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市長の公務放棄の「疑惑」は「確信」へ 投稿者:M機関報告 投稿日:2007年12月16日(日)16時59分48秒
昨日、18日開催予定の市会委員会を前に、民主党飯田委員が「市長の理不尽なサンデイエゴ友好親善行事
キャンセル』にからみ『質問趣意書』を当局に提出していることが判明し、M機関はこれを入手した。
その中で飯田議員は
「横浜市国際室は市長に私物化されている」と断定、
更に『市長訪米中止』の判断の基となった「サンディエゴ市からのメール」
は飯田議員と近藤氏あてに来ていたものだが、10月23日現在近藤氏は
訪米中でそのメールを見ておらず、当然、国際室もメールを見てもいないのに
、今日「見てもいないメール」を基にして「市長の訪米中止を決めた」
と市民に発表している国際室の「嘘と詭弁」を弾劾している。
このことについては、読売新聞がただ今日刊紙面に連載中で、
それが事実、真実であるが、尚、親善友好使節団に参加し、
相手市と連絡調整にあたった飯田議員の証言、当局の「嘘」追及は
きわめて重いものである。
巨大な嘘の巣窟!の国際室!!
市長の横浜市市民とサンディエゴ市民を欺き、国際親善を台無しにして
「かえるの面に小便」の体をいかに裁くか!! 18日の議会に注目されたい。
太田議員も当該委員会に所属し、必要な追及をおこなう予定である。