08/12/24 17:01:29
石井副代表は、公明党はいま、解散時期、国会の会期にまで口を出している、
福田前首相も公明党の影響によって職を投げ出した、との認識を示したうえで、
「公明党は影の人に操られている」のではないかとして、創価学会という宗教法人が
選挙を担い、その施設が選挙マシーンとして動いていると指摘した。
もし、実態がそうであるなら、これは日本の民主主義にとって由々しき問題だとの
認識を石井副代表は示し、昨年の参院選投票日の3日前、創価学会の施設内で
開かれた集会で語られた
「民主党は仏敵。
菅直人は仏敵。
仏敵は追い払わなければならない」
などとする模様を一部示し、政治と宗教の集中審議を求めた。
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