09/09/08 05:57:14 u2APbhKz0
著名なハンギョレ新聞は、対話が途絶えたことが原因だとむしろ逆の結論
を出している。産経の大好きな李明博政権にも責任はあるということだ。
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ハンギョレ・サランバン:‘対話の道’ 切れた南北, ‘水路’ 事故 招いた
‘惨事’ 根本原因は現政府になり水害防止共助論議の中断
南側 水位観測器 3年前にも誤作動
民・軍協力もできず…防災システムに ‘穴’
キム・ギソン記者
6日に起きた‘臨津江惨事’ は北韓の予告なきダム放流、南側の不十分な災害防止システ
ム、軍と民の間の連絡体系不在などが重なって起きた事故だった。
南北は2003年以後、ダム放流と関連し災害防止論議を行ってきたが、放流にともなう通知
など制度化された合意には至っていなかった。イ・ミョンバク政府になった後には、金剛
山観光客襲撃事件が起き、この問題に関する議論自体が中断されていた。
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