09/10/05 09:29:56 GYBoce290
「 「はじめてのせいけん」見守ろう 」 毎日新聞
高校生 田中 真 17 (札幌市南区)
今回の衆院選は、おそらく初めて、有権者がその手の中に持っている1票を、
この国を変える力、政権を選択できる力、政権を選択できる力として実感することができた選挙だったように思います。
しかし、今まで以上の忍耐が求められるのがこれからの1~2年ではないでしょうか。
一高校生である私から見ても、とても無理だと思ったり、やらない方がよいと思う政策もあります。また、連立政党間でも、意見の対立が予想されます。
そういう時は、無理をせず十分な協議をして変更、改善すればよいと思います。
一番危険なのは、「マニフェストに載っていたのに、なぜやらないんだ」という空気を、野党やマスコミ、そして主権者たる私たちが作ってしまうことだと思います。
そのためにも、マスコミには客観的な報道、私たちには「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめてのせいけん」である民主党を温かく見守ることが必要なのではないでしょうか。
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基地外というほどでもないが、温かく見守りましょう。。。ねぇ。
確かに政権交代直後なのに、野党時代の民主党みたいに「セイケンコウタイ!!」を連呼するのはどうかと思うが、
自民党の新政権時代はこの手の投稿は全くなかったね。