10/04/25 06:22:55 BSoJOa+sO
金儲け自体は決して悪くないし、それは当然の発想だ。働いてる時は、忙しい時の方が案外充実してて、人間関係は良好になる。しかし暇になるとどうしても、仲間力学がもたげてしまい、孤独だと追い込まれる。一番大事なのは、そうなった時にケア出来るかってこと
549:文責・名無しさん
10/04/25 06:26:10 BSoJOa+sO
嫌一番大事なのは、弱いからダメと切り捨てるのを、弱くても生きていけると言う世の中に変えるってこと。贅沢しないからどうのこうのではない。
弱い奴は、甘ったれてんだだから、ストレス行き過ぎて殺人や虐待になるんだ。 テレビのせいではない。
550:文責・名無しさん
10/04/29 12:06:50 1e3g51lT0
金銭では買えない、与えられた 自由な 残り時間と
個人の健康の深み をどう使ってゆくか?
目の付け所によって、その人は、びっくりするほど幸せな障害を歩めることになる
551:文責・名無しさん
10/04/29 12:11:30 1e3g51lT0
550 障害→生涯
552:文責・名無しさん
10/05/02 21:05:35 CEl/XDMd0
このトピ、最近「個人の~~」って文句がやたら目につくなー
いまどき「個人の~」って古臭い感じがする
最先端は「国民の~」「みんなの~」になっているって知ってる?
553:文責・名無しさん
10/05/03 00:31:50 o2CS0MHG0
>>548
金儲けが良い悪いというよりも、現代では金儲けは第一義課題じゃなくなっていると思う。
昔は「豊かになりたいから仕事のやる気が出る」だったけど、
今は「周りの役に立てるとやる気が出るから、成果につながる」というように
人々の意識が変化してきている。
554:文責・名無しさん
10/05/04 12:55:48 elZfqm2R0
けど、現代社会はことごとく「金貸し」に都合のいい制度で埋め尽くされているのも事実。
しかも「金貸し」たちは決して政治の表舞台には姿を現さず、人々のい批判をすべて政治家に押し付けている。
これを見抜いて発信し、人々に「金貸し支配」という現状を知らしめていくのが需要!
555:文責・名無しさん
10/05/04 15:29:08 zPwIXgHg0
みんな、人間関係が、あつぐるしい んだよな それでなくても石油採掘で空気が蒸し暑いのに
人情はホットで わずらわしい すっきり・くっきり・はっきり・した人間関係を求めてる
広い宇宙に夢を馳せるのも一手 これからは自分の気持ちを満たすために、時間をどう使うかが鍵
556:文責・名無しさん
10/05/06 19:12:56 Nz4WrCye0
>>555
自分の気持ちを満たすには人間関係は必要だと思うが。まさか引きこもれというんわけじゃないんだろ?
557:文責・名無しさん
10/05/06 21:31:32 tLHpLhtT0
>>543
今後の日本では、「企業をどう変えていくか?」が課題の中心になると思う。
確かに社会制度や政治なども変えていく必要があるわけだが、
どんなときでも上(大きなところ)から変わっていくことはなくて、
身近なところから変わっていくもの。
だから、社会人にとって一番身近な「企業」をどう変えていくかが重要だと思う!
558:文責・名無しさん
10/05/06 23:33:11 dWAavXeY0
>>556
もっちろん 昔からの仁義にほだされた もたれかかり合い じゃなく
人間関係は、涼しい横関係 だろね
企業も、「衣類・食事・住居」に関する 結構 原始的な部分で開けると好いんだけど
559:文責・名無しさん
10/05/08 00:41:52 eITozqJM0
>>555
あんた、どうやって自分の気持ちを満たすんだ?
広い宇宙に夢を馳せるのか?
念のため言っとくが、人それぞれって回答はよしとくれよ。
560:文責・名無しさん
10/05/08 13:33:42 7LMiBtrV0
人と全面的には付き合わない
半分みる
歴史時間を大事に
自然の存在としての魂を見るのです
見えますか?
狭い範囲でなく、長い時間の意味での、人生が
561:冷たい星の熱
10/05/08 23:14:49 7LMiBtrV0
もともと人は、さびしい性分
あきらめているからこそ、
意外に
分かってくれたら、
ただ それだけで、嬉しい
だから、
躊躇しないで、何でも言おう
的はずれでいいんだ
生きてること自体が、不思議な奇跡なんだから
そう言えば、
「分かってあげること」そのもの が、好き嫌いを超えるのかもしれない
はっきりすれば、好きになれる
君の目の深み
切なさがよく燃やされてて、暖かい
頼もしい
せわしない現代の
残る人間わざは、 動物らしいあったかみ
涙も熱く、ね
ぽっかりあいた、冬空の星の空間に、こんな ぼくらの分身がいるのだ と思う
562:文責・名無しさん
10/05/10 02:34:48 wIHXKuDP0
>>561
「分かり合えたら嬉しい」
この感覚って好き嫌いを超えるというのは、実感するところ。
「嫌い」って思うのは「理解できないから」であり、
分かり合えたらそれだけで寄り添うことができる。
自分の好き嫌いや興味だけで何事も決めていく、というスタンス自体が間違っているんじゃないか、
と最近は思うようになったよ。
563:文責・名無しさん
10/05/10 13:15:55 6Rd1EvpJ0
こどもとか若いあいだは何も知らないから、やはり大人社会の洗脳はとけにくいかもね
じっくり経験して、考えながら生きて、はじめて実感することもあるね
人生・1こ・じゃ、たりないぐらいだが、だからといって無駄を経ても意味ないし
できるだけ全体の世界を総合的に見ることができる目を持ちたいが
564:文責・名無しさん
10/05/11 17:34:33 /W1jrMSB0
分かりやすい自己説明を頼みたい おざわ、政治、経済のこれまでの愚考
明らかに理解されないと健全に前へ進めないぞーーーー
565:文責・名無しさん
10/05/12 14:24:59 yaWYPq8r0
コペルニクス的逆転発想 の時代の 到来だーーー
宇宙の逆潮・・・・かねもちの立場のひっくり返り、自然が中心の世界観
空が下で、地べたが上! 元気な悪者、覇気のない正義
566:文責・名無しさん
10/05/13 13:13:45 OwHdhHzT0
>>565
何のことを言っているの?
今後は金持ちたちの地位が低くなり、自然が中心になるってことが言いたい?
確かにそういう価値観の変化は大分前から起こっていると思う。
少なくとも、財産がたくさんあるから尊敬されるという時代ではもうないし、
自然を破壊してまで経済や工業を発展させようなんていうのは表向きにはもう許されない。
人間同士はもちろん、自然とどう共生していくか、というのは今後の検討課題だね。
567:文責・名無しさん
10/05/13 20:14:04 XCccbwS00
>>506
ヨーロッパの貴族についてちょっと気になったので調べてみた。
特筆すべき特徴としては、貴族の特権を「世襲」出来ると言う事。
通常、ヨーロッパ以外の国は、特権の世襲が認められているのは、王のみなのでかなり特殊。
568:文責・名無しさん
10/05/13 20:16:27 +yI1YCUh0
>>567
また、貴族の貴族たる所以は、様々な「特権」を有していた事。
代表的な特権は
①免税
②政治参加
③土地所有
④名誉
⑤司法上の義務あるいは奉仕義務の免除
⑥酒類の独占的生産
⑦狩猟をする権利
これらの特権は、地域によって大小が異なっていた。
例えば、プロイセン時代の一部やドイツのほとんどでは、所領を持つ貴族だけが直接税を免除されたり、
貴族員の議員となる資格を与えられていた。等
土地を持っていると言う事に価値が置かれた様。
569:文責・名無しさん
10/05/13 20:20:31 EKx6CPeX0
>>568
貴族の原点は、ローマ時代に出来上がった。
ローマ時代には、地主権という概念が導入された。
元来の貴族とは、その当時の支配王朝の近親者か、
独立した支配権は奪われたが、王としての特権はいくつか保持質得る、かつての王とその親族のことだった。
ところが、ローマ時代には、貴族の生得権は、血縁関係のみならず、王からの恩恵として、
国家に対する奉仕の報酬として、新たに作り出すことも可能であるという考え方が導入された。
570:文責・名無しさん
10/05/13 20:23:37 NSnNTo6C0
>>569
その後、9~10世紀(十字軍遠征の頃)になると、重装の騎士が戦術上の主役となった。
すると、全ての自由人に支配者が求める様な軍役奉仕を行えるわけではなくなった。
すなわち、要求に応えたものには、これまで以上に大くの特権が与えられた。
騎士というものが、単なる専門職から「世襲可能な社会階層=貴族」へと変化した。
このようにして、軍役奉仕を基盤にして、貴族達は、特権を発達させた。
571:文責・名無しさん
10/05/13 20:26:19 IxroukCZ0
>>570
貴族の特権をさらに強化したのは、12世紀から14世紀までの君主政国家の制度上の発展による。
国家による徴税制度の確立されると同時に特権身分による免税特権も誕生した。
封建時代に様々な特権が創設された原因は、そもそも君主が特権の存在を進んで許そうとした点も見逃せない。
特に選挙王政の場合、王を選出する貴族たちが、特権の拡大を要求した。
さらには、世襲による王達も、財政が困窮するなどした時には国王特権を売却した。
572:文責・名無しさん
10/05/13 20:28:28 UPYynv4x0
>>570
その後、免税制度等の特権が無くなった後も、貴族たちは、堂々と脱税を行っていた様だが、
20世紀に入るまでこの違反に対する抑止策をほとんど講じず、また資産への課税に踏み切れなかった。
573:文責・名無しさん
10/05/13 22:02:26 y/xGiB/+0
ヨーロッパでは貴族の特権を世襲できるのは分かったけど、
なんでそれがヨーロッパだけなのだろうか?
他の地域にはないヨーロッパの特性とは?
政治と宗教の絡みとかなんとかなのかなぁ・・・?
574:文責・名無しさん
10/05/13 22:11:11 gwda0MU00
>>533
あるサイトで、「GWの過ごし方」というテーマで
回答を募っていたのですが、けっこう多かったのが、
“大掃除”や“散歩(長距離)”や“園芸・農作業”etc。。
レジャーなどの遊びは衰退し、代わりに、身体と頭のズレからくるモヤモヤをリセットして、
身近な生活空間を整えたり、自然の摂理に立ち戻ろうとしたりしているようですね☆
575:文責・名無しさん
10/05/13 23:22:45 nTCjLuI40
西洋は、一元的なものの見方しかしない
かわりに、安定
アジアは、こまかく広い世界が、縦横無尽に、歴史が長いでしょ
ほそく絶えだえな時間だが、ロングのか弱い いい意味での可能性が残ってきた
金銭や宝を追うのはもう ださいよな 内面の充実と 清らかさと 軽やかさ でしょ
576:文責・名無しさん
10/05/14 16:35:40 MMhEBceC0
>>575
西洋は、共同体的な集団が徹底的に破壊されてしまったため、
個々の人々の間に壁がある。でもそれではちっとも充足しないから神という存在を作り出し、
神を信仰することで周りの人たちとも分かり合えるようになった。
対してアジアなどの共同体的な集団が比較的残っている地域では、
自分と周りの人や物が一体となっているという感覚(主客一体)なので、
その一体感から得られる充足感がある。
これからの時代、どちらに可能性があるか、というのは明らかだと思う。
577:文責・名無しさん
10/05/14 17:26:34 sggtEJiq0
>>557
社長の独断、指揮系統の力学によって企業戦略や数値目標が決まってしまう旧来型の企業はガタガタ、
次々と潰れていっている。
一方で、新人や若手がとにかく元気で、
大活躍しているという企業の話もチラホラある。
彼らの活力は、「先輩のために!」だったり、「チームのために!」だったり、「会社のために!」だったり、
あるいは「社会のために!」だったり。
「自分」から「みんな」への転換が、「労働=苦役」から「労働=活力」への転換を促すキーワードになっていると思う。
578:文責・名無しさん
10/05/15 14:48:20 q+T/m/rb0
みんな=総合力 という強固な得策だね
579:文責・名無しさん
10/05/20 19:17:20 l7wtQmOU0
>>573
カースト制度とかは世襲とは言わないのだろうか。
580:文責・名無しさん
10/05/20 19:19:43 NWcdYMGE0
>>578
?
581:文責・名無しさん
10/05/20 19:22:44 aOJW+FzG0
>>579
カースト制も世襲。
貴族と違うのが、成り上がれる可能性がない事。
582:文責・名無しさん
10/05/20 21:57:12 BXQF8Er40
>>577
隣の席の若手は、
「昨日も遅かったから早く帰れ」
って言っても帰らない。
「家に帰ってもやることないですから」
と普通に言うけど、
旧来型の企業の中では考えられないことだよね。
583:文責・名無しさん
10/05/27 18:59:49 QHZTgonX0
>>583
仕事楽しいのね
584:文責・名無しさん
10/05/27 19:26:02 FnQFUI5F0
>>583
最近の若者は、「自分のやりたいこと=やりがい」よりも、
「周りの人の役に立てること=やりがい」という意識なのだと思う。
だから、みんなに喜んでもらえる仕事に打ち込むんじゃないかなぁ。
585:文責・名無しさん
10/05/28 19:21:58 6YTvRT4R0
今の人は、自分の個性が生かされるのを待っている
だれでも出来ることは あまり感謝されないので、引っ込んでる
586:文責・名無しさん
10/05/29 19:07:30 vAhr7AN30
>>585
誰でもできることをやるからこそ、意味があるのではないか。
たった一人しかできないことがあるとして、それにどれだけの意味があるのか?
本当にみんなから必要とされているのは、特定の人にしかできない何かではなく、
みんなが喜ぶようなことをやっていく、ただそれだけではないのか。
587:文責・名無しさん
10/05/30 22:53:07 vgSbBIaw0
世を支配してる組が、脳の質が低下していて、趣味嗜好が腐ってるから
引っ張り上げるセンスがない!
588:文責・名無しさん
10/05/31 13:05:52 eT3JlqeW0
みんなの党はヤバイ
マニフェストの内容は民主党とほとんど同じ!
・CO2削減は民主党と同じ数値目標
・こども手当て月額26000円
・国防や安全保障の記載は無し
URLリンク(www.nicovideo.jp)
589:文責・名無しさん
10/06/02 21:40:43 gy3aAy510
あつぐるしい環境ホルモン自然破壊時代
くっきり涼しく、はっきり、きっぱり、すっきり爽やかに生きようよ
清らかに潔く ねえ皆んなー
590:文責・名無しさん
10/06/03 19:15:45 Xi9rEIjz0
>>586
>たった一人しかできないことがあるとして、それにどれだけの意味があるのか?
すごいと思うんだけど、それはそれで。
591:文責・名無しさん
10/06/03 19:18:03 0OnI7wKr0
>>586
普段、当たり前と思っている事が、実は出来ていない。
なんで、「自分」だけしか出来ない事を探すんだろう?
それを喜んでくれる人は、当たり前に出来る事を土壌にしているんではなかろうか。
592:文責・名無しさん
10/06/03 19:23:46 tT0wduir0
>>591
生物は、単細胞生物時代から、群で適応してきた。つまり、「個」という認識はそもそも存在しない。
人間社会も「個人」で成立する事は全くといって良いほど無い。従って、「個人」を高らかに標榜するのは、間違っている。
とはいっても人によって得意不得意はあるので、それは集団の中で発揮してもらえばよい。
要は、個人がいて集団ではなく、集団があって役割があるという事。
593:文責・名無しさん
10/06/03 19:43:52 w8R466XG0
>>592
個人がいて集団ではなく、集団があって役割があるという事
に納得。
しかし、生物史を通じて集団を原点として生きているとしたら、
なんで“個人”とか“個性”とかが取り立てて言われるようになったのか?
594:文責・名無しさん
10/06/03 19:53:17 Ia3dnwiF0
>>593
話せば長くなるが。
まあ、日本に個性とかいう「近代思想」が入ってきたのは幕末から明治だ。
「西国立志編」とかね。
明治初期に発売された「学問のすすめ」は70万部の大ベストセラーとなったらしい。
中身は慶応義塾の校長先生のお説教だが、基本的人権とか個人は社会と契約しているなんて外国の思想がふんだんにもりこまれている。
きわめつけは戦後GHQに導入された個人主義教育。
595:文責・名無しさん
10/06/03 19:54:37 ghojeSP80
>>594
日本の話は知ってる。
では、近代思想が出来たのはなんで??
596:文責・名無しさん
10/06/03 20:17:59 QtKFcI9Y0
>>593
学校教育の弊害なんじゃない?
戦争中の日本は、お国の為と、国民が一致団結する結束力を世界に広めていた。
その脅威を感じたGHQは、戦後すぐに変えられる可能性が低いと判断し、当時の子供達を中心に
変えていこうと、学校教育にも目を向け、個人主義を浸透させるように仕向けていたって話を聞いた事がある。
597:文責・名無しさん
10/06/04 01:22:44 ost4YL9J0
集団主義と個人主義のせめぎ合いの中で、
自然環境とうまく織りなすためには
どっちかっていうと、集団主義を土台にした個人主義が健康的で融通が利く
のではないか?
個人主義を土台にした集団主義が現実にしろ(意味深で済まん)
598:文責・名無しさん
10/06/04 15:19:56 7GmhxtO60
>>597
集団主義か、個人主義かっていうのを、対立するものとして考えるから難しくなるんじゃないだろうか?
人間も生物も完全な1つ(あるいは1人)だけの個体で生きていけないのは確かなのであって、
それゆえ集団を軸に生きていくしかない、というのは普遍的事実だ。
集団を軸とする中で、個々の特性に応じて役割を作っていく、それが一番理に適っているのではないだろうか?
>>592の意見と似たような話になってしまったけれど。
あと、日本で「個性」だの「自由」だのが殊更言われるのは、基盤に「集団」が強く根付いているからこそ、だろうと思う。
本当に誰もが“個”が原点だと思っていれば、そんなこと今更言わなくてもわかるよ、とみんな感じるだろう。
だけど、深いところで“集団”が原点になっているからこそ、「個性」だのなんだのが強調されるのだと思う。
599:文責・名無しさん
10/06/05 18:34:39 nV4Krrm70
>>596
個人主義教育の弊害をいたるところで聞く今日この頃、
そこから先、じゃあどうするっていう話はあまりない気がする。
600:文責・名無しさん
10/06/05 18:39:04 nV4Krrm70
>>584
うちの会社では、
「みんなで頑張ろうな」
「5年後はこんなチームにしたいな」
という話が最近よく出るようになった。
若い奴らほど、共感してくれて、頑張ってくれてる。
601:文責・名無しさん
10/06/08 23:48:32 C9aG+JFk0
そう
個人で価値ある動きをする人は
できるだけ周囲に協力をあおって
その価値をより強い物にして行く、義務とやり甲斐がある
602:文責・名無しさん
10/06/10 19:40:04 pcwFzLw40
>>599
日本人は和を持って尊しとなす。だ。
603:文責・名無しさん
10/06/10 19:44:57 kJBaW4YO0
>>598
なるほど
604:文責・名無しさん
10/06/10 19:48:35 9fL8dTlU0
>>510
貴族=なんらかの特権が与えられた階級
という程度でよいと思う。
大きくは、元王族系、騎士系、商人系がいる。
605:文責・名無しさん
10/06/10 20:00:31 IIu7ytvW0
>>600
最近、特に若者の間では仕事や課題に力を入れる人が昔と比べたら圧倒的に増えている。
それは
・仕事をする=役割を全うすることで誰かに喜んでもらいたいと言う気持ちがあるから
・昔ほど、遊びや浪費などへの魅力がなくなっているから
という要因があると思う。
特に後者は見逃せない変化だ。
この変化は「遊びの失速」という状況になったことを示しているのではないか。
606:文責・名無しさん
10/06/10 20:14:40 cbZ362AY0
>>605
遊びの失速がイメージできない?
仮になったとして、なんで??
607:文責・名無しさん
10/06/10 20:42:46 Or/hQxZR0
>>604
元王族系っていうのはわかりやすいね。貴族ってのは、もともと貴い一族ってことだろうから、血統が重んじられたんだと思うけど、それが騎士とか商人も貴族になれるようになったのはなんでなのかが気になる。
608:文責・名無しさん
10/06/10 20:44:44 eLPpvMNM0
>>607
騎士というと馬にのった軍人のようなイメージですが。騎士が貴族になるというのは戦の恩賞ということでしょうか?
609:文責・名無しさん
10/06/10 21:13:58 XECWVRWf0
遊びにも 理論家が 群がって来て、健全か どうか? を わめく始末
人間が理詰め過ぎる ゆるやかな自然がないから
レジャーなどせず、眠って、ゆっくり からだをやすめるのが 得策
610:文責・名無しさん
10/06/10 21:23:02 fqmwNM9G0
>>606
現象としては・・・
クリスマスや正月と言えば過去は”遊びの季節”でありお祭り気分に浮かれ騒いでいたが、
09年末はとてもそんな雰囲気ではなかった。旅行・遠出をする人間が減り、高速の渋滞も例年に無く少なかった。
「巣ごもり消費」と言う言葉が象徴しているように、外に出かけに行く人間が減っていったのだ。
過去は、「クリスマスに一人でいるのは、恥ずかしい」という焦りから、何としてでも相手を探し、
予定を立てていたものだが、そのような”焦り”が消えて無くなってしまった。
正月に友人と会っても、バカ話で盛り上がることなく、マジ話が主流となり、
正月から「学習塾どこにする?」という話がされていたとしか考えられない現象も見られた。
☆遊びへの欠乏が(焦りが)なくなってしまった。ということ!
611:文責・名無しさん
10/06/10 21:53:02 Od5sbkd+0
>593
利己的な遺伝子でも読めば?
612:文責・名無しさん
10/06/11 13:24:04 izaHN3pG0
遊びは、睡眠で見る夢 で十分
一度 ふくれあがった人間の欲望を 引き締める必要がある
613:文責・名無しさん
10/06/17 21:11:09 3xfU5bQS0
>>612
どういうこと?
614:文責・名無しさん
10/06/17 21:40:24 vqaQ2uev0
遊びをビジネスにしても、自然破壊になるだけですよー
遊びは、瞑想のような 人間の奥底から絞り出す夢
音楽でも、芸術でも、ハングリーだからこそ美しい
経済界に、遊びを蔓延させることは出来ない 夢の遊びは 本来ハングリーな物
自然体で 憧れを振り絞る 出来たからだ、あってこそのレジャーだから、