08/05/19 14:07:36
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間違えた
売買は出来るね
ただし買った方が今度は土壌改良をする義務が生じる
通常は土壌改良をして売るか、その分を値引きして売るかするのだろうが
見積りどおりで土壌改良がうまく行く保障がないからね
土壌の入れ替えと言うのは一つの方法であってその行為自体が義務化されてるわけではない
土壌改良には他にもいろいろ方法はあるんだよ
ただなかなかすっきりとうまくは行かないのが現実だ
まあ別に方法は何でも良いよ
要するに土壌改良しないと新しい建物は建たないってことだ
現建築物が老朽化したときにはどうすんの？
新たな建築物が必要になったときはどうするの？
土壌改良をその時の所有者の費用負担で行わないといけなくなるでしょ
存続派はおまえらの遊び場のために川崎市の市民税で土壌改良をやれって言うわけ？