09/11/14 07:43:07 RjtS4eRu
私の投稿後の報道:
・事業仕分け:「地方主体で」 近畿知事会が国に実施提案。私は愛媛県に転入したので、却下して欲しい。
・2009/11/12 天皇在位20周年記念日。
私の行動:故郷の愛媛県今治市に転入。天皇は私(かつては京都の公家の家柄)が以下の提案を、民主党と連立して行っている事を知らない。
今治市転入の理由:下らない業者が、大阪で私が納めた税金で好き放題する姿を見たくない為ww
・台風18号の被害 局地激甚災害指定へ
大阪府が激甚災害指定を申し出ても、却下する事。
・2010年度予算の仕分け作業の開始。国民新党も仕分け作業に加わるとの事。
国土交通省:直轄国道の補修費30%削減。農道整備事業の廃止。地域振興向けの箱物事業の財源を地方負担にする。
民主党への要望:
台風18号の大阪府の被害について
私が確認した内容で気になる点:
中央環状線の2号守口線にて、街路樹が幹の中央から寸断され、道路上に横倒しになっていた。
私は危うく、その街路樹を車で踏み事故を起こす寸前だった。
その他、あらゆる箇所の街路樹の折れた枝、葉等が風により散乱しているのを道路公団の職員が回収している風景を目撃した。
民主党のマニフェスト:高速道路の無料化=道路公団の解体
高速道路の無料化により大幅に道路公団の職員の数も激減し、上記の様な緊急事態が発生しても対応する人間がいなくなり、
結果、重大事故が今後増大する可能性が高く。道路の保守、整備も行われなくなり、全ての車両は傷んだ道路を走行する
破目になり、更なる重大事故を引き起こす可能性も高い。
適度な公共事業(特に道路関係の予算)を施す事も重要で有り、頭ごなしに「コンクリートから人への予算」と言っても
国民には理解出来ない事を民主党の全議員共は気付くべきである。
国民新党系旧田中派の金澤でした。