10/04/24 16:30:39 gLZcKYqL0
はじめに言っておくが、講談社に一切恨みはない。
で、『週刊現代』の話。
創価学会と部落解放同盟のいいなりになるのは別にかまわないと思うのだが、
やればやるほど落ち込んでゆく本社の業績は一体どうするつもりなんですかねえ。
くっくっくっ。
いや、他人事とはいえ、出版業の雄だからね。心配しているのさ。
でもまあ、どの道を選ぶのも企業の自由だから、私がとやかく言うことでもないのだけれどね。
むしろ、もっとやったほうがいいのかも知れないよ。流れがさらに加速するからね。別名破滅スパイラル、ともいうが。
マスコミに代表される知識人階級というやつは、基本的に、
>>147で自己紹介している組織的大量殺人しかやりたいことがない人外外道どもにとって、憎悪の対象でしかない。
だから、今まで以上に狂ったように圧力を加えているわけだ。
まともな情報が流されれば、自分たちの圧倒的な非正当性、
つまり自分たちが、ほぼすべての国民の命と安全な生活を奪う「絶対的な不利益」をもたらす「絶対悪」だという事実がさらに広まってしまい、
ただでさえ不利な状況が、さらに加速してしまうからね。
殺人者も必死なのさ。余裕を見せて強がってはいるが、実際もうあとがないからな。
なお、マスコミ内の殺人工作部隊員は、外道が憎悪する「知識人」でありながら、「殺人外道」そのものでもあるという、いわば相反する二足の草鞋を履いているわけで、
結構微妙な心情があるわけだが、もちろんそんなことは国民にとってはどうでもいい話だということだ。
要は、一日も早くこの世から消えていただければいいわけでね。
いやなに、ただの感想だよ。いまこうなっているという現状認識を示しただけだから、あまり過剰反応しないように。
殺人外道にとってはまことに残念ながら、もう流れが逆転することはない。
私が言うと詐欺のように聞こえるかな？ 所詮は言葉、といえば、その通りだからね。
結果と実績を以て判断していただければよい。それで十分だよ。
では、取り急ぎ失礼。