08/10/07 16:09:49
>>250 ちょっと、体験において対等でないんですよ、、。言われたらビビルじゃん?
以下の話しその数ヶ月前の話しです、、、。
24日、引越し前に鍵を受け取り、夜に引越しが完了した。すぐ寝た。
12月25日、部屋の整理をしている途中警察が家を訪問して来た。
警察「貴方の身にもしものことがあっときのための連絡先を教えてください。」
自分は連絡先を教えた。他に近隣の地区への警告も兼ねて来たと言
うのだ。
警察「この辺は、犯罪が多いから注意して下さい。ピッキングが多いですから」
自分「ピッキング?鍵ごと壊して入るわけですね。狙われたらムリですね。」
警察「ただ、注意するだけでも、かなり、防ぐ事になるので、来ました。」
自分「でも、ピッキングでしょ?留守を狙ってるわけだから。でも盗られても困るものは無いですよ」
警察「ピッキングだけじゃないんです。とにかく、ここは犯罪が多いから気をつけて下さい。」
自分「でも、危険な場所じゃないから。」
警察「殺人事件とかも考えられるのでもしもの時の為に、連絡先を聞きに来ました。」
自分「それは大げさですね。ここは、人を連れてきて殺して捨てる所はないでしょ。」
警察「いえ、そんなことは、ございません。今年も、女子高生が刺殺されました。」
自分「!?、、。」
警察「ですから、こうしてまわっているのです。」
自分(人口が密集して起きている、地域によるストレスの犯罪多発地帯とい
う事か)「判りました。本当に多発するなら、立ち入り禁止にする方法もあるけど。」
警察「ここは、立ち入り禁止になんかできませんよ。」
自分「そうでしょうね。」
警察「この辺は幽霊を目撃した人が沢山います。」
自分(幽霊?警察が何を言っているんだ?警察は幽霊を見ている暇があると?事件の解決に結びつくならいいが、
この人は漠然と言っていっている。)「そうですか。出るんですか。」
警察「この辺は心霊スポットが多いんです。」
自分「判りました。注意しますどうも。」
警察「ご協力ありがとうございました。」 >>
引っ越した次の日やってきてましたけど、2年近く住んだけど、警察が偶然訪問してきたのはそのとき一度だけです。