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橋下が良くやっているという錯覚
橋下がリーダーシップ指導力があるという錯覚
橋下が改革実行力があるという錯覚
先ず小泉元総理を検証しよう、
小泉は全くの経済オンチで政策オンチ
知らない知識が浅いからドラスティックなことが出来た。
改革や変革はなぜやるのか?それは現状よりももっと良くする事だ。
ただ変化したらよいものではない
小泉でいろんな悪い面が出ていている、医療、年金、労働、貧困、格差、
政策通ならこれを変革すれば7割は良くなり3割が悪くなるとか
、8割は悪くなり2割は良くなるとか、予測できる
しかし小泉のような無知な人間はわからないから何でも
強力に迅速に改革できる、良い悪し関係なく、
この小泉の改革する姿を見てみんな支持した訳だ、ドラスティック、スピード
この時期の流行で、一部の会社では全くその業界の知識ない者をCEOとして
迎えた会社もあった、勿論、何も解らないからドラスティックな改革は出来た
しかしすべて改革後は会社は悪くなるばかり
知らない、知識ないものがリーダーになればかなりの改革は出来るが
最終結果はお世辞にも賞賛できるものではない。
知らない、知識ないから学校の芝生化を正式な政策に出来た
しかし殆どの学校は敬遠。
そろそろ橋下の改革がどういうものであるかが見えてきている。
改革するだけなら全く政治経済行政をしらない街のオッサンが知事になれば
改革は出来る、しかし良くはならない。