09/11/10 21:23:59 dA1GqNPV0
在日韓国人がこれまで何を語って来たか、ここで復習して見ましょう。
1)日本人よりも韓国人は優れている。
2)日本の文化は全て韓国人によって伝えられた。
3)優れた韓国人を日本がかつて植民地支配したのはおかしい。
4)だから、日本人は韓国人に謝らなければならない。
このような考えを持った人達が在日韓国人であり、日本の国会議員の中にはこの
川上義博氏のようにこれを信じて疑わない人がいる。
また、創価学会の池田大作名誉会長なども韓国を「文化大恩の国」などと称して、
信者に対しては「韓国人を兄として敬いなさい」などと言っています。
世界中の民族の中で一番日本人が嫌いな民族は韓国・朝鮮民族です。
日本人はイギリスの会社の世論調査では世界中で最も親しまれ尊敬される民族
(日本国民)のトップとして毎年紹介されて来ました。
唯一の例外国が韓国・北朝鮮・支那(中国)ですが、よりによってこれらの国の人間に
日本の政治参加を認めてしまうというのですから、これほどわが国にとって害をなすことはありません。
韓国などでは常に日本が嫌いだと答える人が80%以上にもなります。
支那・中国は最近は減ったと言っても60%以上であると思います。
韓国人は「日本人が戦争責任をウヤムヤにしてきたから、アジアの国々から尊敬されていない」
などと言うが、トンデモナイことで東南アジア、西アジアを含め、全ての国で世界中で尊敬に値する
国家として日本は一番目にランクされています。
韓国・支那を除くアジアの国々は日本という国家に憧れを抱いているし、尊敬しているのは
間違いありません。むしろ嫌われているのは韓国人や支那人のほうでしょう。
このような「反日国家」の在日韓国人や在日支那人に、参政権を与えてしまうということは、
我々日本国民に対しては重大な権利侵害行為でしかありません。
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