10/03/06 16:06:41 56sbhKd60
>>477
もっと現実と繋がった社会に必要な事でお金のやり取りを発生させたい。
(↑)この意見に賛成です。
バブル期にも感じましたし、近年の金融危機についても同じですが、
「お金の動きと実感する現実の動きがうまくつながっていない」と感じます。
例えば・・・
お金は投機に使うほど有り余っているように見えるのに、教育や福祉など、
本当に必要なところには金が集まらない=人が集まらないという現状は、何とかならないものでしょうか。
482:文責・名無しさん
10/03/10 23:16:59 bGyp3iXU0
この間世界情勢が目まぐるしく変化してそうな感じもするが、
金融危機や民主党大躍進・自民党大惨敗、小沢問題とマスコミが大々的に報じてきた
内容も、報道数が少なくなるにつれ、日に日に大衆意識から薄れてきている気がする。
今世界は、どうなってるんだ?日本は、「政治と金」なんて、大衆意識とかけ離れたお題目にしている
こんな政治家・官僚任せで大丈夫なのか?
483:文責・名無しさん
10/03/11 19:39:49 nMVY3hXM0
>>482
>今世界は、どうなってるんだ?
それを考えるためにも世界の権力者達を見ていこう。
アメリカ大統領のオバマはデビッド・ロックフェラーが選んだ。かってのトルーマンもアイゼンハワーもニクソンもレーガンもそうだったように操り人形だ。
操り人形に耐えられなくなったものは政権の末期に爆弾演説をし、NYの財界人たちに失脚させられる。
やはり世界の権力構造を見るにはロックフェラー家は外せない。
484:文責・名無しさん
10/03/11 19:48:31 Bvk6QYiP0
>>483
オバマ政権にいるヒラリー”残酷”クリントンもロックフェラーの手下と言われており、実際共和党のネルソンロックフェラーの下でも働いていた。
彼女は、オバマに代わる次期大統領と言われているが、彼女が大統領になるとアメリカは独裁国家になる。
485:文責・名無しさん
10/03/11 19:57:14 GhKCt1vg0
>>484
80年以降、アメリカならぬ世界を支配していたダビデ大王=デイヴィッド・ロックフェラー。
彼の指図で、各国の大統領や日本の主要な財界人達は、『コマ』として動いていた。
この男が死ぬまでは、覇権は揺るがないと言われているが、リーマン以降明らかに力は
落ちてきているように思われる。
そう言えば、ロック家のお家騒動で対立している『本家』ジェイの名前が最近出てこないなぁ。
486:文責・名無しさん
10/03/11 20:05:43 PSQoQIH+0
>>485
ジェイ・ロックフェラーは直系の4代目の嫡男であり、叔父であるデビッドと骨肉の争いをしてきた。
95歳のデビッドが死ねば、73歳のジェイが金融石油財閥の総帥となる可能性は高い。
ジェイは日本の国際基督教大学を卒業していて日本びいきだとも言われる。が、要は「日本はジェイのもの」と言う見方が本質だろう。
江戸時代の大名と領民の関係だと思えばいい。
ちなみに、1994年に小沢一郎が出版した「日本改造計画」の序文はジェイが書いている。小沢は日本「国王」としてジェイ「帝国」とつきあっている。
しかし、そもそもロックフェラー家とはどのようにのしあがってきたのか。
487:文責・名無しさん
10/03/11 20:26:20 CS3U+PjB0
>>486
ヒラリーのバックには、イスラエルのアイゼンベルク社が付いている。ヒラリーは元々そこの使い走り。
アイゼンベルク社は、核兵器製造の専門企業であり、また第二次世界大戦中から中国でのアヘン売買を支配してきたサスーン財閥の後継者。
親会社は、イスラエルのイーグルスター社。
イーグルスターの経営陣には、イスラエルの諜報組織モサドと英国諜報(スパイ)組織MI6のメンバーが延々と顔を並べている。
通常、諜報機関は、国家の首脳と国家経済の中心である大企業を守るために活動するが、イスラエルには「守るべき」国家首脳も大企業もない。
何故ならイスラエルでは、諜報機関が国家首脳と大企業経営者そのものとなっているからだ。
世界を超中央集権で統一しようとするイスラエル国家そのものが、巨大な諜報機関となっている。
488:文責・名無しさん
10/03/11 20:34:40 vBq5nWOR0
>>486
ロックフェラー家の歴史
●石油市場支配へ
・1859年 ペンシルバニア州で初めて石油が採掘される。
・1860年頃 石油が日常的に使われ始める。
・1865年 ロックフェラー1世石油販売で初期の成功を納める。
そして石油掘削業者を次々と買収・統合していく。
鉄道輸送が始まると輸送料の独占契約を結んで、他の業者を締め出していった。
(石油産業の上流から下流まで支配することにより、石油市場を支配。)
・1870年 スタンダードオイルを設立。1880年代になると、全米の石油市場の80%を押さえる独占状態へ。
・1890年 ロックフェラー財閥を標的にした連邦政府反トラスト法制定(独占禁止の法律)。※背後でロスチャイルドが誘導した可能性大。
→1911年スタンダードオイル社に対して、最高裁が解体命令。
しかし、「財閥解体」されたはずのスタンダードオイルの各社は、「エクソン」「モービル」「ソーカル」(後のシェブロン)と名前を変えたが、
ロックフェラー自身は筆頭株主としての地位を維持していた。そしてこの3社は後に、石油メジャーとして世界の石油市場を牛耳ることになる。
489:文責・名無しさん
10/03/11 20:35:34 vBq5nWOR0
>>488
●アメリカ支配へ
・1906年 モルガン、ロックフェラーなどウォール街の金融資本が、ウィルソン(後の大統領)への資金援助開始。
顧問として英国資本の代理人、エドワード・マンデル・ハウス、同時に金融顧問(H・ドッジなど)を大統領側近として送り込む。
ハウスの裏工作は、中央銀行と所得税の採用に功を奏した。
・1913年 FRB(連邦準備銀行)設立 (NY連銀は、ロックフェラーのシティ、チェース銀行が52%の株を持つ、他はロスチャイルド系)
累進所得税法 税逃れの為ロックフェラー財団設立
・1914年 第一次大戦、→1917年 アメリカ参戦
※このころウォール街資本によるクリール委員会、マスコミを通じた大衆操作を行い、アメリカの第一次大戦参戦に成功。
★この時期に国際金融資本は、FRB→金融支配と、マスコミを通じたアメリカ大衆のコントロール方法を確立した。
(※この時期ロスチャイルド系は、モルガン財閥を通じて以前主導的な力を保持しつづけている。この頃まで、ロックフェラーはいわば田舎の新興財閥といった時期。)
490:文責・名無しさん
10/03/11 20:36:46 vBq5nWOR0
>>489
・1919年 CFR(外交問題評議会)設立
→ホワイトハウス、国務省などに人材を送り込み政権における
主導権争いへ。
・1925年 IPR(太平洋問題調査会)設立
→日本、中国方面への工作。財界を中心に日本にもメンバー。
※日本では、既に政友会(ロスチャイルド系)vs民政党(ロッ
クフェラー系)の二大政党制へ。
・1920年代 ロックフェラー→ダレスにより、ドイツへの投資ブームを仕掛ける。同時にシティの融資でIGファルベン社設立などドイツ政財界工作→ヒトラー育成支援。
・1920年代 メジャーズの中東進出→中東をめぐるイギリス・ロスチャイルドとアメリカ・ロックフェラーの縄張り争い激化。
・1927年 サウジ「ジェッダ条約」。アメリカ・ロックフェラーがサウジアラビアを勢力下におき中東石油支配の枠組みを作る。
・1929年 ニューヨーク株式大暴落→大恐慌
※ロックフェラー主導?の大恐慌により、それまでアメリカの基幹産業を握っていた旧宗主国の金融貴族(ロスチャイルド系)は、
結果的にアメリカにおいて凋落。ロックフェラー系をはじめとするアメリカ資本が国内を固めていく。
491:文責・名無しさん
10/03/11 20:37:59 vBq5nWOR0
>>490
・1930年代 ハーバード、コロンビア、エール大学、プリンストン大学などアイビーリーグの運営権をウォール街が莫大な寄付金により握る。
このころの中国工作→蒋介石、毛沢東支援。
(蒋介石は主にロスチャイルドが支援、ロックフェラーはロスチャイルドを追い出すため、最後に毛沢東支援)
・1939年 国務省「戦後問題処理委員会」(アメリカ参戦の2年前!)。ほぼ全員がCFRメンバー。戦後の世界の枠組み基本構造を決める。(これ以降アメリカの外交政策をCFRが握る。)
・1942年にOSS(戦略情報事務局)→1947年CIA設立。
※ロックフェラーの代理としてダレス兄弟は、CIA長官、国務長官を務める。
・1944年 ブレトン・ウッズ体制確立=ドル覇権の確立、
①ドルの基軸通貨決定
(金本位による固定相場制←当時世界の金の6割をアメリカが保有)
②IMF、世界銀行の創設
※ポンド覇権(イギリス・ロスチャイルド系)の終焉
※注:以後基本的に、ロックフェラー系が主導権を握るが、アメリカ国内では、宗主国のロスチャイルドは初期から基幹産業と金融を握っていたことから、アメリカ国内での影響力を残して現在に至る。
492:文責・名無しさん
10/03/11 20:43:33 okp58AQ80
>>491
重要なのは、1929年の世界大恐慌 。ロックフェラーが世界大恐慌を仕掛ける事により、それまでアメリカの基幹産業を握っていた旧宗主国の金融貴族(ロスチャイルド系)は、
結果的にアメリカにおいて凋落。ロックフェラー系をはじめとするアメリカ資本が国内を固めていく。
つまり、アメリカ国内の資本は、ロスチャイルド家の支配から脱出したのである。
ちなみにロックフェラーもロスチャイルドもユダヤ人
但しロックフェラーは、スファラディ系(地中海系)、ロスチャイルドはアシュケナジー系。
両者は同じユダヤ人でも大分異なる。
現在もイスラエル政府の要職についている人間は、ほとんどがアシュケナジー系ユダヤ人であり、
イスラエル国内は支配する立場のアシュケナジー系、支配される側のスファラディ系という二重構造になっている。
政治家や学者、医者などにはアシュケナジー系が多い。
その反面、肉体労働者にはスファラディ系が多く、彼らのほとんどは経済的に貧しく、下積み状態(二級市民扱い)に置かれている。
493:文責・名無しさん
10/03/11 20:55:57 BWdwtiUg0
>>491
アメリカ国内の政党は、
「民主党」は、移民や労働者階級の政党。
「共和党」は、地方小金持ち層である商工業者の政党。
に分けられる。
元来、共和党は、外国の事に干渉せず、国内問題優先主義だった。
しかし、この共和党にデイヴィッドの兄であったネルソンが入り込み、
1974年のフォード政権に副大統領になった。
ここから、これまでの共和党理念(国外干渉せず)を覆し、世界支配主義=グローバリズム
が主流となっていく。
金融・石油を握っている者たちが、世界各国を干渉しまくり、自分達の思うように世界を動かす思想が蔓延していったのだ。
494:文責・名無しさん
10/03/11 21:22:44 BWdwtiUg0
>>481
>例えば・・・
お金は投機に使うほど有り余っているように見えるのに、教育や福祉など、
本当に必要なところには金が集まらない=人が集まらないという現状は、何とかならないものでしょうか。
最近思うのは、福祉って本当に入る?って事。
農業を生業にしている80代・90代のおじいちゃん、おばあちゃん達は、元気に働きまわっている。
元々、(自然相手に)外圧を感じ、頭を使ってどうする?と考え、行動されている。
自然の恵みを皆と共感し、充足感を分かち合う事が、実は健康に一番良いのではないかと思っている。
市場で余っているお金を本当に必要と思ってか、民主党は、金のばら撒き政策を打ち出している(子育て支援や高校の無料化等)
が、単に金を撒くだけでは何の解決にならないのは明らかだ。
今、社会に足りないのは、これまでの医療・福祉や教育内で作られた価値観を思い切って捨てる事なのではないかと思う。
これが出来ないのは、マスコミや政治家・官僚が必死に考えている『フリ』を私達が見逃しているからなのではないか。
「(皆が集まる)場=集団の再生は、必要な認識だと思う。
495:文責・名無しさん
10/03/11 21:44:48 BWdwtiUg0
>>494
全員が農業をやれば・・・と考えると、都市部に住んでいる人達が就農するのか?という疑問が残る。
現実的に考えれば、現在の退職制度の見直し等も考えていく必要があるだろう。
例えば、「年齢は背番号。人生に定年無し」と掲げている「マイスター60( URLリンク(www.mystar60.co.jp) )」等
皆が必要と思うorお奨めしたい企業を注視し、企業を変えていく為に必要な仕組みを考えて行きたい。
マイスター等の企業が社会評価を得る事が出来れば、皆が必要な企業として、税金面の優遇や融資の優遇等
支援していく仕組みは、皆の声で出来上がっていくのではないか?
496:文責・名無しさん
10/03/11 22:00:15 wrnifbx10
>>487
ヒラリーの旦那クリントンはロックフェラー五兄弟の四男坊ウィンスコップ・ロックフェラーの隠し子だ。
クリントンが高校在学中の夏、ホワイトハウスでケネディ大統領と握手したというのは有名な話。
その時にその脇に立っていたのが他ならぬアーカンソー州の知事だった実父ウィンスロップだ。
メディアはその映像をよく流したが、どういうわけか横にいた実父の姿は削除されていた。
その後イギリス留学したりイェール大学に入ったりしているが、とても普通の貧しい家庭の子供が歩める道ではない。
後年、アーカンソー州の知事になり、大統領になったのも、ロックフェラー家と関係の深いハリマン財閥の援助による。
497:文責・名無しさん
10/03/11 22:14:02 kl5FSwDY0
>>493
デビッド・ロックフェラーの直系の子分であるズビグニュー・ブレジンスキー(ポーランド貴族の末裔)も、
’70年代以降のアメリカを語る上では欠かせない存在だ。
1971年のドル危機→ニクソンショックから、73年に米欧日三極委員会(=TC)と呼ばれる
世界を支配・管理しようとする超財界人会議を作った。
そして、ジミー・カーター政権を作り自らも閣僚を担い、6年前にはオバマを次期大統領として擁立するよう
デビッド・ロックフェラーに進言し、認めさせた。
このブレジンスキーは今もなおCFR(米国・外交評議委員会)の最高幹部を務めている。
現体制がある以上は、米国がロックフェラーの意図に反した行動をすることはないといってよいだろう。
498:文責・名無しさん
10/03/14 14:24:36 223F0ih20
>>494
>「(皆が集まる)場=集団の再生は、必要な認識だと思う。
現実的に考えて、“皆が集まる場”をゼロから作るというのは時間もかかるし労力もかかる。
とすれば、やはり現存の企業体を“皆が集まる場”としてどう活かしていくかというほうが
実現可能であり、具体的に考えていきやすい。
すぐに取り入れられる制度としては、「希望定年制」なんてどうだろうか。
ある一定の年齢(60歳or65歳など)を過ぎたら、定年or勤続のどちらかを選ぶことができる。
組織経営としては給与体系なども折り合いをつけるべきところではあるが、
すぐに取り組めて「元気な高齢者の活躍」という課題に対して実効力のある制度であると思う。
499:文責・名無しさん
10/03/18 22:41:17 HbILqALh0
>>498
企業の業績悪化に伴う希望退職制度なら仕様がないところもあるが、
一律60を超えた社員に退職を促すような今の制度はもったいないと思う。
本来、技術や経験のある優秀な人材は企業も残ってほしいわけで、そういう人材のいる企業は強い。
企業にとっても社員にとっても、社会にとってももったいない制度だ。
500:文責・名無しさん
10/03/19 22:30:05 tmULk1ZK0
第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説 - 平成22年1月29日
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
体と心をボロボロにする薬物乱用
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
それでもたばこを吸いますか~たばこが与える健康被害
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
大麻所持・栽培は重大犯罪です
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
「振り込め詐欺」撲滅!!還付金等詐欺ってご存じですか?
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
自殺予防~わたしたちに できること
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
ひとりで悩まず 相談を… ~働きざかりの自殺予防
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
天皇陛下御在位20年記念式典と天皇陛下のおことば
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
映像で見るご結婚50年のお歩み(被災地お見舞い)
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
本当に救急車が必要ですか?~救急車・適正利用についてのお願い~
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
誤解。後部座席は安全である。
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
アニメ「めぐみ」 URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
北方領土問題 URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
違法な金融業者にご注意!
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
違法?合法?ダウンロードにご注意!~著作権法改正
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
501:文責・名無しさん
10/03/25 17:09:42 c9rWb+OA0
民主党支持者(工作員)のBLOGの特徴◆
◆植草秀一氏へのリンクを貼っているブログが多い。
◆ロックフェラー(自民党)とロスチャイルド+ロックフェラー4世(民主党)という構図を勝手に作り上げ
あたかも両者に抗争があるという捏造記事を掲載している。(国民は大きな力によって拘束されている
という図式を作り上げて国民に無力感を与えながら精神的に抵抗できないようにし、粛清することが狙
いと思われる)
◆日本国を売る様な法案などへの批判記事が全くといってよいほど無く、ひたすら検察の捜査、官僚
の天下りを批判する。
民主党支持者を検索で探す為のキーワード: ロスチャイルドVSロックフェラー 民主党
502:文責・名無しさん
10/03/25 19:35:08 JR/UIOF40
>>501
なんかマスコミの意見みたいだなw
503:文責・名無しさん
10/03/25 20:07:17 QQRQU8t90
>>457
ちょっと古いが、欧州貴族が気になる。例えばどんなやつがいるんだ?
504:文責・名無しさん
10/03/25 20:16:36 7oRTBob10
>>503
欧州貴族って今でも力があるのだろうか?ちまたの本なんか見ると、今は没落しているってなのが多いんだが。
例えばタクシス家は今でもあり、豪邸に住んでいるようだが、相続税が厳しく財産を売ってなんとかしのいでるらしい。
505:文責・名無しさん
10/03/25 20:37:53 UDcEuDsl0
ちなみに欧州各国は、相続税や贈与税の導入はごく最近になって導入されたということは知っておいた方がいいですよ。
イギリスなんか、まだまだ税率は低いし・・・。
タクシス家がどこにあるのか知りませんが、欧州の貴族階級で相続税に苦しむというのは、ちょっと真実味に欠ける気もします。
506:文責・名無しさん
10/03/25 20:41:09 IUXOTLOR0
>>505
確かに、イギリスでは、12世紀頃に決めた『マグナカルタ』によって、貴族は相続税を優遇されていた。
なのに、一生使えない金を持っていると思われる貴族が、税金を払うだけで『しんどい』って、おかしいよね。
507:文責・名無しさん
10/03/25 20:49:16 IUXOTLOR0
>>505
タクシスは、ドイツにいるんじゃなかったかな。
第2次世界大戦の敗戦国は、財閥解体政策で、税が増税されたと聞く。
実際、日本でも、小作人に農地を与え、大富豪の財産が、半分以下に減った。
そう考えれば、タクシスが税金の支払いで困っている可能性もあるか。
508:文責・名無しさん
10/03/25 20:51:37 qYtlvphX0
>>506
と言う事は、昔は相続税が無かったから、がっぽりだったけども、相続税が出来てから苦しくなったって事?
なんかスッキリしないぞ。
509:文責・名無しさん
10/03/29 22:32:57 JZPYzHfc0
>>506
ちょっと調べただけなんで、確実とは言えないんだけど、
イギリスではいまだにその『マグナカルタ』が不文律として有効らしい。
だから、端的に言えばイギリス社会はまだまだ貴族の好きに動かされているようだ。
ヨーロッパの中では田舎だとされているイギリスでそうなんだから、
オーストリアやスイスなんて、もっと貴族優遇されている可能性が高い。
510:文責・名無しさん
10/04/01 21:13:57 t6fqbGrc0
>>509
そもそも貴族って何者?
511:文責・名無しさん
10/04/01 21:14:17 +BWOq+x00
そうか☆
だから英国では王室が今も力を持っているのか
英王室も欧州貴族の一員だからな・・・
512:文責・名無しさん
10/04/01 21:35:12 sBKJQt5q0
計算脳の肥大化が、世の崩壊に、拍車をかける
奪い合い、競争の激化は、もう、とめられない
天文学的速さで加速している
今まで君臨してきた社会悪の皆さんは、しりをまくって、すごすご消えないと
総人口・とっかえ計画
田舎の男児エネルギーの出る番だ
詩小説クリップ
万田海斗
513:文責・名無しさん
10/04/02 14:39:15 g5isl5GH0
>>511
そう。怖いのは、建前では「民主主義」を語っているにもかかわらず、
その裏では歴然とした階級社会がいまだ残存しているという事実。
この事実を明るみに出して、彼らの存在を皆に知らしめるべきだろう。
514:文責・名無しさん
10/04/02 14:51:05 Mike7oOU0
階級社会
士農工商がひっくり返って、おかしくなった
商売人の台頭
華族のちょっかい
暗部・陰部だった 女性の、社会への出しゃばり
515:文責・名無しさん
10/04/08 20:38:43 Qpgp2OzC0
>>509
財産維持の方法のひとつに親族同士の近親婚で財産の外部流出を防ぐというやりかたがある。
ただし、そして相続税にはひっかからないように財団などをつくり、そこへ多額の寄付をする。
その財団の責任者は当然、親族を置く。
こうすれば、納税を免れて長者番付などには乗らないが莫大な財産を維持できることになる。
表向きには「困窮してます」と言っても、隠し財産がたくさんあるということだ。
おそらくスイスにはそういう金も集まっているだろう。
516:文責・名無しさん
10/04/08 20:53:14 1USnCEpJ0
>>498
21世紀の10年を振り返ってみると、社会全体で本当に大きな変化があったことに気付かされます。
とりわけ2008年のリーマンショックは世界を震撼させた出来事でした。
一時の混乱は収束しましたが、1年経った今も危険信号は点滅し続けたままです。
一方国内に目を向けると、60年続いた自民党政権が終わり、新政権、民主党政権が始まりました。
しかし残念ながら、政治も行政も財政もガタガタで、改善の兆しは見えません。
このような社会状況の中で、人々の意識にも変化が見られます。
お金や地位・身分よりも。。。
贅沢よりも。。。
517:文責・名無しさん
10/04/08 21:04:19 vwT0/cpI0
>>516
年配層はともかく、若者の意識はこの数十年で驚くほどの変化を遂げていると思います。
例えば、つい20年ほど前はバブルに踊らされてレジャーやコンパなどに明け暮れていたのに、
今の若者はそんなことはちっとも興味がないように見える。
何に興味があるかといえば、節約だったりボランティアだったり・・・自分の浪費とは全く無縁の世界ですね。
なぜこのような意識変化が起こったのかといえば、やはり日本全体が裕福になったからではないでしょうか。
昔はお金や地位・財産などを目標として頑張ることができたが、もう今はそんなものを目標にはしていない。
では、そこで次の目標となるものは何なのか?それを人々は探している最中なのではないでしょうか。
518:文責・名無しさん
10/04/08 21:36:04 mYEdQEPy0
>>517
次の目標を探しているのは企業も同じですね。
市場縮小によって、どの産業・企業も、今までのようには成果が上がらなくなっています。
経営も厳しくなり、給料も下がっています。
利益だけ追求する企業は、今後苦しくなると思います。
若手が、お金や地位や財産を目指して頑張ることができなければ、苦しくなりますね。
これから数年は大企業でも潰れていく企業が増えそうです。
逆に伸びていく企業もありそうです。
519:文責・名無しさん
10/04/10 23:34:58 5ZVFEps80
>>518
企業の将来を担っていく若者の活躍は欠かせない。
しかし一方で、若者を始めとした社員の活力低下が問題になっている。
活力低下は、顧客満足や生産性の低下に繋がり、
ミスが爆発すれば企業の存続にかかわる問題に発展する。
さらに、少子高齢化が進む日本において、若者の労働力確保は難しくなる。
若者の活力をうまく引き上げられる企業は生残り、それができない会社は消えていく。
520:文責・名無しさん
10/04/10 23:59:53 oWOX9+8u0
人工的な理論だけ伸びる世界は、危険・極まりない
「詩小説クリップ」万田海斗・・・・いなかの 男児・エネルギー の 発露
自然現象に沿って、流れを見ながら ゆるやかに暮らしてゆく のが 正解だろう?
521:文責・名無しさん
10/04/14 22:28:50 stAFLwz40
>>520
なにが?
522:あ
10/04/14 22:49:53 1Jp/rI+vO
小泉純一郎 殺害予告 明日拳銃で 撃ち殺す 警視庁へ
523:文責・名無しさん
10/04/15 19:47:04 WXfkXaAK0
>>520
よう意味がわからん。
524:文責・名無しさん
10/04/15 19:54:25 OxrSInmV0
>>515
フランス革命時に貴族に与えられていた特権には以下のようなものがある。
・名誉的なもの
武器の所有(帯剣)、紋章、風見鶏、儀式・行列における上席権、教会内の 特別席
・実質的なもの
免税権(1.間接税・2.直接税の免税)、賦役・3.軍隊宿泊の免除、狩猟権、教育における優先権(士官学校など)、役職のおける優先権(軍隊、宮廷関係など)、4.領主権(領地を持っている貴族のみ)に基づく課税
・刑法にかかわるもの
裁判(特別裁判所)、5.刑罰(加辱刑なし、死刑は斬首のみ)、決闘をする権利
このなかのいくつかはまだ有効なのだろうか。
525:文責・名無しさん
10/04/15 21:52:12 sTHHxabm0
そもそも最近感じるのは「金儲け=利益第一って古くない?」ということ。
個人単位ではそんなことを思っている人はもうほとんどいないのに、
現代の大半の企業はこの古くからの価値観を今だ残存している。
そして、そういう価値観の会社は、トヨタやJALの破綻を始めとして、
綻びが出始めているのではないだろうか。
526:文責・名無しさん
10/04/17 05:15:04 tmdNgnoA0
日本は、昭和の前から、長い年月 せっかく 農業と自然をうやまうことで、豊かな気持ちを持っていたのに、
アメリカの統治下で、箱庭・コップの中の嵐的な 理屈だけの 頭でっかちじん だらけになった
でも、中庸を残している 普通の人の中には、まだ 健康的な動き が残っている
内面に個性があり、生きるのに、あきない ごく普通の人の顔には、歴史的な遺伝子の残骸が、現代に うまく とけ込んでいる
それと、軍を長年もたないで怒りを閉じこめてきたので 皮肉な、ひしゃげた笑い・・・・自虐的な金玉つぶし
ギャグのブラック・ユーモアで来たが、腹の皮がよじれる案配 やわらかいソフトさを追った結果、心棒のないクラゲ・コンニャクになった
自然な喜怒哀楽を取り戻すことが先決 個人生活で言えば、金銭出せば、何でも人がやってくれる時代は、とうの昔
自力でほとんどの家事をこなさなければ 家屋修繕の知恵とか、安全に暮らしてゆく知恵とか
日々の生活りょくがないと、 女性も、姿が きれいでも、聡明でも 現実生活は やってけない
瞑想で、自然界との会話・普通の相談・祖先への感謝が必要 勉強なんて、ずるむけ・(狡)の 誤魔化しはもう要らん!
素直に、自然に、理屈抜きで、言おう 自然界の観音様に比べたら、政治経済のやってることは、
幼児以下、こどもっぽすぎるぜ 現実の言葉も、遙か・とうの昔に忘れて、今は何も知らず、
淡い夢の 贅沢な科学という虚構にすがっている 日本 理屈の行き過ぎで、鈍くなった感覚
ナチュラル世界の恐さも忘れて、じわじわ 自然の恐さに、身を壊されてる姿は哀しい
527:文責・名無しさん
10/04/17 05:19:25 tmdNgnoA0
婚活の女性も、一個の人間として、衣食住の知恵をもって、現実に暮らす
リアルな心と体がなければ 身の回り品を修理する心得とか、地に着いた家事とか
出来るだけ 日常から逃げて、日常を嘗める習慣は、どこから来たのかな?
政治のミスリード 古老も今や,経験してるのに学んでない 眠ってる 人生を生きてない ロボット
借金増やしてる日本だもの・・・うそでかためた日々を歩んでるだけ と見れば納得が行くね
ずーーと憧れてきた金銭その物になった老人 金属・紙幣化 それならぼくは、健康そのものになろう
金銭を生み出す機械じゃなくて、愛の固まりに どんどん 人間の脳の質が 不自然になってゆく んだね
人類40万年もの堂々とした歴史が、 無理がたたって、もろくも壊れ去ってゆく アメリカの言う愛とは?どんな炎なの?
若い世代は うそと現実のギャップに悩んできた 見る物・見る物・うそ だらけ
→ うつが増え、人間の質が硬直化し、そのせいで どんどん健康を害し続けているとしたら、
愛も語れないじゃないか 笑いもスマイルじゃなく、皮肉にも、ぴっしゃげた嘲笑だー
どれ見ても、頭の中がイカれたような 人間が出てるテレビ なんて見る?
現実を見れてないーー理屈で固めた サヨクそのものの中高年 どれもポンコツ機械
この時代に、必死に真実に飢えて、生活に困ってる人が助かる 情報が欲しい のどから手が出るほど
528:文責・名無しさん
10/04/17 14:53:06 BeKiMlQ80
>>526-527
結局何が言いたいのか?要約して~・・・
529:文責・名無しさん
10/04/17 14:56:37 WooBcRLb0
>>525
昔は、社会の期待も個人の期待も「豊かさ追求」というところにあり、
そのために会社で働いていた時代ならば個人と会社と社会の方向性が一致していた。
だから、何の迷いもなく目の前の会社の課題に邁進するだけでよかったのだろう。
一方でそこでの問題は、過剰な生産・消費活動が、地球環境や地域の人間関係や
人体そのものまでを破壊していたことにある。
そのことが明らかになるにつれ、多くの人が生産の拡大そのものに疑問を抱き、
今やかなりの規模で疑問は顕在化してきていると言える。
530:文責・名無しさん
10/04/17 15:52:05 tmdNgnoA0
のさばってるやつらの私腹を肥やすために、へーこら働くことは出来ない
既得権益のきゃつら(今で言う上層部)を、先祖代々まで太らせるために、かしずくことも これ以上出来ない
きっぱり・自分だけを大切に生きてゆきたい と 大衆のそれぞれは 内心・思ってるはず
531:文責・名無しさん
10/04/17 23:44:32 1yj/wrxd0
>>529
最近の若者はやる気が無い、若者はすぐ辞めてしまう、というような話を聞くが、
それは若者の問題というより、時代にそぐわない企業のありかたの問題であるように思う。
「誰かの役に立ちたい」という若者が増えているからこそ、
(本来であれば社会に貢献すべき)企業の抱える矛盾は深刻さを増している。
532:文責・名無しさん
10/04/17 23:45:45 1yj/wrxd0
>>531
卒業旅行を海外ボランティア活動にあてる大学生が増えているようだ。
地球の歩き方がツアーを組むほど。
URLリンク(www.arukikata.co.jp)
533:文責・名無しさん
10/04/18 00:04:30 +M1AFafA0
>>532
ボランティア活動といっても、小難しい意義が謳われているわけではなく、
現地の子供の笑顔や一生懸命生きる姿から元気をもらう、というようなもの。
また、そので集まる仲間と将来のことを真剣に語り合うというのも魅力の一つらしい。
534:文責・名無しさん
10/04/18 00:13:08 +M1AFafA0
>>533
若者の欲求(誰かの役に立ちたい・必要とされたい)を満たすような企業は元気だし、社会にとって必要だと思う。
535:文責・名無しさん
10/04/18 14:26:48 3oDYmqZt0
まあ、今までの歴史=数十年のうそ・でっちあげを出来るだけ全て開示しないと前進はないな
秘匿どころか、ねじ曲げ・歪曲で、ずーーーと 真実から あらぬ方向へ
(人間の頭の中が)伸びてきてる可能性があるんだもの
536:文責・名無しさん
10/04/19 13:50:35 IijfbG5h0
>>533
ほえぇ~進んでるね!
俺らのときなんて、いかに自分の行きたいところにいくかっていう興味本位だったけど。
もう自分の興味とかじゃ満足できなくなってるってことかぁ・・・
537:文責・名無しさん
10/04/19 13:53:16 Mm48Ftt60
>>531
企業っていう存在は、社会全体の環境保全という大きな流れと、
個人レベルでの豊かさ獲得競争の忌避という流れに二重に逆らう形で、
利益追求を行なっていかざるを得ない状況に追い込まれてるんだと思う。
そんな企業で働いてたら、やる気なんて出てきっこないよなぁ~・・・
538:文責・名無しさん
10/04/19 15:57:06 +YFicipQ0
あくせく事務的に 日々 圧縮された計算機のように 金属になってゆく身体
自然現象が歪んで見え、普通の想像力とか、自然な笑顔とか、創造力とか 削られる一方だしな
539:文責・名無しさん
10/04/22 04:10:31 EFzdJ4w70
>>537
確かにそうですね。
金儲けの最終形態である金融資本主義。
人件費圧縮を目的とした非正規社員創出とその結果の派遣切り。
市場拡大を前提とした擬似エコ商品産業・・・
何れもバブル崩壊、雇用不安・格差固定、環境悪化という秩序不安を生み出している。
この秩序不安を解決するには、「企業をどう変えていくか?」というのが
今後の課題の中心となるでしょう。
540:文責・名無しさん
10/04/22 09:23:13 z4nQVRsL0
企業は自然界を徹底的に洗い直し、ナチュラル思考にそぐわなければ、人類の未来がないところまで来ているというのに
541:文責・名無しさん
10/04/22 23:42:44 pst6p7WD0
>>539
「環境に優しい」を企業イメージにして、
それと真逆のことをしてる企業多いよね。
そんな企業が今日まで生き残ってることのほうが不思議。
542:文責・名無しさん
10/04/24 21:31:19 OcETgx4G0
>>541
こういった企業に、環境への関心が高い子が就職するのだろうけど、
そりゃひどくガッカリするんだろう。
会社は元気の無い嘘つきの集まりになる。
543:文責・名無しさん
10/04/24 22:59:21 OcETgx4G0
>>542
「元気のない若手社員が増えて、どうしようかと考えている。」と大手企業の人事が漏らしていた。
企業内において、昔のような上司部下の力学は働かないし、成果報酬も通用しないから、
社員を動かすのは本当に大変なのだそうだ。
元気な社員がほしいのなら、
社員に自分の会社や仕事内容に関して自信を持って語ってもらえる企業にならなきゃね。
544:文責・名無しさん
10/04/25 04:16:41 aT5JkQpA0
>>542
だから、仕事をしている人たちにも活力が感じられない。
そんな社会人というか会社人たちを見ているから、
仕事=苦役という構図が拭い去れないんじゃないか。
大体、日本では昔は働く=生活だったわけで、
仕事=自分の役割を果たすことが、喜びになっていたのにね。
545:文責・名無しさん
10/04/25 06:12:06 BSoJOa+sO
昔は、こういうネットは無かった。
しがらみあっても、それが当然で、物を売り金を稼ぎ家を建て車を買い、それが普通だった。しかしそこには心が無かった。個性を潰した教育が今、全てに弊害が来てるんだ。
546:文責・名無しさん
10/04/25 06:17:11 BSoJOa+sO
まずは、弱い奴は甘えてんだの風潮を無くすことだろうな。 そりゃ甘えてる奴もいるだろうが、人間みんな幸せに生きたいものだが、環境の不一致なんて絶対あるから。後何でもかんでもテレビのせいにしない。後、本音で話合いの出来る世の中にする。
547:文責・名無しさん
10/04/25 06:19:11 BSoJOa+sO
要するに、もっと本音を語ろうぜ。本音ぶちまけて喧嘩しようぜってこと。イライラせず、意見のぶつかり合いや喧嘩しようぜってこと。
548:文責・名無しさん
10/04/25 06:22:55 BSoJOa+sO
金儲け自体は決して悪くないし、それは当然の発想だ。働いてる時は、忙しい時の方が案外充実してて、人間関係は良好になる。しかし暇になるとどうしても、仲間力学がもたげてしまい、孤独だと追い込まれる。一番大事なのは、そうなった時にケア出来るかってこと
549:文責・名無しさん
10/04/25 06:26:10 BSoJOa+sO
嫌一番大事なのは、弱いからダメと切り捨てるのを、弱くても生きていけると言う世の中に変えるってこと。贅沢しないからどうのこうのではない。
弱い奴は、甘ったれてんだだから、ストレス行き過ぎて殺人や虐待になるんだ。 テレビのせいではない。
550:文責・名無しさん
10/04/29 12:06:50 1e3g51lT0
金銭では買えない、与えられた 自由な 残り時間と
個人の健康の深み をどう使ってゆくか?
目の付け所によって、その人は、びっくりするほど幸せな障害を歩めることになる
551:文責・名無しさん
10/04/29 12:11:30 1e3g51lT0
550 障害→生涯
552:文責・名無しさん
10/05/02 21:05:35 CEl/XDMd0
このトピ、最近「個人の~~」って文句がやたら目につくなー
いまどき「個人の~」って古臭い感じがする
最先端は「国民の~」「みんなの~」になっているって知ってる?
553:文責・名無しさん
10/05/03 00:31:50 o2CS0MHG0
>>548
金儲けが良い悪いというよりも、現代では金儲けは第一義課題じゃなくなっていると思う。
昔は「豊かになりたいから仕事のやる気が出る」だったけど、
今は「周りの役に立てるとやる気が出るから、成果につながる」というように
人々の意識が変化してきている。
554:文責・名無しさん
10/05/04 12:55:48 elZfqm2R0
けど、現代社会はことごとく「金貸し」に都合のいい制度で埋め尽くされているのも事実。
しかも「金貸し」たちは決して政治の表舞台には姿を現さず、人々のい批判をすべて政治家に押し付けている。
これを見抜いて発信し、人々に「金貸し支配」という現状を知らしめていくのが需要!
555:文責・名無しさん
10/05/04 15:29:08 zPwIXgHg0
みんな、人間関係が、あつぐるしい んだよな それでなくても石油採掘で空気が蒸し暑いのに
人情はホットで わずらわしい すっきり・くっきり・はっきり・した人間関係を求めてる
広い宇宙に夢を馳せるのも一手 これからは自分の気持ちを満たすために、時間をどう使うかが鍵
556:文責・名無しさん
10/05/06 19:12:56 Nz4WrCye0
>>555
自分の気持ちを満たすには人間関係は必要だと思うが。まさか引きこもれというんわけじゃないんだろ?
557:文責・名無しさん
10/05/06 21:31:32 tLHpLhtT0
>>543
今後の日本では、「企業をどう変えていくか?」が課題の中心になると思う。
確かに社会制度や政治なども変えていく必要があるわけだが、
どんなときでも上(大きなところ)から変わっていくことはなくて、
身近なところから変わっていくもの。
だから、社会人にとって一番身近な「企業」をどう変えていくかが重要だと思う!
558:文責・名無しさん
10/05/06 23:33:11 dWAavXeY0
>>556
もっちろん 昔からの仁義にほだされた もたれかかり合い じゃなく
人間関係は、涼しい横関係 だろね
企業も、「衣類・食事・住居」に関する 結構 原始的な部分で開けると好いんだけど
559:文責・名無しさん
10/05/08 00:41:52 eITozqJM0
>>555
あんた、どうやって自分の気持ちを満たすんだ?
広い宇宙に夢を馳せるのか?
念のため言っとくが、人それぞれって回答はよしとくれよ。
560:文責・名無しさん
10/05/08 13:33:42 7LMiBtrV0
人と全面的には付き合わない
半分みる
歴史時間を大事に
自然の存在としての魂を見るのです
見えますか?
狭い範囲でなく、長い時間の意味での、人生が
561:冷たい星の熱
10/05/08 23:14:49 7LMiBtrV0
もともと人は、さびしい性分
あきらめているからこそ、
意外に
分かってくれたら、
ただ それだけで、嬉しい
だから、
躊躇しないで、何でも言おう
的はずれでいいんだ
生きてること自体が、不思議な奇跡なんだから
そう言えば、
「分かってあげること」そのもの が、好き嫌いを超えるのかもしれない
はっきりすれば、好きになれる
君の目の深み
切なさがよく燃やされてて、暖かい
頼もしい
せわしない現代の
残る人間わざは、 動物らしいあったかみ
涙も熱く、ね
ぽっかりあいた、冬空の星の空間に、こんな ぼくらの分身がいるのだ と思う
562:文責・名無しさん
10/05/10 02:34:48 wIHXKuDP0
>>561
「分かり合えたら嬉しい」
この感覚って好き嫌いを超えるというのは、実感するところ。
「嫌い」って思うのは「理解できないから」であり、
分かり合えたらそれだけで寄り添うことができる。
自分の好き嫌いや興味だけで何事も決めていく、というスタンス自体が間違っているんじゃないか、
と最近は思うようになったよ。
563:文責・名無しさん
10/05/10 13:15:55 6Rd1EvpJ0
こどもとか若いあいだは何も知らないから、やはり大人社会の洗脳はとけにくいかもね
じっくり経験して、考えながら生きて、はじめて実感することもあるね
人生・1こ・じゃ、たりないぐらいだが、だからといって無駄を経ても意味ないし
できるだけ全体の世界を総合的に見ることができる目を持ちたいが
564:文責・名無しさん
10/05/11 17:34:33 /W1jrMSB0
分かりやすい自己説明を頼みたい おざわ、政治、経済のこれまでの愚考
明らかに理解されないと健全に前へ進めないぞーーーー
565:文責・名無しさん
10/05/12 14:24:59 yaWYPq8r0
コペルニクス的逆転発想 の時代の 到来だーーー
宇宙の逆潮・・・・かねもちの立場のひっくり返り、自然が中心の世界観
空が下で、地べたが上! 元気な悪者、覇気のない正義
566:文責・名無しさん
10/05/13 13:13:45 OwHdhHzT0
>>565
何のことを言っているの?
今後は金持ちたちの地位が低くなり、自然が中心になるってことが言いたい?
確かにそういう価値観の変化は大分前から起こっていると思う。
少なくとも、財産がたくさんあるから尊敬されるという時代ではもうないし、
自然を破壊してまで経済や工業を発展させようなんていうのは表向きにはもう許されない。
人間同士はもちろん、自然とどう共生していくか、というのは今後の検討課題だね。
567:文責・名無しさん
10/05/13 20:14:04 XCccbwS00
>>506
ヨーロッパの貴族についてちょっと気になったので調べてみた。
特筆すべき特徴としては、貴族の特権を「世襲」出来ると言う事。
通常、ヨーロッパ以外の国は、特権の世襲が認められているのは、王のみなのでかなり特殊。
568:文責・名無しさん
10/05/13 20:16:27 +yI1YCUh0
>>567
また、貴族の貴族たる所以は、様々な「特権」を有していた事。
代表的な特権は
①免税
②政治参加
③土地所有
④名誉
⑤司法上の義務あるいは奉仕義務の免除
⑥酒類の独占的生産
⑦狩猟をする権利
これらの特権は、地域によって大小が異なっていた。
例えば、プロイセン時代の一部やドイツのほとんどでは、所領を持つ貴族だけが直接税を免除されたり、
貴族員の議員となる資格を与えられていた。等
土地を持っていると言う事に価値が置かれた様。
569:文責・名無しさん
10/05/13 20:20:31 EKx6CPeX0
>>568
貴族の原点は、ローマ時代に出来上がった。
ローマ時代には、地主権という概念が導入された。
元来の貴族とは、その当時の支配王朝の近親者か、
独立した支配権は奪われたが、王としての特権はいくつか保持質得る、かつての王とその親族のことだった。
ところが、ローマ時代には、貴族の生得権は、血縁関係のみならず、王からの恩恵として、
国家に対する奉仕の報酬として、新たに作り出すことも可能であるという考え方が導入された。
570:文責・名無しさん
10/05/13 20:23:37 NSnNTo6C0
>>569
その後、9~10世紀(十字軍遠征の頃)になると、重装の騎士が戦術上の主役となった。
すると、全ての自由人に支配者が求める様な軍役奉仕を行えるわけではなくなった。
すなわち、要求に応えたものには、これまで以上に大くの特権が与えられた。
騎士というものが、単なる専門職から「世襲可能な社会階層=貴族」へと変化した。
このようにして、軍役奉仕を基盤にして、貴族達は、特権を発達させた。
571:文責・名無しさん
10/05/13 20:26:19 IxroukCZ0
>>570
貴族の特権をさらに強化したのは、12世紀から14世紀までの君主政国家の制度上の発展による。
国家による徴税制度の確立されると同時に特権身分による免税特権も誕生した。
封建時代に様々な特権が創設された原因は、そもそも君主が特権の存在を進んで許そうとした点も見逃せない。
特に選挙王政の場合、王を選出する貴族たちが、特権の拡大を要求した。
さらには、世襲による王達も、財政が困窮するなどした時には国王特権を売却した。
572:文責・名無しさん
10/05/13 20:28:28 UPYynv4x0
>>570
その後、免税制度等の特権が無くなった後も、貴族たちは、堂々と脱税を行っていた様だが、
20世紀に入るまでこの違反に対する抑止策をほとんど講じず、また資産への課税に踏み切れなかった。
573:文責・名無しさん
10/05/13 22:02:26 y/xGiB/+0
ヨーロッパでは貴族の特権を世襲できるのは分かったけど、
なんでそれがヨーロッパだけなのだろうか?
他の地域にはないヨーロッパの特性とは?
政治と宗教の絡みとかなんとかなのかなぁ・・・?
574:文責・名無しさん
10/05/13 22:11:11 gwda0MU00
>>533
あるサイトで、「GWの過ごし方」というテーマで
回答を募っていたのですが、けっこう多かったのが、
“大掃除”や“散歩(長距離)”や“園芸・農作業”etc。。
レジャーなどの遊びは衰退し、代わりに、身体と頭のズレからくるモヤモヤをリセットして、
身近な生活空間を整えたり、自然の摂理に立ち戻ろうとしたりしているようですね☆
575:文責・名無しさん
10/05/13 23:22:45 nTCjLuI40
西洋は、一元的なものの見方しかしない
かわりに、安定
アジアは、こまかく広い世界が、縦横無尽に、歴史が長いでしょ
ほそく絶えだえな時間だが、ロングのか弱い いい意味での可能性が残ってきた
金銭や宝を追うのはもう ださいよな 内面の充実と 清らかさと 軽やかさ でしょ
576:文責・名無しさん
10/05/14 16:35:40 MMhEBceC0
>>575
西洋は、共同体的な集団が徹底的に破壊されてしまったため、
個々の人々の間に壁がある。でもそれではちっとも充足しないから神という存在を作り出し、
神を信仰することで周りの人たちとも分かり合えるようになった。
対してアジアなどの共同体的な集団が比較的残っている地域では、
自分と周りの人や物が一体となっているという感覚(主客一体)なので、
その一体感から得られる充足感がある。
これからの時代、どちらに可能性があるか、というのは明らかだと思う。
577:文責・名無しさん
10/05/14 17:26:34 sggtEJiq0
>>557
社長の独断、指揮系統の力学によって企業戦略や数値目標が決まってしまう旧来型の企業はガタガタ、
次々と潰れていっている。
一方で、新人や若手がとにかく元気で、
大活躍しているという企業の話もチラホラある。
彼らの活力は、「先輩のために!」だったり、「チームのために!」だったり、「会社のために!」だったり、
あるいは「社会のために!」だったり。
「自分」から「みんな」への転換が、「労働=苦役」から「労働=活力」への転換を促すキーワードになっていると思う。
578:文責・名無しさん
10/05/15 14:48:20 q+T/m/rb0
みんな=総合力 という強固な得策だね
579:文責・名無しさん
10/05/20 19:17:20 l7wtQmOU0
>>573
カースト制度とかは世襲とは言わないのだろうか。
580:文責・名無しさん
10/05/20 19:19:43 NWcdYMGE0
>>578
?
581:文責・名無しさん
10/05/20 19:22:44 aOJW+FzG0
>>579
カースト制も世襲。
貴族と違うのが、成り上がれる可能性がない事。
582:文責・名無しさん
10/05/20 21:57:12 BXQF8Er40
>>577
隣の席の若手は、
「昨日も遅かったから早く帰れ」
って言っても帰らない。
「家に帰ってもやることないですから」
と普通に言うけど、
旧来型の企業の中では考えられないことだよね。
583:文責・名無しさん
10/05/27 18:59:49 QHZTgonX0
>>583
仕事楽しいのね
584:文責・名無しさん
10/05/27 19:26:02 FnQFUI5F0
>>583
最近の若者は、「自分のやりたいこと=やりがい」よりも、
「周りの人の役に立てること=やりがい」という意識なのだと思う。
だから、みんなに喜んでもらえる仕事に打ち込むんじゃないかなぁ。
585:文責・名無しさん
10/05/28 19:21:58 6YTvRT4R0
今の人は、自分の個性が生かされるのを待っている
だれでも出来ることは あまり感謝されないので、引っ込んでる
586:文責・名無しさん
10/05/29 19:07:30 vAhr7AN30
>>585
誰でもできることをやるからこそ、意味があるのではないか。
たった一人しかできないことがあるとして、それにどれだけの意味があるのか?
本当にみんなから必要とされているのは、特定の人にしかできない何かではなく、
みんなが喜ぶようなことをやっていく、ただそれだけではないのか。
587:文責・名無しさん
10/05/30 22:53:07 vgSbBIaw0
世を支配してる組が、脳の質が低下していて、趣味嗜好が腐ってるから
引っ張り上げるセンスがない!
588:文責・名無しさん
10/05/31 13:05:52 eT3JlqeW0
みんなの党はヤバイ
マニフェストの内容は民主党とほとんど同じ!
・CO2削減は民主党と同じ数値目標
・こども手当て月額26000円
・国防や安全保障の記載は無し
URLリンク(www.nicovideo.jp)
589:文責・名無しさん
10/06/02 21:40:43 gy3aAy510
あつぐるしい環境ホルモン自然破壊時代
くっきり涼しく、はっきり、きっぱり、すっきり爽やかに生きようよ
清らかに潔く ねえ皆んなー
590:文責・名無しさん
10/06/03 19:15:45 Xi9rEIjz0
>>586
>たった一人しかできないことがあるとして、それにどれだけの意味があるのか?
すごいと思うんだけど、それはそれで。
591:文責・名無しさん
10/06/03 19:18:03 0OnI7wKr0
>>586
普段、当たり前と思っている事が、実は出来ていない。
なんで、「自分」だけしか出来ない事を探すんだろう?
それを喜んでくれる人は、当たり前に出来る事を土壌にしているんではなかろうか。
592:文責・名無しさん
10/06/03 19:23:46 tT0wduir0
>>591
生物は、単細胞生物時代から、群で適応してきた。つまり、「個」という認識はそもそも存在しない。
人間社会も「個人」で成立する事は全くといって良いほど無い。従って、「個人」を高らかに標榜するのは、間違っている。
とはいっても人によって得意不得意はあるので、それは集団の中で発揮してもらえばよい。
要は、個人がいて集団ではなく、集団があって役割があるという事。
593:文責・名無しさん
10/06/03 19:43:52 w8R466XG0
>>592
個人がいて集団ではなく、集団があって役割があるという事
に納得。
しかし、生物史を通じて集団を原点として生きているとしたら、
なんで“個人”とか“個性”とかが取り立てて言われるようになったのか?
594:文責・名無しさん
10/06/03 19:53:17 Ia3dnwiF0
>>593
話せば長くなるが。
まあ、日本に個性とかいう「近代思想」が入ってきたのは幕末から明治だ。
「西国立志編」とかね。
明治初期に発売された「学問のすすめ」は70万部の大ベストセラーとなったらしい。
中身は慶応義塾の校長先生のお説教だが、基本的人権とか個人は社会と契約しているなんて外国の思想がふんだんにもりこまれている。
きわめつけは戦後GHQに導入された個人主義教育。
595:文責・名無しさん
10/06/03 19:54:37 ghojeSP80
>>594
日本の話は知ってる。
では、近代思想が出来たのはなんで??
596:文責・名無しさん
10/06/03 20:17:59 QtKFcI9Y0
>>593
学校教育の弊害なんじゃない?
戦争中の日本は、お国の為と、国民が一致団結する結束力を世界に広めていた。
その脅威を感じたGHQは、戦後すぐに変えられる可能性が低いと判断し、当時の子供達を中心に
変えていこうと、学校教育にも目を向け、個人主義を浸透させるように仕向けていたって話を聞いた事がある。
597:文責・名無しさん
10/06/04 01:22:44 ost4YL9J0
集団主義と個人主義のせめぎ合いの中で、
自然環境とうまく織りなすためには
どっちかっていうと、集団主義を土台にした個人主義が健康的で融通が利く
のではないか?
個人主義を土台にした集団主義が現実にしろ(意味深で済まん)
598:文責・名無しさん
10/06/04 15:19:56 7GmhxtO60
>>597
集団主義か、個人主義かっていうのを、対立するものとして考えるから難しくなるんじゃないだろうか?
人間も生物も完全な1つ(あるいは1人)だけの個体で生きていけないのは確かなのであって、
それゆえ集団を軸に生きていくしかない、というのは普遍的事実だ。
集団を軸とする中で、個々の特性に応じて役割を作っていく、それが一番理に適っているのではないだろうか?
>>592の意見と似たような話になってしまったけれど。
あと、日本で「個性」だの「自由」だのが殊更言われるのは、基盤に「集団」が強く根付いているからこそ、だろうと思う。
本当に誰もが“個”が原点だと思っていれば、そんなこと今更言わなくてもわかるよ、とみんな感じるだろう。
だけど、深いところで“集団”が原点になっているからこそ、「個性」だのなんだのが強調されるのだと思う。
599:文責・名無しさん
10/06/05 18:34:39 nV4Krrm70
>>596
個人主義教育の弊害をいたるところで聞く今日この頃、
そこから先、じゃあどうするっていう話はあまりない気がする。
600:文責・名無しさん
10/06/05 18:39:04 nV4Krrm70
>>584
うちの会社では、
「みんなで頑張ろうな」
「5年後はこんなチームにしたいな」
という話が最近よく出るようになった。
若い奴らほど、共感してくれて、頑張ってくれてる。
601:文責・名無しさん
10/06/08 23:48:32 C9aG+JFk0
そう
個人で価値ある動きをする人は
できるだけ周囲に協力をあおって
その価値をより強い物にして行く、義務とやり甲斐がある
602:文責・名無しさん
10/06/10 19:40:04 pcwFzLw40
>>599
日本人は和を持って尊しとなす。だ。
603:文責・名無しさん
10/06/10 19:44:57 kJBaW4YO0
>>598
なるほど
604:文責・名無しさん
10/06/10 19:48:35 9fL8dTlU0
>>510
貴族=なんらかの特権が与えられた階級
という程度でよいと思う。
大きくは、元王族系、騎士系、商人系がいる。
605:文責・名無しさん
10/06/10 20:00:31 IIu7ytvW0
>>600
最近、特に若者の間では仕事や課題に力を入れる人が昔と比べたら圧倒的に増えている。
それは
・仕事をする=役割を全うすることで誰かに喜んでもらいたいと言う気持ちがあるから
・昔ほど、遊びや浪費などへの魅力がなくなっているから
という要因があると思う。
特に後者は見逃せない変化だ。
この変化は「遊びの失速」という状況になったことを示しているのではないか。
606:文責・名無しさん
10/06/10 20:14:40 cbZ362AY0
>>605
遊びの失速がイメージできない?
仮になったとして、なんで??
607:文責・名無しさん
10/06/10 20:42:46 Or/hQxZR0
>>604
元王族系っていうのはわかりやすいね。貴族ってのは、もともと貴い一族ってことだろうから、血統が重んじられたんだと思うけど、それが騎士とか商人も貴族になれるようになったのはなんでなのかが気になる。
608:文責・名無しさん
10/06/10 20:44:44 eLPpvMNM0
>>607
騎士というと馬にのった軍人のようなイメージですが。騎士が貴族になるというのは戦の恩賞ということでしょうか?
609:文責・名無しさん
10/06/10 21:13:58 XECWVRWf0
遊びにも 理論家が 群がって来て、健全か どうか? を わめく始末
人間が理詰め過ぎる ゆるやかな自然がないから
レジャーなどせず、眠って、ゆっくり からだをやすめるのが 得策
610:文責・名無しさん
10/06/10 21:23:02 fqmwNM9G0
>>606
現象としては・・・
クリスマスや正月と言えば過去は”遊びの季節”でありお祭り気分に浮かれ騒いでいたが、
09年末はとてもそんな雰囲気ではなかった。旅行・遠出をする人間が減り、高速の渋滞も例年に無く少なかった。
「巣ごもり消費」と言う言葉が象徴しているように、外に出かけに行く人間が減っていったのだ。
過去は、「クリスマスに一人でいるのは、恥ずかしい」という焦りから、何としてでも相手を探し、
予定を立てていたものだが、そのような”焦り”が消えて無くなってしまった。
正月に友人と会っても、バカ話で盛り上がることなく、マジ話が主流となり、
正月から「学習塾どこにする?」という話がされていたとしか考えられない現象も見られた。
☆遊びへの欠乏が(焦りが)なくなってしまった。ということ!
611:文責・名無しさん
10/06/10 21:53:02 Od5sbkd+0
>593
利己的な遺伝子でも読めば?
612:文責・名無しさん
10/06/11 13:24:04 izaHN3pG0
遊びは、睡眠で見る夢 で十分
一度 ふくれあがった人間の欲望を 引き締める必要がある
613:文責・名無しさん
10/06/17 21:11:09 3xfU5bQS0
>>612
どういうこと?
614:文責・名無しさん
10/06/17 21:40:24 vqaQ2uev0
遊びをビジネスにしても、自然破壊になるだけですよー
遊びは、瞑想のような 人間の奥底から絞り出す夢
音楽でも、芸術でも、ハングリーだからこそ美しい
経済界に、遊びを蔓延させることは出来ない 夢の遊びは 本来ハングリーな物
自然体で 憧れを振り絞る 出来たからだ、あってこそのレジャーだから、