07/12/29 09:55:13
消防のパー券の件は何十年も続けてきた末のことで
他にも沢山あるはず・・・・
飛鳥田も高秀も、その辺からしっかり調べてもらいたいね。
それと、中田市長が
232万円分のチケット購入費用が消防団会計から支出されていたことを
知っていたかどうか。
それも調べてもらいたいね。
話しは変わるが耐震対策で市庁舎の敷地にあるプレハブだが
あの建物の中に太田市会議員の顧問が記者室として居座っている。
あれは太田市会議員の私設事務所と専らの噂だが、
それも大きな議員に対する利権になっている。
そして、そこから中田市長の捏造記事が発信されているとのこと。
記者室の退去を迫ると太田議員は目を逆さにして職員を恫喝するらしい。
太田議員の恫喝はヤクザ顔負けの振る舞いで、日本一の市の市会議員としての
品格も全く皆無だと市会議員や市の職員のほとんどが確信しているらしい。
太田議員は横浜市のマッチポンプと言われているとのこと。
中田市長の消防の件から、横浜市会議員の不正へと飛んだが、
この太田こそが横浜市会の癌細胞だとのこと。
マッチポンプの意味が知らない人のために解説をしておきましょう。
《マッチポンプ(和製英語:match pump)とは
「マッチで火をつけておきながら、それをポンプで消す」というように、
自分でわざわざ問題を作り出しておきながら、そ知らぬ顔で、
自分がそれに対する解決で賞賛を得たり、利益を得たりするあくどい
自作自演の手法をいう和製英語(マッチは英語、ポンプはオランダ語、
いわゆる日本英語と呼ばれているEngrish)である。
悪徳商法の多くがこの手法を使っている》