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常温核融合は本当だった! その13 2009/9/27 < まもなくICCF15 >
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp) (前後略)
トヨタやホンダという自動車メーカーが、Cold Fusionに非常な興味を抱いてきたことは常温核融合の歴史を見れば一目瞭然である。
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フライシュマンとポンズで世間が大騒ぎとなってから、日本(いや世界の?)の常温核融合をひっぱっていったのはトヨタであった
といっても過言でないほど Cold Fusion初期にトヨタ (直接的にはアイシン精機) が果たした役割は大きい。
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技術ジャーナリスト・山本寛氏(故人)の名著「水素プラズマエネルギー革命」(山本寛著、工学社)に、
「ひそかに進む自動車メーカーの常温核融合研究」と題して次のような記述がある。引用する(p.89)。
「唯一の期待は、後述するように三菱重工業が精力的に研究を進めていること、常温核融合の研究発表会にトヨタやホンダの
研究者も毎年参加しており、これらの自動車メーカーの研究室の奥深くで秘密の研究が行なわれていることを窺がわせることである。
この二つの自動車メーカーから研究論文は出されていないが、ある日突然ホンダから二足歩行ロボットが発表されたように、
突然常温核融合自動車が発表されても不思議ではないと感じている。
特にトヨタは、その系列のアイシン精機が一時期非常に熱心に常温核融合の研究を進めた実績がある。私企業では技術の可能性が
高まれば高まるほどその開発情報を秘密にする傾向にあることを考えると、この二つの自動車メーカーの動向が注目される。」