09/08/23 17:27:52 iwjEySbn0
久しぶりに花岡のコラムを見たら、この期に及んでも、まったく変わらない芸風w
「もし、○○○○だとすれば、これは(阿呆or自民党or自公与党)に有利、ということになる」という文を、この
一年間、何回書き続けてきたんだろう?
確かに、ごく短期的に見ればそうだろうけど、次の総選挙で大きな損害を被るだろうというものばかりだった。
そして、それらを積み重ねた結果が「民主党圧勝予測」なんだが、そんな現在でもリピート再生。
面の皮が厚いことは分かりきっているが、それでも予測を超えてくるところが産経関係者の凄いところだな。
民主党圧勝予測でも高揚感が薄いのはなぜなのか
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
>民主党圧勝ムードで広まる「しらけ」
> 天下分け目の一大政治決戦が展開中だ。日本政治初の本格的な政権選択選挙である。それにしては、高揚感
>が予想したほどには伝わってこない。民主党の圧勝が確実とされる情勢のためか。
> もし、国民の間にある種の「シラケ」が相当に広まっているのだとすれば、これは自公与党に有利、という
>ことになる。投票率が上がらなければ、無党派層に狙いをつけた民主党の戦術が空回りに終わるからだ。