09/08/23 22:53:13 Btvn+R3G0
日本政府は、米国外資と敵対関係にあり、米国外資は、日本政府
が育成した企業を狙っていた。
為替攻勢や金融攻勢に、日本の銀行は敗退し、その不良債権を、
竹中改革で、米国外資が買収し、日本企業を侵略することに成功
している。
竹中改革における不良債権処理は、日本の銀行が日本企業に保有
している債権を、外資に売却することで、日本企業の支配権を、
米国外資に譲渡することを意味していた。
米国外資は、小泉竹中路線を、当然に賞賛していたが、そのよう
な彼等の賞賛を、愚かな日本のマスコミは、そのままに垂れ流し、
現在の経済状態を招いたのである。
米国外資は、日本企業を侵略すると、その工場を発展途上国へと
移転して、米国外資による支配を強化し、日本企業の日本人従業
員は、失業させられることとなったのである。>>241