07/12/25 12:41:09 lYR/xuVN
観光戦略の最大の鍵は県庁舎の利活用。
眺望を県鳥が独占しているのである。
教育委員会や議会農林工業関係などを奈良中部に移転させて
展望レストランか宿泊研修施設に
活用。順次、民営部門を増やして、滞在型観光のキーステーションに。
おんまつり、寒々とコンクリートの塊。
県立美術館の回廊部分からかつて若草山など素晴らしい眺望が得られたたが、
今は、増築部分が見苦しく視野をふさいでいる。
県鳥社屋を増築する際に、奈良市中核都市化の中で県鳥一部移転による
県南部振興と調和のとれた交流を考える知恵はなかったのか?メディアは
何を見ているのか、つくづく凡庸な自治体であると思わざるを得ない。