10/02/08 19:34:41 rXXDPW2f0
>>317
小沢一郎-Wikipediaより
水沢市立常磐中学校(現在の奥州市立東水沢中学校)の2年生を修了後、東京の文京区立第六中学校に転校する。
なかなか級友たちの中に入っていけず、いつも教室の片隅でひとりぽつんと座っていたという。
東京都立小石川高等学校卒業後、父と同じ弁護士を目指して東京大学を志望し、
2年間浪人したが断念して、慶應義塾大学経済学部に入学。
慶應での一郎のニックネームは老成していたため、“おとうちゃん”だった。
青年でありながら老人のような雰囲気を備えていた奇妙な学生だったという。
1967年(昭和42年)春大学を卒業すると、日本大学大学院の法律学科に通うことになった。その年の5月司法試験の短答式試験に合格したが、次の論述試験には合格しなかった。
翌年の5月にもういちど挑戦することにして、この短答式試験から受けなおすことにした。ところが、それから数日たった5月8日父・佐重喜が急逝した。
誰かさんの境遇にそっくりな気がしてならないんだがwww
勝谷は小沢の境遇を聞いて共感、シンパと化したんだろうな。
おい勝谷。学歴にコンプレックス持っている限り、それがお前の人としての限界だ。
悔しいんだったら、医学部受け直せよ!今からでも遅くはないぜ。