05/10/16 08:27:26
1999年2月22日午後、東京地裁（民事30部）で、
朝木明代議員の汚名を晴らす極めて注目すべき事実がはっきり確認された。
「（95年6月19日）朝木議員は同僚の男性議員と事件直後にアリバイ工作をした疑いが濃く、
極めて悪質と判断した。書類送検には自信を持っている。」と語ったことを、最大の根拠と
して、朝木議員は万引き犯だなどと決めつけた。
東京地裁で、（現在、調布署勤務）東村山警察･千葉英司副署長の弁護士は
「千葉副署長はそのような発言はしていない」と「アリバイ工作」の事実がなかったことを認めた。
このやり取りの傍にいた創価の福島弁護士の不安そうな表情が印象的だった。
書類送検の根拠なし。
もう一つ、朝木議員が事件現場で救急車を断ったとした千葉副署長の発言も根拠のない
ことがはっきりしている。
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