09/10/11 13:58:07 PLTCoaw+0
「好きな子と同姓」今や夢か
大学生 ××××(東京都八王子市 19)
好きな女の子の名をノートの隅に書いてみる。
少しうれしくなった後、今度はその子の名字を自分の名字に書き換えて・・・・・・小中学生の頃、授業がつまらないと、よくこんなことをしたものです。
「もし結婚したら、あの子の名字が僕のと一緒になっちゃうんだ」。
好きなあの子への気持ちと結婚への期待感が一緒になった、そのなんともいえないうれしさは、思春期の少年を、退屈な教室からあこがれの世界へと引き込みました。
「選択的夫婦別姓制度」。
決して悪い制度だとは思いません。
愛し合う二人にとってよりよい形で婚姻関係を結べるのは歓迎されるべきことだと思います。
ただ、いざ自分のこととして考えてみると、どこか寂しい気がするのです。
「いよいよ結婚」というときになって、「名字は別々よね! 今は別姓の時代なんだから」と言われたら、どうしよう。
そこまで進展していれば、なかなか後にも引けません。
次世代の婚活は今よりワンランク難しくなりそうです。
ノートの隅に書いたあこがれの世界は、あのころ思ってもみなかった理由で、「あこがれ止まり」になりそうな予感です。
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基地外でもお花畑でも何でもなくてホント申し訳ないんだけど、何かキモイのでwww
逝けず後家のおばちゃんがこんなこと言うのもどうかとは思うが、この子は今からいろいろと心配しすぎだと思う。