10/02/13 12:04:33 pGzEtX53
「同和対策予算を限りなくゼロにする」
この公約をもって第52代大阪府知事に就任した橋下徹。
しかしその公約が守られることはなかった(3億5000万円を人権行政─同和行政─に計上)。
また「維新の会」なるものを組織し、部落解放同盟への公共事業斡旋とも見える政治行動を取る。
いったい知事と部落解放同盟の間に何のやりとりがあって
その間柄を深めたのか。
知事の反同和利権の姿勢はタレント時代から確認されており
飛鳥会の事件などでは舌鋒鋭く解同批判を繰り返してた。
それが……。
あまりの変節の凄まじさに呆れを通り越して
知事は何か弱みを握られているのではないかなどと邪推してしまうくらいだ。
そこで知事就任後の橋下徹と部落解放同盟の間に何があったのか
忌憚なく話し合ってもらうべくスレ建立を決意した。
さぁ貴方の意見を訊かせてくれ。
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橋下徹大阪府知事と同和利権の闇 - 逝きし世の面影
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