09/12/20 07:23:06 2DYXO8sl0
>>140
>ここでのべられている雲南省のハニ族の新嘗祭はそのままに日本の新嘗祭です。
>しかものちに変質してしまった日本の新嘗祭の古代の原型を推定する手がかかり
>さえのこされています。なぜそのような酷似性がみとめられるのでしょうか。
>これまでの本通信の注意ぶかい受信者ならば、その理由を容易にかんがえつく
>ことができるはずです。
URLリンク(www-cc.gakushuin.ac.jp)
鳥居
>また、遺伝子調査によって日本の稲(ジャポニカ)の原産地が中華人民共和国の雲南省である
>ことが明らかになった。
>文化人類学的な観点(宗教的慣習、その他文化面)からのアプローチ
>アカ族(英語:Akha)の村の入口の門、上に木彫りらしき鳥が置かれる一方、上記の遺伝子学的な
仮説を補強するものとして、日本の神社でよく見られる「鳥居」が、現在の雲南省とビルマとの
国境地帯に住むアカ族(英語:Akha、中国ではハニ族)の「パトォー・ピー」(「精霊の門」の
意らしい)と呼ばれるものの形状に酷似し、さらには「額束」の場所には現地では鳥を模した造形物
を飾る風習もあることが実地を調査した研究者や・・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)