08/12/10 08:52:50
懲戒請求扇動裁判が結審して、弁護士会から懲戒されて、世間の“ほとぼり”が冷めて、
知事を辞めても、元知事としてタレント活動や講演で儲けかられる時期がきたら、
さっさと知事を投げ出すよ。
その際には、府政に於いて利権の便宜を図り利益供与した企業や組織や団体などから名誉職なども用意されるだろうね。
まあ今は知事を絶対に辞められない。
今、もし辞めたら、暫くして無職になる可能性が限りなく高く、
せっかく府民を安物のパフォーマンスと詭弁で騙し、
自民党や創価学会などに頭を下げて過去の主張を撤回してまでも協力を懇願し、
莫大な恩を買って媚び諂い従って、形振り構わず知事になった意味がなくなる。
取り敢えず知事は一期のみのスパンで考え、スケベ根性を出して国政を経由する可能性はあったとしても、
いずれタレント活動主体の生活に舞い戻るだろうな。
それが、そもそもの橋下が知事に立候補した動機だったのだから。
すべては懲戒請求扇動発言が出発点。