10/05/12 04:09:41 NuWY7jjw0
> 理化学研究所では六人も研究員が配偶者を秘書としており、
中には月額50万円が支払われていた例もあるという。
税金を自分たちのもののように好き勝手に使っていた。
たかが50万円と思っているだろうが、月額5万円で暮らす
年金生活者なら10人分だ。
経済学的には、勤労者があえて無職になって節約生活しはじめたとしても
節約した分が富となってどこかのだれかを潤すわけではないんだが・・・
なんでこういう役立たずの人間は、既存のパイを削ることしか考えず、
がんばって全体のパイを増やそうと努力しないんだろう。
ああ、無能だからそういったプロジェクトに参画できないのか・・・・納得
とにかく、こういう人間は、理化学研究所が、秘書六人分の経費が
かすんでしまうくらいの、何兆円分ものものすごい前進を社会に
もたらしてるかもしれない存在であることは、絶対に認めたくない
んだろうな。
非生産的な自分が、役立たずだと認めたことになってしまうからね。
この人って、車を速い車に改造しようと思ってるんだが、
ヤスリしか使えないので、車体をヤスリで一グラム削って
軽くなったんで速くなったぞ!と喜んでるバカな人みたいだ。
で、頭いい人が、この車に搭載する二倍の馬力を持つエンジンを
開発しようとしてるのを横目に見て、”こんなの金の無駄だ!”
”俺のヤスリのほうが有効だ!”とわめいていると。