りをあらわにする
一方、渡辺教諭が勤務する小学校の保護者からも残酷なHPの内容への驚きとともに、
担任を続けさせていた学校側の対応の遅れを指摘する声が上がった。
渡辺教諭が勤務する小学校では、小3の長女を通わせている母親(37)は「お母さんたちは
ほとんどの先生を知っているような、規模の小さな学校。ここにあんな残酷なHPを作る先生が
いたなんて本当に信じられない」とショックを隠しきれない様子。
30歳代の保護者は「あんな残酷な行為ができる先生が普通に授業をしていたことを
考えるとゾッとする」。別の30歳代の保護者も「どうしてここまで処分が遅れたのか。
学校からは何の説明もなかった」と学校側の対応の遅さを指摘した。
渡辺教諭が告訴されたことを受けて、同市は4日会見。渡辺教諭から事情を聴きながらも
HPの内容を確認せず、そのまま担任を続けさせていたことを明らかにして、謝罪。
同小の校長は「短気な面があり、児童の体をたたいたと保護者から苦情を受けたことも
あった」とも明かした。
市教委は今後、早急に都教委と協議して、厳正に対処するとしている。学校側は5日に
全校集会で児童に謝罪する。(一部略)
URLリンク(www.iza.ne.jp)
・「もしかしたら、このお部屋でか細い首を『ギューギュー』と絞められてしまったのかも
しれませんね」というコメントがある。今年起きた、児童殺害事件の被害者の殺害現場写真に
ついて書かれていたものだ。
写真の中には、警察関係者しか入手できないような写真もあったとされる。一部の学校
関係者の間では「教諭の父は元警察関係の大物だった」という話も出ている。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)