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大山憲司さん世帯冤罪釈放後１５年、社会隔離 犯罪 （東京都調布市）
９３年５月２４日、日本のセックス電話メディア問題やエイズ２次
感染問題に詳しい渋谷区広尾の企業経営者を警視庁渋谷署が
誤認逮捕。 （ＮＴＴ社が一部の警察官僚に依頼しての脅迫目的
（告発封じ） のためのでっちあげ逮捕ではとの見方がある。）
警察サイドで工作して検察庁検事をあざむこうと工作するも被害
者の大山憲司さん （本名西山憲明さん・現在調布市国領町に在
住） は嫌疑なしの不起訴処分で１９日間留置されたのち釈放。
警視庁による冤罪が確定。
しかしその後、警察は冤罪訴訟、国賠訴訟などを大山さんに起こ
させないために秘密裏に大山さん （本名西山憲明さん） を右翼、
暴力団関係者、精神異常者、共産党員、同性愛者、エイズ感染
者、ストーカーなどとする虚偽事実の警察行政記録を作成し、さら
には公安職員までつけて２４時間監視させる違法措置を今日まで
１５年間以上も続け、通信なども 「相手側への迂回措置 （通信相
手のなりすまし） 」 や盗聴行為、断線措置を行い、また、自治体
職員に協力要請して 「社会的な隔離措置」 を行わせている。