06/10/29 18:19:45 RmVrLmEE
５年間で８日しか出勤していなかった奈良市職員が給与を受け取っていたことが
判明し、また営利企業の従事なども行っていたことが判明。部落解放同盟の
幹部だったとの指摘もある。本来の職場へ行かず、市役所本庁舎で「営業活動」を
行ったいたというのだ。部落を恐れた奈良市の対応も許せないが、このような職員
がいること自体を糾弾せねばならない。
何かあれば大声をあげて人権無視の糾弾活動を展開する運動体など、誰が支持するであろうか。
部落解放運動に対する批判がますます強まりつつある。