10/01/23 14:47:17 3OYlJfHu0
青山繁晴が必死な理由はコレ。青山の会社は自民政府から仕事を請け負ってた。
そのパイプが政権交代でパー。だから必死。
2006年から08年までの間に青山繁晴氏の会社が
6省庁+2独立行政法人から計約4千6百万円の受注をしている。
警察庁
契約業者:独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:重要施設におけるインサイダー対策に関する各国調査研究
契約金額:4,789,321円(随意契約)
契約日:2006年10月17日
URLリンク(www.npa.go.jp)
総務省消防庁
契約業者:独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:イスラエルにおける国民保護体制に関する調査研究
契約金額:7,369,003円(予定価格7,484,720円)落札率98.45%
契約日:2006年11月27日
URLリンク(www.fdma.go.jp)
独立行政法人水産総合研究センター
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:計量魚探データ解析業務 一式
契約日:2006年(平成18)11月1日 契約金額:2,583,000円
契約日:2007年(平成19)11月19日 契約金額:2,583,000円
契約日:2008年(平成20)11月19日 契約金額:2,583,000円
契約日:2009年(平成21)8月17日 契約金額:2,583,000円 ←契約日に注目!
URLリンク(www.fra.affrc.go.jp)
URLリンク(www.fra.affrc.go.jp)
URLリンク(www.fra.affrc.go.jp)
URLリンク(www.fra.affrc.go.jp)
↑青山の会社は(独)水産総合研究センターから同一案件を同額で4年連続契約していた!!
2009年だけ11月じゃなくて8月に契約したのは政権交代と関係ないよねー