09/06/20 08:39:43
候補者選びの経緯
・海野、次期県知事選に向け、早々に民主離脱
・自・民相乗りで流れが出来る中、民主側からどこぞの弁護士を候補に担ぐ案が出されるが、自民党本部が知名度がないと蹴った
・自民県連は内部で批判もある中、坂本擁立を決定。
・民主県連、相乗り崩壊で弁護士に振られ、榛葉擁立に動くが民主本部が反対。
・民主県連、川勝擁立に決定、坂本に批判的な自民県議の一部も川勝擁立に参加。
・民主小沢、海野で民主候補一本化を図るが、県連断り川勝一本化で決まる。
最初から川勝擁立の流れだったら、自・民相乗り成功しちゃってたかもね。