06/06/11 11:29:43
警視庁の怠慢により下記の中国人犯罪者が今も堂々と犯罪を繰り返している。
中国人売春婦、M・ウェンリン(文英)は、ナナという偽名を使い
日本各地の中国マッサージ店で、クレジットカードのスキミング、不法滞在中国人の不法就労などの犯罪にかかわっている。
月に700万円を稼ぎ(盗み)、バカラや賭けマージャンなどの違法賭博に注ぎ込んでいる。
この女は同罪で逮捕歴もあり、何度も警察に拘束されているが、
米兵と婚姻関係にあり米国のビザを持っているというだけで即釈放されている。
本人はそれを承知の上で、釈放後にすぐに別の店で働いている。
一昨年、名古屋市中区栄の風俗マッサージ店「楽々」で逮捕されるが、
名古屋市から追放を条件に釈放された。
昨年、岐阜市高野町のマッサージ店に移り、2度も身柄を拘束されるが、
知人を訪ねていたと偽証し、ビザを持っていたというだけで釈放。
おろかな岐阜県警は、取調べもせずに拘束したことを謝罪した。
その後暴力事件を起こし岐阜から逃げ、
金沢、京都、千葉の風俗を転々とし、現在は立川市の風俗マッサージ店で、同様の犯罪を繰り返している。
立川では、経営者はこの女のビザを利用して経営許可を取り、
ビザを所有しているというだけで、この女に堂々と客引きをさせている
表向きはマッサージ店ということになっているが、内部では上記の犯罪が行われている。
さらにこの女は、同様に米国ビザを所有しているタイ人の女を立川市の風俗店に紹介し、
犯罪の手口を教え込んでいる。
警視庁、東京都庁に上記の情報を提供したが
まだ何の手も打たれていない。