08/09/25 19:35:15
、ｽﾚﾘﾝｸ(sm板:568番)
私は、悩みながら、ある場所で気晴らしに、サイクリングをしていた。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
とんでもない何かが起きているのは、間違えないと判断し、それが何を
意味し、なぜそうなったか、解明すべく迫られている、と焦りを感じていた。気付いたら、思
わず、１．５ｍの黒い蛇を自転車でひいてしまった。（自分は生まれてはじめて蛇を傷つけるこ
とをした。）振り返ったら蛇は草むらににげていった。その後、そこには、直径20センチの赤
くどす黒い斑点が２ｍ間隔で、直径5センチの斑点が50センチ間隔で２００ｍは続いている事
がわかった。
241:,
08/09/25 19:36:39
／／/ ／/／／ // ,､-‐ヽ'､ ヽ',
/ / / ／ //,／_｀` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //ｼ'ｒｰt.ヽ / i´,彳'｡) )ﾐ/ / ,|||
|! | / ｌ. | |/ゝ,.'､.ソ ' | i ゝ-ｒｒｼ//;ｲｊ!!
! | :ﾄ || ﾊ| ^'' ´｀ l! ／'／ /
', |:;|ヽﾄ! ﾄ|:ﾄ ´ イ´
ヽヽヽ|ヽﾄ､:ヽ ー---' / << 、、、、、。
ヽ ｀ ヽ､ ｀ . ／
＿ ｣,｀ヽ､._ _／:',
､-''／ ／ ', ￣ 'ヽ､
､､､､､ｷﾞﾗﾘ､､､､､。
242:,ﾐｼﾞﾝｺ
08/09/25 19:40:11
ｽﾚﾘﾝｸ(sm板:93番)
この時、自分は、こういうことの覚悟はできていたものの、はまった、と悟った。
焦っている時に、追い討ちをかけてこんな事態に直面した。取り分け、自分が最も怖れ、嫌が
ることが起きた。4月頃、何かが起きると怖れた予感が、的中したと思った。自分は、通りがか
りの老人に、これは何ですか？と尋ねたら、老人は、「今日のじゃないね。」と嫌がりながら苦
しそうに答えた。自分は、昨日は、雨の日だった、従って、今日のものであると判断した。（今
思ってみると老人の発言は、正しいと思はれる。その斑点は雨が降ろうが降るまいが8月まで
残っていた。）
243:白からす黒ひつじ
08/09/25 19:47:25
その斑点は雨が降ろうが降るまいが8月まで残っていた。） ＞＞
通算2年間くらい残ったんじゃないでしょうか、、、、。
秋葉原の殺傷事件の現場でも血の塊を私なりに確認して、その後追悼のメモを
書き残しましたが、やはり、凄まじいものが染み付いてしまったと言う感じをいだいた。
一度ｺﾝｸﾘｰﾄに染み付いた血はなかなか取れないようになっているんですよ､､､。
244:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/09/25 19:52:50
（自分を頭上から、何かが見下ろしているような、気配を正直感じた。近くに死
体が転がっている可能性があると思い、とっさの判断で、１１０番すべきだと思った。）自分は
ティッシュで、唾液でとかして、血糊らしきものをぬぐって紙に包んで保管した。Ｉ市とＳ市
の警察がかけつけた。Ｉ市の警察は、「鳥の血？リストカット？近くを探せ、この周辺の住民に
救急車の音を聞いたかどうかしらべろ、聞かなかったって？……..イヤｱーッ、、、来たかいがあ
った。」と言って、満足そうに帰って行った。
実は、交番か電話ボックスはどこにあるか屋台の兄ちゃんに聞いたら、急いでるのか聞かれたので
事情を説明したら、ｹｰﾀｲでそのまま呼んでくれた。
警察が来て、現場に歩いて案内する時、歩くのにはあまりにも長い距離なので、出来るだけ機嫌を損ねないように
歩く事になった。
245:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/09/25 20:06:12
現場につれてきた時、やっこさんたちは、現場での私の説明に反応して沢山の応援を
呼び始めた。応援が沢山駆けつけてきて、この赤い斑点が血かどうかを確かめたがっていた。
「どうやって調べる？」「お前、舐めてみるか？」「、、、解るかな、、、？」
等の会話がなされている、、、。ちょうど、血が途絶えたと思われる地点で車が停車していた。
警察が調べると裸の人がいて騒ぎになったが、ﾗﾝﾝｱｰが足を汚してくるまで手当てをしていたらしい。
しかし、斑点は、その人のものではなかったと言う事だ、、、。
246:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/09/25 20:08:07
Ｓ市の円形脱毛症の刑事さんと、鑑識の人は、
「ウチ等は、斑点の途絶えた周辺を探したが、君の言うような死体は発見されなかったよ。もし、
誰かが刺されて歩いたら、斑点ではなくて血の足跡が残るはずだ。私は、かつて、駐車場で老
人が頭部を出血させて３００ｍ歩いた後を、鑑識にかけたことがあったが、血は１０センチは
盛り上がっていた。恐らく、これは、鳥の血だよ。君は、安心して帰っていいよ。」と、真っ青
な顔で、言った。（自分は、彼の言うことを真に受けない。ゼリー状の血を流す人もいれば、サ
ラサラした血を流す人もいる。）自分も「恐らく、誰かが、撃ち殺したキジかタヌキを、血抜き
しながら歩いたのかもね。３００ｍも続くと言うことは、大型犬か猪かも知れないけど、、、、。」
言ったが、そこを、刑事さんが、「いや、ちがう、私の部下に辿らしたら、そこまでではなく、
ずっとあっちまで（通算、１ｋｍ）続いている。」と教えてくれた。
247:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/09/25 20:18:30
血は１０センチは盛り上がっていた。＞＞
私は、聞かなかったが、どういうことや？ 脳みそがタレたとでも、、、いや、３００ｍは、、。
刑事さんが、「いや、ちがう、私の部下に辿らしたら、そこまでではなく、
ずっとあっちまで（通算、１ｋｍ）続いている。」と教えてくれた。 ＞＞
斑点の終着点と思われた裸のﾗﾝﾅｰが入った車から約一キロの森沿いの道で最期は途絶えていた。
初めはその人は、同僚から多く聞き出して私には聞こうとはしなかったが、後で説明と確認を求めて来た。
後は、身分証明とか、、、、。
248:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/09/25 20:22:38
自分は、くるんで保管した物を刑事さんに渡そうとしたら、
「鑑識の採取は、終わったし、そんな汚い物を私に渡さないでくれ。」といって、
刑事さんは、嫌がって、現場から去った。
私の心境と前後関係について打ち明けられる人は、普通に、居るわけ無いよね､､､
よく見てみると、変なｼﾞﾝｸｽは、広島からずっと続いている。
249:,
08/10/07 15:25:56
（その後、自分は、警察署
を３件廻ったが、あそこは、死体がよく発見されるし、幽霊も出るよ、と警察官が真面目に言
った。―その話の間、署で停電が起きて、騒ぎになっていた………。恐らく、血の斑点は、
袋の中のバラバラに切断された死体の血が、袋の穴から漏れたに違いない、と言う結論になっ
た。一般人は、事件を見過ごすし、警察の人手が足らないのでＮＰＯの協力を得たらどうかと
いう話も持ち上がった。）
250:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 15:42:09
その後、自分は、警察署
を３件廻ったが、あそこは、死体がよく発見されるし、幽霊も出るよ、と警察官が真面目に言 った. ＞＞
私が、単に事件現場の可能性についてほのめかしただけなのに、幽霊の話しを警察官の方からされたｴﾋﾟｿｰﾄﾞと言う事です。
そのときは、私は、幽霊はいたとしても見る事無く意に介さないようにしていると答えたと思いますが。
いやらしい話しなんですけど、私は、心霊体験に相当する経験は、目の錯覚や気のせいなら良くあるが、
心霊体験としか思えい経験が生涯で一回だけあってその年の3ヶ月くらい前ですかね？やはり、警察に呼び止められて
身分の確認で調べられている途中、親族の戸籍について質問している途中に、２ｍのひょろ長いノッポが、
どぶ川のﾌｪﾝｽの向うを私の後ろから前方へと横切っているのを見たが気にしなかった。と言うのは、どぶ川のﾌｪﾝｽの向うは歩けるように
成っていて誰かが散歩で歩いているものと考えていたからです。21時くらいの出来事ですが、
ところが横切るしては、後ろの方は道も居場所も無く、２ｍの乞食が住める場所でない事に気付いたんです。
警察に尋ねるといらだった反応がうかがわれたので追求するのは止めました。
私が説明のつけがたい体験をする時は、必ず、何かしら警察がそこにいると言わねばならない。
251:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 16:09:49
>>250 ちょっと、体験において対等でないんですよ、、。言われたらﾋﾞﾋﾞﾙじゃん？
以下の話しその数ヶ月前の話しです、、、。
24日、引越し前に鍵を受け取り、夜に引越しが完了した。すぐ寝た。
12月25日、部屋の整理をしている途中警察が家を訪問して来た。
警察「貴方の身にもしものことがあっときのための連絡先を教えてください。」
自分は連絡先を教えた。他に近隣の地区への警告も兼ねて来たと言
うのだ。
警察「この辺は、犯罪が多いから注意して下さい。ピッキングが多いですから」
自分「ピッキング？鍵ごと壊して入るわけですね。狙われたらムリですね。」
警察「ただ、注意するだけでも、かなり、防ぐ事になるので、来ました。」
自分「でも、ピッキングでしょ？留守を狙ってるわけだから。でも盗られても困るものは無いですよ」
警察「ピッキングだけじゃないんです。とにかく、ここは犯罪が多いから気をつけて下さい。」
自分「でも、危険な場所じゃないから。」
警察「殺人事件とかも考えられるのでもしもの時の為に、連絡先を聞きに来ました。」
自分「それは大げさですね。ここは、人を連れてきて殺して捨てる所はないでしょ。」
警察「いえ、そんなことは、ございません。今年も、女子高生が刺殺されました。」
自分「！？、、。」
警察「ですから、こうしてまわっているのです。」
自分（人口が密集して起きている、地域によるストレスの犯罪多発地帯とい
う事か）「判りました。本当に多発するなら、立ち入り禁止にする方法もあるけど。」
警察「ここは、立ち入り禁止になんかできませんよ。」
自分「そうでしょうね。」
警察「この辺は幽霊を目撃した人が沢山います。」
自分（幽霊？警察が何を言っているんだ？警察は幽霊を見ている暇があると？事件の解決に結びつくならいいが、
この人は漠然と言っていっている。）「そうですか。出るんですか。」
警察「この辺は心霊スポットが多いんです。」
自分「判りました。注意しますどうも。」
警察「ご協力ありがとうございました。」 ＞＞
引っ越した次の日やってきてましたけど、2年近く住んだけど、警察が偶然訪問してきたのはそのとき一度だけです。
252:、めいちゃん
08/10/07 16:43:50
これは、本当に体験において対等でないんですよ、、、。その数年前にですが、変な体験をした事があるんです。
私があることについて考え込んでいた時の事なんですがね、、、。それが以下の記述です。
（K図書館に入館していることは記録されているはずです。）自分は自宅から自転車で
Ｋ図書館にむかいながら、必死になって模索に没頭した。まさか自分が病人か犯罪者に誘導するような働きの偶然が
起きているのではないかと考え始めた時の事だったんです。実は、私に付きまとうｼﾞﾝｸｽがありましてね、
本気で考え込んでみるかとその一月まえに取り組もうとしたときに肺炎に近い種類の高熱によって寝込む事になりました。
私の家族も姉はｽﾗﾝﾌﾟの前に発狂したと聞きました。母と父は、私と同様に高熱によって立てなくなったらしいんです。
ｻｰｽﾞに感染したわけではありませんよ、、。しかし、病気は回復し調子が良くなったそのとき今考えなければならないと感じたんです。
自分の人生を振り返りながら見渡してみた時、圧力をかけるようにトラブル
が起きるのではないだろうか？という疑問がわき上がってきた。ちょうどそのとき、タク
シーがクラックションをならしてきた。そう、自分が何かに没頭しようとするとこういう
ことが起きる。自分は歩道に入った。自分は考えようとさらに没頭しようとした。ところ
がタクシーが並走してピタリとついてくる。自分は気が散って没頭できない。何か自分に
運転手が聞こうとしているのかなと思って耳を傾けたが、運転手は凄い形相で睨み付けた
まま何も聞こうとしない。タクシーの後ろで、車が渋滞している。自分は気にせず奥戸街
道を走り、荒川方面に自転車を進めた。中川を渡り、信号を渡って道を右折した。そうし
たら、もの凄い勢いで自分の後ろから、タクシーが追い抜いてきた。そして、タクシーが
自分の手前に停車した。自分が通り越すときドライバーが出てきて掴みかかって来る可能
性がある。自分は、これは完全に動機のない犯罪によるものだと確信した。自分は見ず知
らずの人に襲いかかられても理由がわからない。取っ組み合えば本当は自分が正しくても
措置にされる可能性がある。でも、なんでこんな時に、ねらい打ちをしたように追い討ち
をかけてこんな事が起きるのか？ここまでおきるものなのか？
253:、めいちゃん
08/10/07 16:53:42
措置にされる可能性がある ＞＞
他害に殴る蹴るの暴行罪とか他の刑罰の可能性もありますよ。
自分は、これは完全に動機のない犯罪によるものだと確信した。自分は見ず知
らずの人に襲いかかられても理由がわからない。 ＞＞
何かとりつかれた種類の奴ですよね、、、。
自分がタクシーを仮に追い
抜いても、タクシーがすぐに自分の後をつけてくると判断し、自分は自転車なのでとにか
く車道をUターンした。オレンジ車線なので、車は自分を追ってUターンは不可能と思った。
タクシーは直進するしかないはず。前からは踏切を超えてきた車が来て、後ろからはバス
が来ている。自分はＵターンして安心して冷静に自転車を進めようとした。そのとき自分
の後ろでブーンともの凄い音がしたので振り返ったら、タクシーがＵターンしようとして、
踏切を超えてきた対向車と後ろから来た車やバスを止めている。対向車と後ろから来た順
行車は、進めないので停車して、クラックションを鳴らしていて、辺りはもの凄い音が響
いている。まさかと思うことが現実になった瞬間だった。もはやこれは自分の理解の限度
を超えている。
多くのｼﾞﾝｸｽによる迫害の人生を通り抜けてその上なおかつこんなことまで起きるというのだ。そのとき自分が出来ることとして、
今度追いつかれたら命がないと思ったので、全力で疾走してどうにか逃げ切った。
自分は中年の女性とぶつかりそうになった。女性はヤーダー、と不機嫌そうに叫んだ。逃げ切ってしま
えば、そこからは普段の日常と変わらない。変なことはさっさと忘れてしまえばいい。
254:、めいちゃん
08/10/07 16:57:29
ここで、自分は我にかえりゆっくり走り、気分転換に普段よく行く飲食店に入った。
普通１０分以内に来るはずの注文が来ない。３０分経って、１５分後に来た人がもう食べている。
こんな時に魔が差すものなのか？自分は注文取り消しにして店を出た。他の店で昼食をと
った。
そして、自分はＫ図書館で本の検索を始めたが、見つける前に途中で一度食道に行って３０分過ごした。
ホールに戻り本の検索を始めた。何故か目的を果たす寸前にパソコンが止まってしまった。
検索機は５０台ぐらいあるので隣に移った。その検索機も途中で止まってしまう。
もう隣と移ったとき、職員が調整中のビラをパソコンに貼っているのが判った。
そして、自分は図書館の約５０台ある検索機が若干２，３人のユーザーを残して
全台停止していることを悟った。自分は並んで受付で本を頼み、閲覧して出た。
255:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 17:08:11
不吉なことが続くと思いながら自転車に乗っていたら、神保町で警察に防犯登録の紹介の為止
められた。３０分待っても解らないと言うので、もう、帰っていいと言われた。ちょっと
まて、防犯登録は解らないことがあってはならないはずなのだが。なぜなら防犯登録は持
ち主に返すか泥棒を捕まえるためにあるのだからだ。自転車は買ってから３年はたってな
いはず。こんな時に警察がやってきて不手際のミスを犯すところは、ある意味広島のこと
や丸の内署の事と重なる。これは、自分としてはものすごく不吉。間違えなく自分を脅か
す性質の事が起きている。
自分は気持ち悪くなって内蔵がひきつって呼吸困難になりながら自転車を走らせた。
体中が重く硬直し目眩もする。怖ろしいほどの重圧と異様な空気が立ちこめている。これ
では自転車の通行は命がけだ。しかし、こんな時止まったら何が起きるか解らないし危な
いのでこぎ続けた。右足がツルッと滑って転びそうになった。あまりにも緊張しすぎて足
を滑らせたのかと思い、止まって振り返った。そうではなかった。自転車のペダルが落っ
こちている。これは凄まじい。タクシーや飲食店でのことや警察のミスの事は人間の心理
状態の問題で説明がつけられると思われる。しかし、Ｋ図書館の検索機や、自転車のペダ
ルのことは、それでは説明がつかない。えたいの知れない事態が自分を脅かしている。自
分は落ち着けるためその日４度目の飲食店に入った。
256:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 17:25:43
>>251
私ねぇ、その警察の訪問の数ヶ月前に弁護士会に、その数年前に虹山団地前の警察の団地の手前の
一戸建てが襲われた殺人未遂事件についての訴えで、相談に行ったことがあるんですよ､､､日本精神病院協会の話しもしたかな？
以下の話しは、広島の殺人未遂事件に関する約文です、、、。
、、、、、年８月２９日２１時ごろ、警察の官舎の向かいの広島市安佐北区亀山南、、、、の自宅での事。
隣のM夫妻と口論になり、２箇所ガラスを割ったり、私のことをぶっ殺すと怒鳴った。
（これは、本気で殺しにきている性質のものであるのは、間違えなかったと思われる。）
自分は、彼らが外でどなっている間、１１０番で亀山南、、の、、の、、番地が襲われていると何度も繰り返し訴えたが、
警察は「そこはどこだ、それでは判らん」と低い声で初めは答えていたが最後は怒鳴ってののしりだすだけだった。
（自分はそんなこといわれても解らない。まして、命が危ないときに。広島市のどこだと聞かれれば、
安佐北区の亀山、、、、、、、、と答えただろうに。これは完全な警察の不手際である。）
自分は、警察に「時間が無いし、危ないので、自分で対処します。」と言って電話を切った。
一瞬、近所の人が状況を窺いに来たと間、M夫妻は、どこかに隠れて静かになった。
窺いに来た人が去ったとき、夫妻は「あいつはあんな悪い事しやがった。あいつがガラスを割ったんだ。
警察へ言っておかないと。」と言って、去っていった。自分は、すぐ家を出て、出来るだけ遠くの警察署を任意に選んで訪ねた。
（自分の電話が届いたのは、皮肉なことに任意に選んだ広島中央警察署だった。これは、偶然である。）
257:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 17:48:34
>>256の事件は、Ｍ夫妻と私との口論が原因ですが、Ｍ夫妻には指一本触れた事はありません。
２３時ごろ、自分は、広島中央警察署に訪ねた。中央警察署の人は、ことの次第を可部警察署に
尋ねた。中央警察署の人は、可部警察署の人が「、、、の自宅の、現場写真を持っている。自治会長の
Nは、、、、、が騒ぎを起こしたが、警察に通告する対処を取った。Nさんは、、、、、には、この町から出
て行ってもらう、と言った。」と聞いたらしい。中央警察署の人は顔を真っ赤にしてこんなことってあるの
かと呟いた。（ひょっとすると、自分の１１０番を受け取ったのは、この人かもしれない。）中央署のは、
これは、可部警察署の管轄だから可部警察署に行って下さいと、自分に言った。
自分は、勤務先の郵便局で一夜をあかし，３０日の朝に、中央所で虹山団地前行きのｷｯﾌﾟを受け取っ
て、バスで家に戻った。家に戻ると、Ｍ婦人が、鋭く響かせて、とりつかれたような声で、歌を歌ってい
た。自分は、異様な光景だったので、すぐに家を出た。自分は、郵便局に戻り、その控え室で休み、そ
の夜、可部で、、、、、、から来た父と会った。そして、父と一緒に、可部警察署に訪ねた。可部署
の人は、事件のことは、虹山団地前の交番の警察が担当して知っているはずだといった。自分の自
宅の写真は保管してあるといっていた。（つまり、家に誰かが許可無く入り、写真をとったという事だ。そ
れは、Ｎか、警察か、誰かは知らないが、プライバシーの侵害であり、不法侵入であるのは間違えな
い。この事は、父も自分と同意見だった。）現場検証は９月１日に決まった。自分は、可部署の人の態
度があやふやなので、昨日、事件があったときに誰が何処で何をしていたかが問題だ、と言って父と可
部署を出た。
258:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 18:15:04
３１日父に事件の詳細を話した。そして、調書を作成した。（警察と一緒に作ったら、自分の話を無視
して事実が事実を一部しか、記述されない恐れがあったからである。）（その調書は、広島の可部か中
央署と、父、、、、、、が保管している。）
９月１日、可部警察署に行き、そこで、調書を渡した。中央警察署の警察が派遣されて、来ていた。可部警察署の刑事が、
「あんな家をして、あれは、お前がやったんだ。精神病院へ行け」と物凄く怒鳴った。
（恐らく、三人が言ったと思われるが、その中に、３０日に「事件のことは交番の担当が知っている」
と答えた警察も混じっていた。）
自分は、あそこには犯罪者がいるのだから、危ないじゃないかといって逃げ出した。
現場検証は、父だけに任された。父は、「警察は、内部から割られたものと外部から割られたものがある、」
と言って写真をとって終えたと言っていた。
（自分は、内部から割られたものは、昔、家の掃除のときに、つい、割れてしまった所だ、と言ったら、
父は「お前がＭさんが割ったといっているところが外部と内部から割れている、と警察が言ったんだ。」
と、、、、や自分に何度も答えた）
「Ｍ夫人は、割ったかもしれない、昇光の娘だぞと怒鳴ったこと、も認めている。」
「Mの旦那さんは、あんな悪いことをしたんだ、ああなって当然だ、と答えた」と言っていたと父は私に告げた。
「Ｍ夫妻は、殺人未遂、脅迫、器物損壊、偽証を、をしたが、逮捕されること無く放置された。」
（１９９７年９月に始めて来た時、Ｍの向さんは、高圧的に唸り声を発し、その後も続け、
雪の降るシベリアから繰る寒い風の吹く夜中も、自分の家に向かう窓を開けて唸っていた。
気味の悪いやつだった。しかし、父はお前が気にしすぎるだけだといって、意に介さなかった。）
自分はその後、京都、大阪、、、、へと向かった。
259:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 18:20:16
その話しは、本部にも各方面の業界にもロムで届いています。
警察は、内部から割られたものと外部から割られたものがある、と言って写真をとって終えた。
（自分は、内部から割られたものは、昔、家の掃除のときに、つい、割れてしまった所だ、と言ったら、
父は「お前がＭさんが割ったといっているところが外部と内部から割れている、と警察が言ったんだ。」と
、、や自分に何度も答えた、、、、と記述しているが、ちょうど事件の時効あたりに、父がこのときになって、
自分の見解が正しく、父の見解が誤解であった事を認めだしたのである。自分を変わり者に誘導する
まではどんな勘違いでも真剣にやってのける権力主義の父の怖さが解るｴﾋﾟｿｰﾄﾞである。
260:白からす黒ひつじ
08/10/07 19:00:17
あまりにも珍しい話しなんで各国にも届けるべきであるという事で少し通してあります。
さらに、広島に来る前にさかのぼりますが、割愛しましょう、、、。
>>250 ぶっちゃけ、ｵｳﾑに警察のﾄｯﾌﾟが撃たれて、警察のそれぞれの奴がおかしくなったのではなかろうか？
ｵｳﾑより、怖い警察になって圧倒すればとでも思っているのか、、、全く良くも悪くも変わってしまった、、。
栃木や神奈川県警のブタが明るみになって、几帳面な警察のｲﾒｰｼﾞが変わり果てたが、
それでも几帳面以前に、その向うに人体実験から出発したﾔﾐの黒幕が初めから世界を仕切っていた．
ｵｳﾑの教団に対しては、優しい対処しか出来ないのは許しがたいものがあるが、ﾅﾁｽの人体実験による
能力開発の秘密実験がＣＩＡと軍と精神医療の間で 為されていた意味で負い目があるとでもいうのか、、。
やっこさんたちは、ｻﾘﾝ事件の後は、ｵｶﾙﾄの探求にはまり込みでもしたとしか言いようが無い。
変なｼﾞﾝｸｽは、特に警察の方面から露骨に起きるようになったと感じたのは、ｻﾘﾝ事件の後からですかね､､､
ｻﾘﾝ事件の直後に私は、日本精神科病院協会の会長の仙波の関係者と間接的にですが関わったときからの話しですね､､
生死に関係した事件との奇妙な偶然の一致が起きるようになったのは､､､
でも、霊感は、軍事や刑事や医者には欠かせないですよね、、、、、。
でも怖いじゃない？ 、、、、上記のﾚｽは、、、。
261:、ﾐｼﾞﾝｺ
08/10/07 19:11:54
>>249―その話の間、署で停電が起きて、騒ぎになっていた………。 >>
当然、私には、見かけ上物理的な関連は何一つ無い意味で、気にする事無く普通に話しを進めました。
その件に関しては、男性の警官には、それ以上の問題は無いらしいですが、立ち入り禁止の区域の
警備員が幽霊を良く見かける情況でしたらどうするんでしょうかね､､､。事件の犯人の方が重大なのに、
幽霊どころじゃないでしょ、、、。
実は、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ殺人事件の件に関しては、やはり、次の生活安全科の男性警官なんかも
事件の話しには、びびって、無関心を示してよそよそしかったです、、、。
しかし、女性刑事さんとの話しで、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ殺人事件の結論に到達したわけです、、。
ヤニのある中村玉緒のような女性刑事さんでした、、、。
262:,
08/10/07 22:28:15
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