07/12/16 11:48:14
２００６年１０月１２日、被疑者ノートより、悪漢中野良一デカ、拷問が凄くきつい、白紙の紙に朝からも昼
からも、書け言うてるやろ、２００回位は言ってます。責任取ったれや、妻も功司も皆、責任取って
喋ってる。まだ、此の時点では、功司のみが、１人で叩いたと、言っています。だまつてたら、２０日で
出れると思っているんか、お前なんか、傷害罪は最高で７年やけど、５年ほりこんだる。お前の為に言うたってる。
何で、言わんねん、５年掘り込まれたいんか、相変わらず、頭に、大声で拷問されて、寝れずにふらふらで、
私は、余り話せない状態で、やつて無いと言うと、直に、拷問の大声を頭に入れられます。中野も顔が真っ赤にして、
しんどいのかもと、思います。最初は、つばを飲んで、喉をゴクンと濡らす感じで、次に、５回最初は、小さい声から、
初めていき、書け書け書け書け書けと最後の５回は大声にしていき、のけぞって、頭に当ててきます。喉を保護していると、
思います。中野良一は自分の体は、傷つけずに拷問するくせに、私に対しては、ナチスのユダヤ人もこんな感じで昔は、
やられて、いたんでしょうね。是は、朝の取調べです。午後も続きますにで、又書きます。午後の分も凄いです。