06/12/04 18:08:42
警察とやくざにつぶされた人生、目標達成したら死ぬから実名報道します
二〇〇二年それは、始まった。
箕面市で学習塾を営む雲雀丘花屋敷在住の吉住氏と、の警察OB調査会の発案によってその悲劇は始まった
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つまりは警察が事件の発生を合理的に予見できる状況だったのにもかかわらず 放置した結果 私は監禁され 暴行を受け 挙句に
最後には兵庫県警の後藤氏の 言葉により資産をなくし、買い取った人間から買戻しを要求されている
自分の資産をとたれとりもどすために被害届けを出し、怠慢捜査のあげくに 暴力団を恐れた警察は何もせずに
放置 よって私は預かっている証券の全てをなくし、弁償しなくてはいけない状態になる
そして 計画的に吉住氏は私を刑事告訴して嫌がらせをしている
やくざとの深いかかわりがある吉住氏の事件はすぐに取り上げ
捜査を始めた箕面署 しかし 真面目に今まで一生懸命やってきた人間は
死のうが生きようがどうでもいいと考える警察は 私が被害を受けた
事件を放置 責任は取らな
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人が死なない限りうごかない警察官。死んだらいじめがあったとかなんとか
生きてりゃ反対に犯罪者にされる。捜査能力が低すぎるんじゃない？
給料が仕事に対して良すぎるから、ハングリーになれないんだろな
民間なら首なるような行動を平気でやってるよな
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昨日当時につけていた帳簿を探し出した。これで箕面署の件は有罪にはならない
弁護士をつけた 共産党である
弁護士いわくこの件はな始めから いやがらせだろうあな
年末年始を留置所に送ってやるという嫌がらせで、始めから有罪になるなって思ってないだろうと
暇なやくざと馬鹿な警察は ろくなこと考えないね