09/02/15 07:19:06 jICJUe7R
クレクレ厨と堕した児童文学館が中央図書館への統廃合反対のために吐いた嘘について
URLリンク(homepage3.nifty.com)
>Q.250社の出版社が続けてきた年間2,000万円相当の本の寄贈はどうなるの?
>A.出版社は公立図書館には本の寄贈を行わない方針なのでなくなると思われます。
↓↓↓
ところが実際は資料移転後も寄贈資料の収集します。
URLリンク(www.pref.osaka.jp)
> 【 平成20年 7月 臨時会本会議-07月09日-06号 】
>知事(橋下徹君)また、国際児童文学館が出版社等からの寄贈を受けている図書資料につきましては、引き続き寄贈を受けることが
>できるよう、児童文化の総合資料センターとしての機能を大切にしていきます。
URLリンク(www.pref.osaka.jp)
> 資料センター機能
> ・70万点の貴重な資料を確実に保管します
> ・引き続き、資料の収集に努めます
しかも児童文学館の70万冊を受け入れ可能な新たな書庫を新設するので、スペース不足による除籍・廃棄は想定し難い。
また中央図書館には貴重書庫もあります。すべての資料が貸出可能になるかのような想定自体が可笑しいです。
自らは除籍・廃棄している児童文学館が移転後の図書館にその心配をするのも変な話。
URLリンク(www.library.pref.osaka.jp)
そもそも児童文学館はその資料が中央図書館に移転されるだけではなく、財団法人への大阪府からの委託金年1億7000万円も
廃止されます。つまり「運営組織が廃止」されるということです。
URLリンク(www.hico.jp)
>(知事)
>勘違いされているのかもしれませんが、全部廃止ということではなく、文学館の組織を廃止と言っているだけであって、
>今のままだと皆さんの思いというのは、府民に対して何ら実現できていないです。
ではどうして、統廃合反対派は「資料の移転」には猛反対を唱える一方、「組織の廃止」には反対しないのでしょうか?
さらに橋下知事が「事前予告」していた児童文学館内の撮影をどうして「盗撮」呼ばわりしているのでしょうか?
さーて、みんなで考えよう!