09/12/09 00:51:38 src4BSQW0
>>341
で、社会は何を求めてるんだろ?
思うに、もうだいぶ前から「金が第一」っていう価値観は衰弱していて、
それに代わる価値観が顕在化してきていると思うのだが・・・
ブログや掲示板、mixiなんかが流行ったりするのは、”つながり”を求めてるからだろうし、
一昔前は絶対なかった若者のボランティア活動なんて、”誰かの役に立ちたい”っていう気持ちなんだろう。
そうなると、人と人との関わりとか、その中で役に立ったりそれを期待したりということが新たな価値観なんじゃないだろうか。
348:文責・名無しさん
09/12/10 10:36:37 brgQWoj+0
>>344
>これだけ並べれは分かりますか?
陰謀論者ということはわかるwww
349:文責・名無しさん
09/12/10 14:28:06 XBy+EiSX0
>>348
「陰謀論」って、”陰謀”であるかないかが問題なわけではなく、
「陰謀論」と一くくりにすることで思考停止or”自分たちにはどうしようもない”という諦めetc.
になってしまうことが一番怖いと思う。
陰謀であろうがなかろうが、現実をどうしたらうまくいくか、っていうのを考えていくことが必要だと思う。
350:文責・名無しさん
09/12/10 21:26:00 m2WY2x1f0
>>349
陰謀でもいいが、誰がなんのために企てた陰謀なのかを教えてほしい。
351:文責・名無しさん
09/12/10 21:40:34 L8B0R2Wa0
それより、経済破局が気になる。
副島隆彦は来年末っていってるが、一体どんなことになるのか。
352:新エネ人
09/12/10 21:55:02 8e7+64Ph0
日本の未来を考える上では、新エネルギーの問題は追求しておく必要があると思う。
石油にかわるエネルギーはなにか?枯渇したらどうするか?
353:文責・名無しさん
09/12/10 21:58:49 fJxbqMwc0
>>352
>>351の経済の話しともつながるな。
経済破局が起きて、石油や食糧が輸入できなくなる可能性は充分にある。
となると、ハイパーインフレになるかもしれないし。
354:文責・名無しさん
09/12/10 22:01:04 NWVLJJXo0
>>351
来年末かどうかは分からないが、サブプライム等で、200京近い借金を抱えたまま
必死に借金を雲隠れさせ、芸能人ネタや景気回復していると翼賛報道をマスコミを使ってアピールしているが、
国民の実感は伴っていない。
先日、エコノミストから聞いた話は、アメリカでは、FRB(中央銀行)が、公定歩合を引き上げる
方針を固めているらしい。
信用回復を狙い、公定歩合を上げたとしても、これまで圧倒的な輸入>輸出で、消費社会が続き、
生産力=国力の基盤が無い為、今や借り手がいないのでは。
マスマス自分達のクビが回らず、中央銀行の信用不安が起き、倒産もありえるんじゃないか。
アメリカ発の危機が、起こる事は間違いないだろう。
355:新エネ人
09/12/10 22:04:24 gmX8xT790
>>354
公定歩合を上げると信用回復になるのはなんで?すまん、経済苦手なんでもうちょっと教えてくれ。
356:文責・名無しさん
09/12/10 22:04:38 NWVLJJXo0
>>353
今や市場の商品に期待してもダメだ。
日本には、世界基準の技術力があるんだし、東工大の矢部教授のマグネシウムエネルギー等
期待したい開発技術っていっぱいあるんじゃない。
357:文責・名無しさん
09/12/10 22:19:18 NWVLJJXo0
>>355
景気回復のバロメーターとも言える。
要は、景気が悪ければ、公定歩合を下げ、中央銀行→市中銀行→借り手も借り易くなる為、
お金が市場に出回る。
ここで、市場内で、商品が売れれば、景気回復に向うが、売れなければ、年々公定歩合を下げ、
より皆が借り易くなる利率に下げていくしかない。
一方上げるという事は、景気が回復した事によって借り手がいると判断し、上げる=景気上向き
という意味合いになる。
ちなみに日本は、日銀公表データで見ると
1989年12月4.25%
・
1993年 2月2.5%
・
1998年 4月0.5%
・
2001年 1月0.5%
・
・
2006年 7月0.4%
2007年 2月0.75%
2008年12月0.3%
下がる一方だ。
358:文責・名無しさん
09/12/10 22:21:28 TG8qZ4Pg0
>>352
日本に石炭って結構あるらしいぜ。
359:新エネ人
09/12/10 22:25:04 tnkgONWY0
>>358
都市鉱山ってのもあるよな、レアメタル。レアメタルっていってもはぐれメタルの親戚じゃあないぞ。
いずれにせよ、資源だけを見れば、実はけっこうあるんだよな。
360:文責・名無しさん
09/12/10 22:31:06 TcDr1Ofx0
>>359
都市鉱山って何?
361:文責・名無しさん
09/12/10 22:31:49 NWVLJJXo0
>>358
ねえねえ、日本って、世界一の都市鉱山でしょ。
1970年から未来を予測し、リサイクル資源から鉱物資源を取り出す事業を行っている会社なんかもあるよね。
そんな中小企業にもっと期待していけば、エネルギー効率の良い鉱物の開発が進むんじゃない?
一方大学でも、開発が進んでいて、「カーボン固体酸」に注目。
カーボン固体酸は、何度でも再利用が可能なだけでなく、雑草や木くずを砂糖に変え、そこから石油に代わる
バイオエタノールを簡単に作りだすことができるという画期的な触媒だ。
これによって、ほとんどの石油化学物質を、石油枯渇後も安価に生産することが可能になるらしいよ。
362:文責・名無しさん
09/12/10 22:40:36 NWVLJJXo0
>>359
新エネ君に質問!!
先日、鳩山氏が、2020年迄に1990年比でCO2 25%削減を掲げたけど、
こんなん出来るん?
CO2削減って、何の為にやってるの?
363:文責・名無しさん
09/12/12 14:54:06 pLOIuk0w0
>>362
へ?温暖化防止のためじゃないの??
364:新エネ人
09/12/14 23:43:33 AhDOZhyj0
>>362
>CO2 25%削減を掲げたけど、 こんなん出来るん?
物理的には可能。要はエネルギーを使わなければいい。
しかし、現実問題としてエネルギーを使わないなどありえない話しだ。だからまた排出権買ったりして、お茶を濁すことになるだろうと思う。
それよりも、
>CO2削減って、何の為にやってるの?
だな。CO2による温暖化の根拠データがおかしいことが世界中で報道され始めた。CO2削減っていうお題目の前提が崩れたわけだ。
面白いことになってきた。
365:文責・名無しさん
09/12/15 21:38:25 +yO/4SmN0
>>364
騙しって事は、結局何のために世界規模で「CO2」キャンペーンをはってるんだ?
366:文責・名無しさん
09/12/15 21:48:02 +yO/4SmN0
>>365
>コペンハーゲンで開催中のCOP15で「3首脳がリーダーシップを発揮すれば、
発展途上国(の温暖化対策)に必要とされる年2000億ドル(約17兆7000億円)を
2020年まで毎年集めることは可能」と主張した。(ロンドン共同)
( URLリンク(www.zakzak.co.jp) )
単純に市場が縮小過程に入った中で、莫大なお金が動くということだよ!!
367:文責・名無しさん
09/12/16 15:29:38 vdWszJ3L0
>>366
要は、CO2が悪者になると都合がいいやつと、都合が悪いやつがいて、
最近はCO2が悪者になると都合が悪いやつの方の勢力が強くなってきたってことか。
しかし、こういう人たちは、自分たちの金儲けのことしか考えてないんじゃないか?
それって、いわゆる”無能”なんじゃないww
368:文責・名無しさん
09/12/16 23:22:22 Bupwe2oG0
>>362
鳩山繋がりで一つ。
日米同盟を盾に米国の「基地」移設問題を盛んに取り上げているが、
同時に鳩山の資金問題も火の粉が燻り続けている。
未だにこの問題を大々的に取り上げないのは、米国側が牽制しているとも見て取れる。
鳩山が、普天間移設を失敗した暁には、交代劇が派生するかもしれない。
あれは、94年2月。当時首相の細川が当時大統領のクリントンと会談。
経済問題で決裂し、2ヶ月後に、スキャンダルを大々的に報道され、退陣に追い込まれた。
もはや米→マスコミの常套手段。闘え鳩山!!
369:文責・名無しさん
09/12/17 19:18:34 n69NNkQj0
>>362
植林による温暖化対策が削減枠から除外されるようだ。
25%削減の鳩山宣言、ますます厳しくなってきた。
370:文責・名無しさん
09/12/17 19:35:04 n69NNkQj0
>>364
25%削減には、新エネ・省エネ分野の技術開発を進め、将来の国際競争力を高める狙いがあるようだ。
371:文責・名無しさん
09/12/17 19:36:27 AkdJEqgg0
>>369
環境問題でもなんでもそうだが、今は、ほぼ全てが外交問題に収束する。
つまり、政治の問題と言う事。
民主党は、初めて民主主義によって選ばれた政党と言われている。
だったら、世論には敏感なはず。
だから、CO2と温暖化なんか関係ない!そもそも温暖化はウソ!という世論が高まれば
路線変更も可能かなと思う。
372:文責・名無しさん
09/12/17 19:37:29 yNKYPDDx0
>>369
かりにCO2を25%削減できたとして、それがどれほど環境問題に有効なのか。
75%は温存されていいということではあまり意味がない。
排出権取引なぞは、環境にやさいいエコカーだとか、リサイクル率40%とか新たな市場の商品となっているものとそう大差はない。
ましてや、大前提の「CO2による温暖化が問題」自体が眉唾。
それよりも新エネ人としては、石油にかわるエネルギーの可能性のほうが気になる。
CO2なんかどうでもいい。
373:文責・名無しさん
09/12/17 19:41:19 n69NNkQj0
>>371
世論って、国際的な世論のことを言ってるの?
374:文責・名無しさん
09/12/17 19:42:43 AkdJEqgg0
>>371
問題は、どうやって世論を広めるか。これはマスコミに頼っていても絶対に無理。
今までの経験からも、論理的にも無理。
だったらどうする?
改めて考えてみると、やっぱネットしかないんだよなぁ。
ネットの弱点はいかがわしいという固定観念。一定程度はこれは正しいのがつらいところ。
これをどう突破するか。が課題。
その為にもここ2chにしても、ブログにしても、質を上げて行く必要がある。
で、その質とは、
どれだけ確からしい情報を提供できるか。論理整合のある仮説を立てられるか。
かなと思う。
375:文責・名無しさん
09/12/17 19:43:34 AkdJEqgg0
>>373
日本。
376:文責・名無しさん
09/12/17 20:08:45 gYzj0J0o0
>>374
確からしい情報を提供するって、どうやって手に入れるんだろ?
嘘も多く、偏向も多いマスコミの報道や、マスコミからの加盟金で運営されている通信社の情報など、
およそ正しい事実と思える情報は世の中には少ない。
377:文責・名無しさん
09/12/17 20:17:59 FqF41FhR0
>>376
メディアリテラシーという言葉のやらしさは、マスコミ側あるいは学者側から免罪符的に発信されていることだ。
つまり、「メディアは信用できない」を前提としてメディア側が「だから取捨選択は個人の責任」と正当化しているように思えてならない。
一方、確かにメディアのいうことを鵜呑みにはできない。しかし、人間というのは言われなくても情報の良し悪しは評価している。
課題は、しっかりそれを発信することと、より普遍的につかめるように頭を使うことだろう。
これはメディアリテラシーというよりも、それこそ頭を使って考えるってことで、仕事をする上でも重要なことだ。
例えば、マスコミ情報もあれば、口コミ情報もあるし、ネットの情報もある。それらを吟味して論理整合しているかを判断することになる。
そしてそれを発信し、評価をあおぐ。
実際、その精度が高い人ほど成果をだしているわけで。
378:文責・名無しさん
09/12/17 20:18:34 n69NNkQj0
>>372
欺瞞的な環境ビジネスは環境に害を及ぼす。
本気で環境のことを考えるなら、温暖化防止路線はやめて市場縮小。
他には、自然との共生関係を利用した循環型社会だと思う。
他が温暖化うんぬん言っているうちに、
日本は省エネ・新エネ技術を確立し、エネルギー大国になったらいいじゃないか。
379:新エネ人
09/12/17 20:21:31 E0RZC8UV0
>>378
心の友よ。
よくぞ言ってくれた。
380:文責・名無しさん
09/12/17 20:39:25 AkdJEqgg0
>>378
賛成!
エネルギー大国、食料大国になろう!
381:文責・名無しさん
09/12/19 19:49:32 YLBZ8Ou/0
>>377
>「メディアは信用できない」を前提としてメディア側が「だから取捨選択は個人の責任」と正当化している
これは同感です。
昨今のメディアが、その成立構造から報道内容に至るまであらゆるところに問題を抱えているのに対して、
それを視聴者の責任にスリカエて、自分たちはそしらぬ顔(もっと言えば、正義の味方の顔)をしているなんて、
ちゃんちゃらおかしいと思う。
382:文責・名無しさん
09/12/21 12:59:04 Or1entMh0
>>379
新エネルギーを活用すれば、日本はエネルギー大国、食料大国になれるのか?
その目算はどのくらいあるのだろうか?
383:文責・名無しさん
09/12/22 23:42:04 jSVUJhyw0
>>381
昨今のメディアは確かに開き直っていますね。
「事実を報道する」というタテマエは捨てて、もっぱら「言論の自由」という近代思想を武器にしています。
まずここを切り崩す必要があります。
「ウソをつく」ことは言論の自由か?という簡単な問題です。
言論の自由だから言うのは自由かもしれないが、当然罰を受けるべき行為であることをわからせる必要があります。
384:新エネ人
09/12/22 23:44:49 4m6pcEsj0
>>382
>新エネルギーを活用すれば、日本はエネルギー大国、食料大国になれるのか?
食糧大国になるかどうかは、自給できるかどうかにかかっている。
エネルギー大国になるかどうかを考えるには、現在一番可能性のある(石油にかわる)新エネルギーはなにか?という議論が必要になるだろう。
385:文責・名無しさん
09/12/24 19:23:31 uzysCFCj0
>>384
で、結局一番可能性のある新エネルギーってなんなの?
386:文責・名無しさん
09/12/24 19:32:48 buC4pcrB0
>>385
とうもろこしでしょ
387:文責・名無しさん
09/12/24 19:39:49 uzysCFCj0
>>385
そもそも、新エネルギー単体で考えても、単純に石油に代わるだけであまり意味がない気がする。
もう少し大きな視点=エネルギー循環の中で考える必要があると思う。
例えば、エネルギーだけ新しいものに変わっても現在われわれが恩恵を受けている石油製品どうする?という問題が出てくる。
388:文責・名無しさん
09/12/24 20:43:39 5BuDtIpo0
>>383
日本のマスコミ同様に世界のマスコミも民主潰しに来た。
>22日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、発足から24日で100日となる鳩山政権に関する1ページの特集記事を掲載。
「血流が停止した亡霊だ」と題し、「民主党政権は長く継続するとしても、鳩山政権の寿命は長くないかもしれない」
と予測する党内批判勢力の声を伝えた。( URLリンク(www.iza.ne.jp) )
このまま、騙しの手口で潰されるなよ!!
389:文責・名無しさん
09/12/24 22:49:07 5BuDtIpo0
>>387
確かに、全体を俯瞰する問題点(原因)を探っていかない限り、問題は解決しない。
もし、エネルギーだけを考えて解決出来るんだったら、環境問題なんかもすでに解決出来ているはず。
全体を俯瞰する視点で考えれば、そもそも、市場拡大の前提がおかしいと思わない?
だって、物欲が落ちているんだもん。
( ちょっとわかりにくいけど、心の豊かさと物の豊かさを求める意識を表したグラフ )
URLリンク(www8.cao.go.jp)
390:文責・名無しさん
09/12/26 20:16:50 JSp13T9N0
>>388
マスコミが揃って騒ぎ立てるときほど危険なときはない。
鳩山政権がどこまで踏ん張れるか、見ものだな。
でも、どちらにしろこの政局・経済状況では長くは続かないのは必然だと思う。
そろそろ、自民・民主の二大政党に取って代わる新勢力なんかも出てくるんじゃないか。
391:文責・名無しさん
09/12/28 14:54:56 MyO9C8ev0
>>389
心の豊かさや、ゆとりのある生活ってなんだろうね。
豊かになったから、もう働くのはそこそこでいいから余暇を楽しもうっていうこと?
なんか、市場縮小の問題にしてもそうだけど、現代人を見ていると「もう遊ぶのにも疲れた」っていう感じで、
まるで気力を感じないんだけどなんでだろう。
392:新エネ人
09/12/28 23:28:56 LJInaeM10
>>387
>そもそも、新エネルギー単体で考えても、単純に石油に代わるだけであまり意味がない気がする。
もう少し大きな視点=エネルギー循環の中で考える必要があると思う。
今の過剰消費を前提に考えることが一番おかしい。例えば、その前提で石油の代わりを探そうとすれば当然、困難だし、何も変わらないというのは
その通りだと思う。
エネルギー循環とは具体的にどういうイメージかだな。
新エネ人としては個人単独消費から他世代共有消費への転換というイメージをしている。Coming Soon.....
393:文責・名無しさん
09/12/29 00:15:15 jAPxBzRhO
マスごミは日本人の仮面を毎日かぶり日本人に歩調を合わせるのがビジネスの 非日本人集団です かねと日本人として外面的に尊敬されることの二つが生きがいです
このどちらか一つが欠けると弱体化し 万一(世界的強権以外ありえないが)両方欠けると壊滅します
権力者は一般にこの2弱点を弁えてコントロールします(例、マッカーサー元帥・GHQ)
自民党は自身が大くんい様などマスコミ化しコントロールできなくなりました
民主は御大が反マスコミのあいだは安泰でしょう
394:文責・名無しさん
10/01/04 14:11:46 6MJH4QLA0
>>389
例えば、自動車は産業用と地方の一般大衆だけに許可するとかは?
エネルギー問題を生み出したのはモータリゼーションだというのは、実はみんなウスウス感じている
でも、日本の産業界や経済界は、トヨタを筆頭に自動車産業が牛耳っている
(実は自動車の排気ガスの矛先を変えるために、肺がんの原因第一位にタバコがデッチあげられた可能性もある)
とにかく、消費と市場に対する考え方が変われば、環境問題なんかはイッキに解決するんじゃないか?
395:文責・名無しさん
10/01/05 13:24:53 JYkXKXTP0
>>394
確かに、あの排気ガスってのは環境にとってもものすごい害悪になっていると思うが、
テレビ・新聞などの各メディアの主要な広告主として自動車産業がのさばっている限り、
その事実は表に出てこないってことか。
そうなると、「消費と市場に対する考え方」ってどうやって変えていったらいいのか?
やはりネットか?
396:文責・名無しさん
10/01/06 13:55:36 Ew2vy2bB0
ちょっと前に「もったいない」が流行ったことを考えれば、
放っておいても、消費に対する考え方は昔とは激変していると思う。
若者は気軽に物を他人とシェアしたり、車なんて無い生活に慣れていたり。
経済危機がそれに拍車をかけているし。そういう流れが進んでいくだけなんじゃないの。
397:文責・名無しさん
10/01/07 19:41:13 gEplywca0
>>394
その分公共交通をもっと便利にしたらいいと思う。例えばバスなんかはきっちりと時間通りに来れば、かつ本数を増やせばもっと利用すると思う。
398:文責・名無しさん
10/01/07 19:43:51 q4aBuwON0
小沢潰しが始まった。
連日、どこの番組を見ても、「政治とカネ」
また、昨日の藤井財務の退陣で、全マスコミが「小沢」をピックアップしている。
更に、検察側も、小沢への任意事情聴衆を求めた。
いいかげん、検察・司法・マスコミの暴走を止めなければ、民主潰しの流れは加速し、
日本がヤバイぞ。
399:文責・名無しさん
10/01/07 19:48:48 gEplywca0
>>398
逆に言えば、簡単につぶされる軟弱な体制という事だろうか。
鳩山は、フリーメイソンとも繋がりがあり、CIA勢力にも屈しないと言う噂もあった(だからこそアメリカを挑発する様な発言を出来た)
が、結局、CIA(ロックフェラー勢力)が強かった、と言う事か?特に日本では。
400:文責・名無しさん
10/01/07 20:07:37 3FANnjcg0
>>399
谷垣もCIA勢力側なんだっけ?
401:文責・名無しさん
10/01/07 20:38:29 q4aBuwON0
>>399
簡単な構造として、
>◆<「経世会(旧田中派)」VS「清和会」> 2009年3月14日 本音いいまっせー!
(田中派) 田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登 失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信 失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎 西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博 西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(清和会)岸信介 安泰
(清和会)福田赳夫 安泰
(清和会)安倍晋太郎 安泰
(清和会)森 喜朗 安泰
(清和会)三塚 博 安泰
(清和会)塩川正十郎 安泰
(清和会)小泉純一郎 安泰
(清和会)尾身幸次 安泰
実に明快に、この国の支配構造が分かります。
主権 CIA
URLリンク(blog.goo.ne.jp) より引用
402:文責・名無しさん
10/01/07 20:44:57 gEplywca0
>>400
正直よくわからんが、谷垣は、池田勇人を祖とする宏池会の谷垣派トップ。
宏池会は、中道派で官僚出身の議員が多いらしい。
と考えると、どちらかの勢力と言うよりは、日和見主義に近い気もする。
そういえば谷垣は、最近中曽根にもっと強く出ろ!と怒られたらしい。
403:文責・名無しさん
10/01/07 21:03:48 gEplywca0
>>398
小澤独裁は作られた虚像と民主党参議院会長が言ってるね。
マスコミが印象を作ってしまうってさ。
そうだろうね。
URLリンク(www.jiji.com)
404:文責・名無しさん
10/01/09 14:55:34 YNFhxwaQ0
>>403
このまま反小沢の報道がされたところで、自民にもう一度って言うのはしばらく無いと思う。
となると、この先政権はどうなっていくのか・・・?
新党とか出てきたりするんかな?
405:文責・名無しさん
10/01/11 01:09:25 lmeF7w8s0
マスコミの言うこともみんなアテにしなくなっているし、しばらくは民主でいくんじゃないか。
406:文責・名無しさん
10/01/14 19:18:24 pDhg2K040
>>405
小沢が仮に逮捕されたとしても、鳩山は続行できるのか少し疑問。自ら総辞職なんかしちゃいそう。
407:文責・名無しさん
10/01/14 19:31:25 w53xqDQT0
>>405
これだけ存在感の無い野党も珍しい。
民主がこけたら野党第一党って訳にはいかないよね。
408:文責・名無しさん
10/01/14 19:32:07 LqboRdnt0
>>394
ちょっと古いけど賛成。
エネルギー問題を考えるとき、石油エネルギーに変わる自前で使えるエネルギーの開発も非常に重要だけれども
どんな社会を目指すのかという事を共有することはもっと重要。
例えば「自給自足の社会」というコンセプトがだとしたら、その為には、今のままのエネルギー使用量では無理。
みんながどこかでエネルギーを節約して行く必要がある。
俺的には、自給自足の社会というキーワードはグッドだと思う。もちろんこれは全てを日本のみでまかなうという意味でなく、なるべく
国内で。というスタンス。
409:文責・名無しさん
10/01/14 19:34:56 w53xqDQT0
>>405マスコミの民主たたきの目的って何なのか知ってる人教えて。
410:文責・名無しさん
10/01/14 19:39:21 Zxv0GB240
>>409
自民復活を画策してるからでしょ。
411:文責・名無しさん
10/01/14 19:51:30 PmYe59xS0
>>410
皆同じ事やってそうだよね。
例えば、自民党が与党だった時も、叩いて事もあるけど、今回の小沢問題は、やけにひつこい印象を受ける。
URLリンク(www.liberal-shirakawa.net) に面白い記載があった。
>小沢問題の本質は、“検察や警察を使って政敵を追い落す”という卑劣な行為なのである。
問題になっている刑事事件など、ほんの口実・手段に過ぎないのである。
刑事事件の捜査・逮捕・勾留・起訴は、検察の独壇場である。
難しい言葉で言うと“起訴独占主義”という。わが国の法律は、検察権の行使を検察官に独占させているのである。
犯罪として捜査・逮捕するのも、起訴するのもしないのも、検察官に全面的に委ねられているのだ。
検察権力を使って政敵を追い落す”卑劣な行為を追及しなければならない報道機関が、
関係者によれば”ということでタダで大々的に流してくれるのであるから、検察権力を使って政敵を追い落す
ことを企んでいる首謀者にしてみれば笑いが止まらないであろう。
政敵である自民にとって今の状況は間違いなく面白くない状況にいる。
412:文責・名無しさん
10/01/14 20:00:03 PmYe59xS0
>>409
URLリンク(okadome.cocolog-nifty.com) によると、
>小沢幹事長への検察の執拗な過去をほじくる捜査はどう見ても、検察を頂点とした官僚組織が既得権益
を守るために総力をあげた小沢潰しの国策捜査の臭いプンプンである。
4億円の箪笥預金にも笑ったが民主党に剛腕・小沢さえいなければ新政権は求心力を失い、
バラバラになるだろうし、7月の参議院選挙にも勝てないだろうと踏んだ検察=自民党連合軍のバッシングだろう。
とはっきり言っているぞ。
413:文責・名無しさん
10/01/14 20:02:58 w53xqDQT0
>>411
水谷建設が小沢の私設秘書だった石川議員に、
胆沢ダムの工事受注に対する謝礼として5000万を渡したと供述しているそうだ。
(今日2時過ぎの読売URLリンク(headlines.yahoo.co.jp))
ちなみに、これも『関係者筋からの情報』
これで逮捕されたら、小沢の政治生命は絶たれてしまうのか?
414:文責・名無しさん
10/01/14 20:03:08 yC2esARj0
>>409 >>410
政党云々ではなく、国益派政治家の息の根を止めることです。
日本のマスコミ支配はD・ロックフェラーとロスチャイルドが混在して少し複雑なのですが、現在の小沢たたきの指令はおそらくD・ロックフェラーから出ているとわたしは想像しています。
【欧米の大メディアはだいたいロスチャイルドの支配下にあると言われていますが、一方でメディア固有の主張(一種のジャーナリスト魂)も持っていて、日本メディアほど言いなりにはならないということも念頭に置いておいたほうがいいでしょう】
もっとも、極端な国益派政治家はロスチャイド側から見ても決して好ましくないでしょうから、今のところロスチャイルドも黙って静観しているといったところでしょうか?
415:文責・名無しさん
10/01/14 20:03:21 gHTQough0
それにしてもやりたい放題やっているな、検察は。
小沢があえて首相にならなかったのは、こうした事態も当然予測してのことと思われる。
だから、鳩山が総辞職はないだろうと思う。>>406
検察、マスコミなどの特権階級が暴走すればするほど、国民の反発はどんどん大きくなるが、いずれにしてもここで小沢が潰れるかどうかは大きなターニングポイントになりそうだ。。
416:文責・名無しさん
10/01/16 23:20:02 IPDsEZi00
>>415
むねおが良い事いってるぜ。
「検察が正義ではない」
「ねらわれたら最後」
さすが経験者。
しかし、庶民もいい加減おかしさに気づいてるよな。民主党の支持率もあまり下がってないし。
マスコミによる洗脳も限界に近づいている。
417:文責・名無しさん
10/01/17 12:47:10 a7qwEnPY0
おっしゃりとおり、大衆も検察の‘狂気’には気付き始めているようですね(↑)
あとは、明確に『検察の暴走』『職権濫用』という‘文字’が表に出てくることが必要です。
しかし、それを新聞に期待するのは無理・・・
そうなると、テレビの生番組、週刊誌の特集、映画や小説といったところでしょうか。
418:文責・名無しさん
10/01/21 15:59:04 N5+6/xfi0
>>417
検察の暴走はもうネット上では頻繁に出てきますね。
小沢も「徹底して戦う」宣言をしていますし。
民主党が検察やマスコミetc.の勢力に対してどこまで頑張れるのか、見ものです。
419:文責・名無しさん
10/01/21 19:29:48 wRpbP3of0
>>416
しかし、小沢の発言に対して、70%が不適切と回答したとか、世論調査結果が報道されてた。
ほんとか!?って思う。
420:文責・名無しさん
10/01/21 19:46:54 L9rDmTI50
>>416
民主党の支持率は、読売の1月18日のアンケート
(URLリンク(www.yomiuri.co.jp))で、
11%ダウンを報道しているぞ!!
ただ、このアンケート自体に怪しいといっているけど。
詳しくは、「カナダde日本語(URLリンク(minnie111.blog40.fc2.com))」を見るべし!!
421:文責・名無しさん
10/01/21 19:47:50 X8oQC21I0
>>420
だいたいアンケートなんて基本的に怪しい。
俺も学生の頃作った事あるけど誘導したい答えになるようにつくってまうんだよな。
422:文責・名無しさん
10/01/21 19:48:34 X8oQC21I0
>>421
意識しているか無意識かは別として、結果としてそうなってる。
それがアンケート
423:文責・名無しさん
10/01/23 13:32:00 OmiNK5zo0
世論調査なんて、世論誘導のためにやっているとしか思えん。
それで支持率が下がっただの言われても、全然信じる気にならん。
むしろ、周りの人10人に自分で意見を聞いてみた方が、よっぽど信頼できると思う。
424:文責・名無しさん
10/01/28 19:31:40 lL4kxM+D0
メディアの調査結果なんか信じてはいけません。
もともと質問文・選択肢をあらかじめ誘導したい結果になるように作っています。
最近では(小泉郵政選挙以降?)出てきた統計数値を後で改ざんしているとのウワサもあります。
>>423さんのおっしゃるとおりです。
425:文責・名無しさん
10/01/28 20:48:57 AyH02MeI0
>>424
現在の日本の中での力関係はどうなってるのか?
現在でも大きくは、
ロックフェラー=旧勢力(自民、官僚、検察)VSロスチャイルド(小沢・鳩山)
という構造なのだとおもうのだがどうだろう?
鳩山は、加えてヨーロッパ貴族系=フリーメーソン系とのつながりが強いとも言われるけど。
ただ、昨今の検察の動きを見ていると、今回の小沢事件は、ロックフェラーからの指示というよりは、単純に手柄を立てる為、気に入らないやつを
つぶす為だけ=暴走している。感もある。
恐らく両方だと思うが。
426:文責・名無しさん
10/01/28 20:58:49 /XXeZQjR0
>>425
最近のマスコミによる小沢たたきにロスチャイルドはどう出てくるの?
427:文責・名無しさん
10/01/28 21:00:33 tPKxG+rx0
マスコミは検察擁護・小沢批判一色という様子だが、これこそ胡散臭い。
検察が暴走しているのではないかという>>425の意見に賛成。
そもそも、起訴をするか否かを決めるのが検察の裁量に委ねられている、
かつその検察を監視する機関がないというのが極めて危険な構造だと思う。
428:文責・名無しさん
10/02/04 19:31:54 KqZjmmhS0
>>427
検察、小沢不起訴の方針!
ふざけんなよ!
429:文責・名無しさん
10/02/04 19:44:25 D0oe4eD60
>>418
小沢は、結局「不起訴」確定。
マスコミが「不起訴」について、ダラダラと薀蓄を述べているが、
結局やりすぎ報道・捜査に変わりなし。
逆になんで、ここまでやりすぎたかを説明責任があるのは、
マスコミ・地検なのでは?
430:文責・名無しさん
10/02/04 20:02:56 Hkf4ljEK0
>>429
不起訴という事は、結局小沢は恥をかかされただけでは?
本来であれば名誉毀損で逆起訴すら出来るだろ。
しないだろうけれどもそれほど彼らの横暴はひどいと思う。
431:文責・名無しさん
10/02/04 20:09:48 KqZjmmhS0
>>430
小沢不起訴、これにて一件落着ってことは無いと思う。
小沢か、小沢に関係する誰かが検察潰しをはじめるんじゃないの。
432:文責・名無しさん
10/02/04 20:11:39 1v0exfg70
>>431
検察潰しって、一体どうやって?
マスコミは検察寄りだし・・・あとは、検察の監視機関を作るくらい?
こんなスレもあるしね
↓ ↓
検察の監視機関が必要じゃね?
スレリンク(mass板)l50
433:文責・名無しさん
10/02/04 20:13:24 bz53IPJA0
>>430
起訴猶予ではなく、不起訴であるというところに注目したい。
証拠も充分あり、裁判に持ち込んでも勝てる場合でも、裁量によって起訴しないケースが起訴猶予。
対して、不起訴は証拠もないし、裁判しても勝てる見込みが薄いということだ。
地検にとっては敗北に等しい。今まで何をやっていたのか?という話しになる。
地検の面目は丸つぶれだ。
こうなると小沢が検察を釣った説がささやかれるのもわかる。余裕綽々だったし。
434:文責・名無しさん
10/02/04 20:32:35 D0oe4eD60
>>430
確かに!!但し、名誉毀損で訴えても、厳しい現実がある。
地検の捏造事件としては、「足利事件」が有名だが、
裁判では、当時の取調官が「当時の知り得た情報では、犯罪者だった」と
何様発言で、謝罪もせずに裁判を続けている。
法に守られた「地検」。
小沢よ、今こそおかしな法を変えろ!!
435:文責・名無しさん
10/02/04 20:36:24 PCFvyUeC0
>>433
検察と言えば、鈴木宗男に代表されるように、事件をでっちあげることでどんなに小さな事でも
それをきっかけにストーリーを作り上げ、逮捕にこぎつける手法をとる。
その検察が「不起訴」に終わると言うのは、ほぼ完全敗北だし、大事件だと思う。
436:文責・名無しさん
10/02/04 20:43:51 DAg/H/Fc0
民主党の取り調べ可視化法案を潰そうとする、
検察と御用マスコミのアンチ民主党キャンペーンがいかがわしい。
民主党の言い分は1つも記事にならないくせに、
検察の垂れ流す情報はでかい紙面を使って大宣伝。
また、民主党の記者クラブ解放で報道情報を独占できなくなる
大マスコミが逆恨みして民主党バッシングに加勢してやがる。
検察の暴力団まがいの違法取り調べを記事にしたのは
日刊ゲンダイ、週刊朝日、週刊ポストの3誌のみ。
それ以外の新聞や雑誌は検察のご機嫌を取ろうと、
検察のリーク情報を無批判に記事にするだけ。
腐敗官庁・検察庁にジャーナリストの魂を売り渡しておきながら、
報道の自由を守れとは笑わせてくれる。
437:文責・名無しさん
10/02/05 14:03:34 Xkok7lsG0
検察には多大な権限が与えられているにもかかわらず、それを規制する法律などは
ほとんどないといってよい。
“検察審査会”なるものはあるらしいけど、「不起訴」または「起訴猶予」になった被害者のためのもの。
冤罪の被害者や、その他の一般の人たちによる監視の仕組みは全く無い。
検察=悪を取り締まる、というのはどうやら当てはまらなくなっているのが実情のようだ。
438:文責・名無しさん
10/02/05 20:54:38 IX9yvezw0
>>437
URLリンク(www.tomabechi.jp)
苫米地氏曰く、
今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長不起訴のニュースだが合わせてまるで取引するかのように流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用を米国債でする」という
亀井静香金融・郵政改革相の発言は、要ウォッチ対象だ。
『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行の預金資金で米国債を買うというのは、
小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、
これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、
小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾「郵貯預金の米国行き」が確定することになる。
CIAと小沢の裏取引の可能性も否定出来ない。
439:文責・名無しさん
10/02/05 20:55:39 IX9yvezw0
>>438
それにしてもつくづく思うな。
事件は、「起こる」のではなく「創られる」というのを。
440:文責・名無しさん
10/02/06 13:33:59 lHBUWT9p0
>>438
あの亀井がこんな売国行為をするとは到底思えないが。。。
なんらかのブラフであってほしい。
441:文責・名無しさん
10/02/08 01:05:37 0LDmbxmL0
>>440
確かに、あれだけ抵抗している亀井がそう簡単に屈するとは考えにくいのだが・・・
小沢とCIAの取引路線も当然考えられるが、やはり小沢がそれも踏まえたうえで
どんでん返しを狙っているという線も捨て切れない・・・
そこまで期待するのは、無理があるのかな・・・?う~む・・・
442:文責・名無しさん
10/02/09 00:23:09 E6d/fzfI0
>>441
こういう話を聞いていると、
いったい何がどう動いてんの?
うちら庶民は何をしたらしいの?
って気持ちになる。
でも、マスコミの小沢批判、亀井批判には違和感あるし、
裏で何かあるな、みたいな感覚は多くの人が持っている。
まずは、事実を知りたい。
443:文責・名無しさん
10/02/09 22:27:20 AMJaXjS+0
>>438
>「ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解」
良く読むと・・・
ゆうちょ銀行は昨年12月末で約180兆円を有価証券で運用しているが、
9割近くは日本国債で米国債はほとんどなく、社債も約12兆円にとどまっている。
( URLリンク(www.asahi.com) )
あかひが出した報道だが、地検の威厳を保つ為、●スポ的に、ブロガー達が食い付きやすいネタを見出しに
つけたんじゃないか。
結局は、小沢裏取引論争を招き入れ、終始悪者にしたかったんじゃないかと思う。
444:文責・名無しさん
10/02/10 22:48:47 /CUlaeTK0
>>443
アメリカに郵貯資金を流そうとする勢力と、そう見せかけたいだけの勢力と、
逆にそれに反する勢力と・・・闇ではこれらの勢力がうごめいているっていうわけか。
大衆の意識はどうなんだ?
ヤフーの掲示板では、怪しいほどに反民主・反小沢の空気が「作られている」ように見えるが・・・
445:文責・名無しさん
10/02/12 18:07:14 gJl4GRPW0
>>444
闇ってなに?別に闇でもなんでもない。
政治には、それぞれの利益になるように様々な戦略が組まれているだけの話。
例えば、鳩山の普天間移設問題の戦略は
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
の様な戦略がある。そこを読み解くのが陰謀論と言う事なんじゃないかな?
その為には、できるだけ大きな視点で世界情勢を読む必要があると思う。
446:文責・名無しさん
10/02/13 17:55:08 iJ821E2d0
>>445
ネット界で闇情報が流れるという認識もそろそろ塗り替えたほうがいいようにオレも思う。
マスコミが報道していることのほうが偏っているし、事実じゃないという意味で、よほど闇だ。
闇というか裏情報というか陰謀論というのは、それだけでは事実の断片あるいは根拠の無い情報であるという共通項がある。
そういうくくりで言えば、マスコミが流す情報も同じだ。
それが他の現象事実とつながって論理整合してくれば、それが「事実」ということになると思う。
そうすると「脱陰謀論」のためには、そのように頭を使えってことになる。
>その為には、できるだけ大きな視点で世界情勢を読む必要があると思う。
たしかにこれが必要だね。
447:文責・名無しさん
10/02/17 21:52:55 Qr1PJL5j0
>経済産業省は2月16日、
インターネットを使ってアイデアを集める「アイディアボックス」の仕組みを利用し、
「国民参加型のネット審議会」を開設すると発表した。IT政策に関する意見を募集する。
期間は2010年2月23日から3月15日まで。
>ソーシャルメディアとの連携では、
外部サイトも含めて議論を発展させていくことができる仕組みを構築。
投稿されたアイデアを引用し、
ミニブログサービス「twitter」に投稿する機能や、
twitterに#openmetiのハッシュタグを付して投稿した「つぶやき」を、
経済産業省アイディアボックスサイト内に表示する「twitter外野席」の機能、
ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」にブックマークする機能などを新たに追加した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
マスコミ跳ばし。
政府サイトは、どんなものになるのか。。。
448:文責・名無しさん
10/02/17 21:56:13 Qr1PJL5j0
米公聴会には出席せず=新ブレーキシステムを導入-トヨタ社長
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
449:文責・名無しさん
10/02/17 22:06:20 Qr1PJL5j0
>>447
「新聞やテレビの世論調査を論じる政治家ほど信用できない。」という意見もあるが、
政府サイトも結局は同じ穴のムジナ?
URLリンク(www.the-journal.jp)
450:文責・名無しさん
10/02/18 19:46:52 ZWwOp4v/0
ここ最近、小沢問題も落ち着き、何事も無かったような状態に戻った。おかしな話だ。
そんな中、忘れ去られてしまったかもしれないが、2月初旬の亀井発言「郵貯で米国債を買っていく」という主旨の発言。
今後、日本が米国債の主な担い手になっていく可能性は高いでしょうが、同じアジア圏で、中国に目を向けると、
1月中の動きだけでも、「Googleが中国から撤退」、「アメリカが台湾に武器輸出」、「オバマ大統領がダライ・ラマと面会約束」
など、明らかに中国を刺激するような行動が、アメリカから仕掛けられています。(続く)
451:文責・名無しさん
10/02/18 19:51:39 ZWwOp4v/0
>>450
(続き)
今のアメリカの経済事情を考えれば、中国のドル離れが明確になってきたので焦って脅しているように見えます。
中国は一体どのような意図で売り始めたのでしょうか?
今でも大量のドル建て資産を持っていることや、元がドルとペッグしていることなどから、急激なドル暴落を望んでいるとは思えません。
ただ、長期的にドル安が進行することは予測しているはずです。
そのため、これから米国債を売っていくにしろ、受け皿たる日本の余力を見越しながら、暴落に至らないように売り方を調整していくでしょう。
ドル安に伴って元安になることで、中国の基幹産業である輸出業が有利になります。
その状態で欧州と取引をすれば、対アメリカよりも大きな利益を得られる上に、中国国内にユーロが蓄積されていきます。
この動きは、上記の「中国の外貨準備高内訳がドルからユーロに換わってきている」という推測とも合致します。
つまり、中国の米国債売りの始まりは『輸出先を欧州に切り替えている』ことを示しているのだと言えます。
中国が動き出した今、日本国内の情勢に留まらず、世界情勢をしっかり見極めていく必要があると思います。
452:文責・名無しさん
10/02/18 20:11:31 6HZhrDjR0
中国と言えば、アメリカにつくかヨーロッパにつくかが注目される一方で、アジアの中でも重要な存在だ。
URLリンク(ytaka2011.blog105.fc2.com)
>日本では不気味なほど報道が差し控えられているようだが、2010年1月1日をもってCAFTA(中国ASEAN自由貿易協定)が始動した。
>これは昨年の8月、中国とASEAN10カ国が調印した「中国ASEAN自由貿易区投資協定」の合意を受けて設立されたものである。
>CAFTAは、中国とASEANで現在取引されている製品の90%にあたる7000品目の関税を域内で全廃し、完全な自由貿易を実現するとする協定である。
>最初は、中国、タイ、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、フィリッピン、シンガポールの7カ国でスタートし、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの4カ国は2015年に参加する予定だ。
>CAFTAは、EUとNAFTA(北米自由貿易協定)の規模を抜き、19億人の人口と6兆ドルの経済規模を有する世界最大の経済共同体となる。
アメリカorヨーロッパという選択だけでなく、アジア地域が共同体化するとしたら、大きな力を持つ勢力になることは必至ではないか。
453:文責・名無しさん
10/02/18 20:19:09 cku9P95e0
>>451
>>452
中国に限らず、米国の覇権が崩壊し、世界が多極型に転換していく動きは世界中で起こっている。
遅れをとっているのは日本だけ。
ドル基軸通貨体制が持たないことは、アメリカだって分かっている。
ひょっとしたら、中国を対米従属から離脱させたのは、
他ならぬ米国自身では。。。
454:文責・名無しさん
10/02/18 20:22:01 cku9P95e0
>>453
米国の中枢には、ドル崩壊と多極化を誘導している人々がいる。
ロックフェラー一族とかは隠れ多極主義。
455:文責・名無しさん
10/02/18 20:53:32 s/sNbNl70
>>452
2月5、6日にカナダで行われたG7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は、
ユーロ圏の債務問題、世界経済の情勢、金融機関の規制を扱ったらしい。
2月1日にアメリカオバマ大統領によって発表された
アメリカ経済は、3年連続1兆ドル超のもはや火の海状態が継続。
2009年 1兆4130億ドル赤字(名目GDP比9.9%)
2010年 1兆5560億ドル赤字(名目 GDP比10.6%)
2011年 1兆2670億ドル赤字予測
オバマの発言から、間違いなく米国の財政赤字は3年連続で1兆ドルを超えることになる。
この状況を国際舞台で暴き、アメリカ基軸制度に終止符を打って行きたかった欧州勢と、
自国問題に目を向けさせず、矛先を、ギリシャ問題としたいアメリカとの駆け引きが行なわれ
ながら、5、6日に行われた会議は収束せずに終わったらしい。
米国覇権崩壊のきっかけを握る中国側が、>>451 、>>452 、で打って出た背後には、欧州勢と手を組む未来予測を
中国側が立てたと言えるのではないでしょうか?
但し、米国債を大量にかかえる中国にとっては、慎重且つ迅速に事を運ばなければ、米国債が紙切れ同然になってしまった
場合、中国国内の動乱の恐れもあるので、大胆な動きが出せないのだと思います。
456:文責・名無しさん
10/02/18 20:55:06 s/sNbNl70
>>455
中国・日本の米国債売りが、米国覇権の終焉のきっかけを握ると言われていますが、
実は、自国の状況を考えれば、損切り決断が出来ず、欧州からの動きが、案外世界の覇権を変えるきっかけになる気もします。
そう言えば、小沢問題で日本国内で騒がれていた時、1月27日、フランスのサルコジが、スイスで開かれたダボス会議の基調演説で、
「ドルは世界の中心的な基軸通貨であるべきではない」「世界は多極化しているのだから、一つの基軸通貨だけで世界をカバーすることはできない」と述べ、
世界の基軸通貨体制を多極化するために「第2ブレトンウッズ会議が必要だ」と提唱した。
日本では、ほとんど報道される事が無いが、欧州も動き出している。
457:文責・名無しさん
10/02/18 22:03:32 epgcwe5F0
>>456
大きく見ると、現状は、
ロックフェラー=アングロサクソン=CIA=戦争
ロスチャイルド=ユダヤ=金融、マスコミ
欧州勢力=ラテン勢力=貴族(フリーメーソン)
だと思う。
元々は、ロックフェラーVSロスチャイルドの構図で語られる事が多かったが、
今や欧州貴族勢力を抜きにしては世界情勢を語る事が出来ない。
現状は、表に出てきつつある欧州貴族勢力が優勢との見方が多い。
中国のドル→ユーロの流れもこの勢力争いから考えると自然である。
ちなみに欧州貴族勢の目標は、「ローマ帝国の復活」=世界政府の樹立。
とすると、世銀の動向に注目する必要がありそうだ。
458:文責・名無しさん
10/02/19 03:17:58 de+vPJqx0
日本は推定無罪の原則を持つ法治国家であるはずだ。
だが、いまやそれは有名無実化している。実際は、検察官僚と司法記者クラブが横暴を奮う恐怖国家と化している。
昨年3月に大久保秘書が逮捕されてからの10ヵ月間というもの、記者クラブメディアは検察からの情報ばかりに拠って、あたかも小沢幹事長が逮捕されるかのような報道を繰り返してきた。
だが、結果は小沢幹事長の不起訴であった。当然に法的にはシロであるはずなのだが、それでも最強の権力集団である検察と排他的な記者クラブの複合体は諦めない。
次に、国民からは道義的な責任を求める声が沸き起こっているとして、世論の後押しで小沢幹事長を辞任させようとしている。
しかも、自らの捜査や取材の見込み違いを反省することなく、国民に自らの失敗の責任を押し付けようとしながらである。卑怯極まりない話なのだが、それは早速、不起訴直後の定例会見で証明された。
459:文責・名無しさん
10/02/19 14:57:44 PmqhTF9u0
>>457
世界銀行といえば、「グリーン世銀債」が日本にも上陸した。CO2温暖化ビジネスの新商品だろう。
こんな政策が出てくることからしても、世界銀行内部の権力構造は欧州勢に移っていると思われる。
また、ギリシャ危機はドイツが支えるという動向もあるが、ロシアが世界銀行の支援を受けるようにと助言した。
おそらくEU東欧諸国への波及を恐れているのだろうが、こうした危機に対してロシアが普通に声をあげ、ニュースになるのがアメリカ権力の衰退を物語っている。
しかし、一方で欧州側が優勢ではあるが、こうした危機が勃発するということは、勢力争いの暗闘は激化しているのだろう。
世銀がどのような手でユーロを守ろうとするかで、微妙に均衡した勢力争いがどちらに分があるか見えてきそうだ。
460:文責・名無しさん
10/02/19 20:19:53 Vb7RHrhj0
再生数がすごいので
ご存知の方も多いかもしれませんが、麻生政権当時、マスコミが報道しなかった裏側についての
動画です。
麻生政権がどれほど金融危機に対して最大限の努力をし最善の手を打ってきたか、
日本を何とかよくしようと真剣に対応していたかがよくわかります。
ぜひ一度見る事をお勧めします。
「危機をチャンスに変えろ」(前編)~G20サミットの舞台裏
URLリンク(www.nicovideo.jp)
「危機をチャンスに変えろ」(後編)~予算編成の舞台裏
URLリンク(www.nicovideo.jp)
461:文責・名無しさん
10/02/20 14:38:47 JY3qlh8t0
>>458
大体、マスコミは「説明責任を果たせ!」と小沢に対して言うが、
その小沢が不起訴となった今、本当に説明責任を果たすべきなのは検察側だと思う。
なのに、マスコミはあくまでも「ダークな政治家」像を作り上げ、
大衆がそれに騙され続けていると思うと、なんとも空恐ろしい。
検察とマスコミの結託ぶりには呆れて物も言えない。
462:文責・名無しさん
10/02/20 21:58:25 Ic5CsgFG0
>>459
ロシアはどこの勢力だ?
確かSDRの導入も中国、ロシア辺りが盛んに言っていた気がする。
この2大国は単独行動か!?
463:文責・名無しさん
10/02/20 23:18:19 LgOCzxXk0
>>461
「説明責任を果たせ!」の報道を繰り返すのは、
『小沢=悪者』のイメージを固定化したいから。
小沢が説明責任を果たせば、「悪者が釈明会見をした」を既成事実として報道し、
小沢が説明責任を果たさなければ「説明できない悪者」と報道を繰り返す。
464:文責・名無しさん
10/02/23 22:59:43 aj9JQ6MC0
>>459
>鳩山政権が今年9月に発足したことを受け、新政権の下での日本とのパートナーシップを再確認し、
強化するため、10月初旬の世銀・IMF年次総会以後の2か月の間で、ゼーリック総裁の他、専務理事
と6人の副総裁が訪日して日本の関係者と会合を持ってきている。
これほど、短期間で多い訪日を繰り返し、日本との関係強化を考えているのは、少し違和感がある。
また、
>世界銀行内部の権力構造は欧州勢に移っていると思われる。
ゼーリック世界銀行グループ総裁は、ロックフェラーのお抱えだが、本当に欧州勢に移っているのかな?
465:文責・名無しさん
10/02/24 16:14:34 Yja3s/jC0
>>462
ロシアが自国産天然ガスによる欧州のガス市場の支配を目指し大規模パイプライン計画を推進している。
バルト海経由の新パイプライン「ノルドストリーム」の建設計画に関係国の合意を取り付け、稼働へ前進。
この一方、ロシア依存からの脱却を図る欧州側の独自ルート計画は難航している。
これにより、長期低落傾向にあったロシア産ガスの欧州でのシェアが拡大する可能性も出てきた。
というニュースがあった。これから見ると、どこの勢力とは言えないが、欧州への影響力はまだまだ強さを維持しそうだ。
欧州各国にとっては、目の上のたんこぶなのか、それとも利用の仕方次第では頼りになるととらえているのか・・・??
466:文責・名無しさん
10/02/25 19:54:12 H9hNMhKP0
>>465
欧州におけるロシアへのエネルギー依存度が高まっているのは間違いなさそう。
そういえば世界銀行のSDRに対する意欲も高かったし、ドル覇権を崩壊させたいのは間違いない。
とすると、やはり欧州と近いのか。東ヨーロッパは、同じスラブ系民族だし。
欧州と組みつつ、虎視眈々と覇権をねらっているという事なのかもしれない。
467:文責・名無しさん
10/02/25 20:22:50 ryueXMy90
>>466
ロシアとEUとの関係は表向きには改善傾向にあると言われている。
URLリンク(jp.ibtimes.com)
ロシアはアブハジア共和国への軍事駐留の件でNATOとの関係が悪化しつつあるよう。
アメリカ発の経済危機の外圧もあるから、当然、欧州と組んだほうがいい。
それで、今のところはEUとの具体的協議は経済対策に限られているようだ。エネルギーの問題はその一貫だと考えていいだろう。
ゆくゆくはロシアとEUが統一経済圏を構築するという話しもある。
中国の話しはよく報道されるが、ロシアの話しはあまり報道されない気がする。
大事なことを報道しない日本のマスコミ構造を考えれば、ロシアはけっこうキーマンなのかもしれない。。
468:文責・名無しさん
10/02/25 20:56:41 2CkachUu0
>>465
ロシアについて調査。
今ってわけじゃないけど、切り口が見えてきた。
>プーチンがエリツィンの大統領選挙の実務を「仕切り」、選挙のノウハウ は「シャクロ」が知恵袋となる。
ロシアン・マフィアの「シャクロ」は、プーチンの竹馬の友、学生時代の親友のような存在である。
現在ロシアン・マフィア「シャクロ一家」は、イスラエルに本拠地を移し、プーチンの代理人となり、
2014年のロシアのソチ・オリンピック会場の建設工事受注の「窓口」として、世界各国のゼネコンとの交渉に当っている。
「シャクロ」は建設工事屋としては別名の「カラショフ」を名乗っているが、オリンピック会場建設
のためヨーロッパ等からロシアに搬入される建設資材を運搬する車両は、帰路に決して荷台を
「空にして」帰っては来ない。そこには密売されるロシア製兵器が大量に「積載」されている。
このカラショフのロシア製兵器の密売のビジネス ・パートナーが、4年に1度のオリンピック開催地を
決定する「国際オリンピック委員会IOC」である。IOCの本業が、オリンピックの開催などでは毛頭無く、兵器の密売である事は「常識」である。
(続く)
469:文責・名無しさん
10/02/25 20:58:39 2CkachUu0
>>468
(続き)
かつて派閥抗争の激しかった1990年代のロシアン・マフィア業界で、「金さえ出せば、
いくらでも殺人を喜色満面で請負ってくれたシャクロ」が、2008年には、ドバイで、
プーチンのメッセンジャー =オリンピック会場建設工事の交渉役としてスーツ に身を包み、携帯電話で
IOC幹部と会話し、チェイニーのハリバートンと「商談」を進めている。
「ビジネスマンになって、やっと偽名のシャクロではなく、本名のカラショフを名乗れるようになった」。
第二次世界大戦後、60年以上に渡り、米軍の燃料・食糧・水・兵器・弾薬の補給・運搬=兵站部を
担当してきたチェイニー前副大統領のハリバートン社は、没落してゆく米国を見捨て、ドバイに本拠地を移した。
チェイニーのボスは、「カラショフ」の同僚のイスラエル=ロシアン・マフィアである。
元々は、軍用施設の建設工事会社であったハリバートン=軍事屋・建設業者が、ドバイの地で、
建設業者・兵器密売人=軍事屋のカラショフと「商談」する事は、「同業者の国際カルテル」の存在を明確に垣間見せる。
グルジア紛争に見られるように、反米強硬路線を走るプーチンと、反ロシア包囲網を目指す米国。
このロシアと米国が、ユーラシアで戦争を起こす事によって「金儲けを画策する同一の兵器業者」の
「アヤツリ人形」である事が、ここに明確に出ている。
「兵器販売高を伸ばすため、意図的にユーラシアで戦争・紛争を起こそうとする」兵器密売人達の「政商談」が、
今日も、ドバイで続いている。
470:文責・名無しさん
10/02/25 21:05:18 2CkachUu0
>>469
ドバイショックがあり、これが今も続いているか分からないが、過去にもこんな事があった。
>「欧州の2大支配勢力:古代ローマ以来の貴族系とフェニキア以来の金融系」
昨年から始まった金融破綻後、水面下で世界は大きく動いている。
近代以降、世界を動かしてきたのは圧倒的な資金力を持つ金貸し(ロスチャイルドやロックフェラーetc)だった。
しかし昨年の金融危機で、アメリカの背後にいる金貸しの力が衰え、世界は多極化しつつある。
この多極化を主導してきたのは、欧州勢。独首相メルケルが金融規制を唱え金貸しを抑えると共に、
同時に英仏首脳がG7→G20を誘導してきた。彼らは何を狙っているのか?
この欧州政治家の背後に古くからの欧州貴族がいる。
世界を動かす欧州貴族勢力について、彼らの基盤を含め大きな構造を把握しておきたいと思います。
これは世界史を正確に読み解くにしても不可欠な構造だと思います。
まず彼らの力の基盤は?世界中から略奪した莫大な金銀財宝を握っており、それを元手に市場や情報支配を行っている。
(この続きはこちら)
( URLリンク(blog.goo.ne.jp) )
471:文責・名無しさん
10/02/28 18:31:07 7yV+reId0
唐突ですが、なぜこのトピは【脱・陰謀論】なのですか?
トピ主の方、又はどなたか、教えてください
472:文責・名無しさん
10/03/02 22:47:00 5A2R5ubG0
>>471
横レスで申し訳ないです。
私自身、>>1を読み、共感した上で、投稿しているのですが、
例えば、昔から言われている「イルミナティ」等の陰謀説。
結局それかよ・・・で終わってしまい、噂話だけが語られていく。
結果として、事実としてどうなの?という原因解明に向う記事等が見つけられませんでした。
しかし、昨今ネット界では、多くの良識ブロガー達の手によって、これまで明かされなかった事実が明るみになってきました。
時事ネタの背後にある構造も分かってきました。
だからこそ、2ch内でも、良識ある人達の賛同投稿によって、社会問題の切り口を提示し、これまでの陰謀論に留まらない
皆に役立つ情報が提供していけるのではないかと私は思っています。
473:文責・名無しさん
10/03/03 14:55:17 C8BUe4O30
>>472
同様の意見です。
いわゆる”陰謀論”を見ていると、「○○なのは陰謀だ」「△△は誰々のせい」などという議論(?)に終始して、
そこでそれ以上の追求に向かわない=思考停止している、という印象を受けます。
ですから、”脱陰謀論”の意図は、陰謀論にとらわれずに、
「事実はどうなっているのか?」を追求していきたいというところにあるのではないでしょうか。
474:陰の”管理”人
10/03/03 21:14:10 /QAdR0W90
>>471
様々な情報が飛び交う昨今、問題だということは簡単ですが、重要なのは「どう実現していくか」ということだと思います。
しかし、マスコミの偏向報道、捏造報道などにより情報は色がつきます。ものを考えようとするとそこに足をとられるのです。
その状況を「陰謀論のまま終わる」という風に考えました。
そこから事実を解明せねば方針など出せません。「脱陰謀論」とはそこから具体的な政策レベルまでここに集う人たちが提示していくことを示しています。
まだまだ道のりは遠いですが、だからこそ地道な事実追求と大胆な発想を紡いでいきましょう。
475:文責・名無しさん
10/03/04 20:31:23 lIpaxt+q0
>>474
要は、どっかのユダヤがどうした?という憶測で留まるのではなく、それは本当か?そうだとしたらどうすればいいのか?
という実現方針まで提案していこう!という事が脱・陰謀論という事でよい?脱・理想論でもあるわけだ。
それだとしたらもっと、事象→原因分析(噂も含め)→実現方針という流れで進めて行きたいね。
実現方針は、より具体的なものがいいんだろね。事例紹介とかも面白そう。
476:文責・名無しさん
10/03/04 21:37:25 ayTFOQTd0
>>475
分かりやすい一つの事例。
『地球温暖化説』
温暖化は、アルゴアを始め、国際機関のIPCCや学者によって、二酸化炭素排出が温暖化の
原因と都合良く解釈され、人々に世論形成されてしまっている。
毎日、毎日報道され続けたおかげで、「温暖化」は瞬く間に世論に広まった。
何の検証もされずに。
以下の論文は、温暖化説そのものが怪しいと投げかけている。
これを読む限り、誰が何の目的でこんな事をしたんだ?って疑問が出て来る。
( URLリンク(www.globalresearch.ca) )
その背後にあるものを見ていこう。
477:文責・名無しさん
10/03/04 23:00:54 GVADWrBo0
>>476
そもそも温暖化したら何が問題なのか?海面上昇や異常気象が上げられるが、そこまで大きな問題か?
そもそも異常気象は温暖化が原因かも疑わしい。氷だって全然解けていないらしいし。
もっと言うと、生物にとって、温暖化はむしろ好ましい状況でさえある。
URLリンク(www.rui.jp)
温暖化ビジネスとは良く言ったものだ。もっと現実と繋がった社会に必要な事でお金のやり取りを発生させたい。
その為には、市場原理は害以外になにものでもない。
478:文責・名無しさん
10/03/04 23:02:02 Q+WoNrUT0
>>476
石炭産業が全盛を迎え、今後衰退を予測
金貸し達が、サッチャーを使い、新たな収入源
を画策。
↓
【右派】 【左派】
サッチャーが、莫大な利権が絡む原子力を推進 反体制派の平和・政治運動
↓ ↓
当時の石炭労働者達の猛反発 共産主義の崩壊により行き場を失う
↓ ↓
新マルクス主義を使い、
手先となる学者2500人を集め、 中世環境主義を作り上げる。
IPCCを設立し、大衆に温暖化による大災害を信じ込ま ※中世の頃の暮らしに戻ろう忌わしい車や機械をなくそう”
せる為のWMO報告書をまとめさせる。 ↓
← 環境過激派として復活
(賛同)
【下に続く】
479:文責・名無しさん
10/03/04 23:03:47 Q+WoNrUT0
>>478
【上の続き】
↓ ↓
_______ 英国内の世論形成が完成
「 ↓
↓ IPCCを中心に報告書を発表。
※60年以降の気温下落傾向は削除or歪曲させ、上昇しているように見せる。
巨万の利権確保 | |
↓ | |
巨万の利権が得られる原子力 ↓ ↓
が、世界中で広まる。 アルゴアも加担。 米議会で「人為温暖化」説検証するも
↓ ※不都合な真実 事実は、信頼性が低いと結論付ける。
政府助成金10倍以上増加 ↓ | ↓
| 世界中で、人為的温暖化説 | ほとんど報道されず、闇に葬られる。
| が定説化が加速度を上げ広ま |
| る。 |
【更に下に続く】
480:文責・名無しさん
10/03/04 23:07:36 Q+WoNrUT0
>>479
【上の続き】
↓ ↓ ↓
世界中で、政治的プロパガンダ ←――― IPCCは、事実だと主張し、
を展開 (事実を捻じ曲げ 日本を含め、世界中の専門化が事実である
↓ マスコミも翼賛報道) 解説を繰り返す。
京都議定書で、排出権取引を開始
↓
金貸し達は、新たな利権を獲得
※結局は、金貸し達が巨万の利権を獲得する為に作り上げられた世界規模のプロパガンダに過ぎない事が見えてくる。
マスコミ報道で使われる学者達も都合の悪い事を隠し、温暖化説を唱え続けている。
事実は、経済がこういったプロパガンダでムリヤリ成長しているにしか過ぎず、一部の者だけが得をする仕組みが作られ
ている。
481:文責・名無しさん
10/03/06 16:06:41 56sbhKd60
>>477
もっと現実と繋がった社会に必要な事でお金のやり取りを発生させたい。
(↑)この意見に賛成です。
バブル期にも感じましたし、近年の金融危機についても同じですが、
「お金の動きと実感する現実の動きがうまくつながっていない」と感じます。
例えば・・・
お金は投機に使うほど有り余っているように見えるのに、教育や福祉など、
本当に必要なところには金が集まらない=人が集まらないという現状は、何とかならないものでしょうか。
482:文責・名無しさん
10/03/10 23:16:59 bGyp3iXU0
この間世界情勢が目まぐるしく変化してそうな感じもするが、
金融危機や民主党大躍進・自民党大惨敗、小沢問題とマスコミが大々的に報じてきた
内容も、報道数が少なくなるにつれ、日に日に大衆意識から薄れてきている気がする。
今世界は、どうなってるんだ?日本は、「政治と金」なんて、大衆意識とかけ離れたお題目にしている
こんな政治家・官僚任せで大丈夫なのか?
483:文責・名無しさん
10/03/11 19:39:49 nMVY3hXM0
>>482
>今世界は、どうなってるんだ?
それを考えるためにも世界の権力者達を見ていこう。
アメリカ大統領のオバマはデビッド・ロックフェラーが選んだ。かってのトルーマンもアイゼンハワーもニクソンもレーガンもそうだったように操り人形だ。
操り人形に耐えられなくなったものは政権の末期に爆弾演説をし、NYの財界人たちに失脚させられる。
やはり世界の権力構造を見るにはロックフェラー家は外せない。
484:文責・名無しさん
10/03/11 19:48:31 Bvk6QYiP0
>>483
オバマ政権にいるヒラリー”残酷”クリントンもロックフェラーの手下と言われており、実際共和党のネルソンロックフェラーの下でも働いていた。
彼女は、オバマに代わる次期大統領と言われているが、彼女が大統領になるとアメリカは独裁国家になる。
485:文責・名無しさん
10/03/11 19:57:14 GhKCt1vg0
>>484
80年以降、アメリカならぬ世界を支配していたダビデ大王=デイヴィッド・ロックフェラー。
彼の指図で、各国の大統領や日本の主要な財界人達は、『コマ』として動いていた。
この男が死ぬまでは、覇権は揺るがないと言われているが、リーマン以降明らかに力は
落ちてきているように思われる。
そう言えば、ロック家のお家騒動で対立している『本家』ジェイの名前が最近出てこないなぁ。
486:文責・名無しさん
10/03/11 20:05:43 PSQoQIH+0
>>485
ジェイ・ロックフェラーは直系の4代目の嫡男であり、叔父であるデビッドと骨肉の争いをしてきた。
95歳のデビッドが死ねば、73歳のジェイが金融石油財閥の総帥となる可能性は高い。
ジェイは日本の国際基督教大学を卒業していて日本びいきだとも言われる。が、要は「日本はジェイのもの」と言う見方が本質だろう。
江戸時代の大名と領民の関係だと思えばいい。
ちなみに、1994年に小沢一郎が出版した「日本改造計画」の序文はジェイが書いている。小沢は日本「国王」としてジェイ「帝国」とつきあっている。
しかし、そもそもロックフェラー家とはどのようにのしあがってきたのか。
487:文責・名無しさん
10/03/11 20:26:20 CS3U+PjB0
>>486
ヒラリーのバックには、イスラエルのアイゼンベルク社が付いている。ヒラリーは元々そこの使い走り。
アイゼンベルク社は、核兵器製造の専門企業であり、また第二次世界大戦中から中国でのアヘン売買を支配してきたサスーン財閥の後継者。
親会社は、イスラエルのイーグルスター社。
イーグルスターの経営陣には、イスラエルの諜報組織モサドと英国諜報(スパイ)組織MI6のメンバーが延々と顔を並べている。
通常、諜報機関は、国家の首脳と国家経済の中心である大企業を守るために活動するが、イスラエルには「守るべき」国家首脳も大企業もない。
何故ならイスラエルでは、諜報機関が国家首脳と大企業経営者そのものとなっているからだ。
世界を超中央集権で統一しようとするイスラエル国家そのものが、巨大な諜報機関となっている。
488:文責・名無しさん
10/03/11 20:34:40 vBq5nWOR0
>>486
ロックフェラー家の歴史
●石油市場支配へ
・1859年 ペンシルバニア州で初めて石油が採掘される。
・1860年頃 石油が日常的に使われ始める。
・1865年 ロックフェラー1世石油販売で初期の成功を納める。
そして石油掘削業者を次々と買収・統合していく。
鉄道輸送が始まると輸送料の独占契約を結んで、他の業者を締め出していった。
(石油産業の上流から下流まで支配することにより、石油市場を支配。)
・1870年 スタンダードオイルを設立。1880年代になると、全米の石油市場の80%を押さえる独占状態へ。
・1890年 ロックフェラー財閥を標的にした連邦政府反トラスト法制定(独占禁止の法律)。※背後でロスチャイルドが誘導した可能性大。
→1911年スタンダードオイル社に対して、最高裁が解体命令。
しかし、「財閥解体」されたはずのスタンダードオイルの各社は、「エクソン」「モービル」「ソーカル」(後のシェブロン)と名前を変えたが、
ロックフェラー自身は筆頭株主としての地位を維持していた。そしてこの3社は後に、石油メジャーとして世界の石油市場を牛耳ることになる。
489:文責・名無しさん
10/03/11 20:35:34 vBq5nWOR0
>>488
●アメリカ支配へ
・1906年 モルガン、ロックフェラーなどウォール街の金融資本が、ウィルソン(後の大統領)への資金援助開始。
顧問として英国資本の代理人、エドワード・マンデル・ハウス、同時に金融顧問(H・ドッジなど)を大統領側近として送り込む。
ハウスの裏工作は、中央銀行と所得税の採用に功を奏した。
・1913年 FRB(連邦準備銀行)設立 (NY連銀は、ロックフェラーのシティ、チェース銀行が52%の株を持つ、他はロスチャイルド系)
累進所得税法 税逃れの為ロックフェラー財団設立
・1914年 第一次大戦、→1917年 アメリカ参戦
※このころウォール街資本によるクリール委員会、マスコミを通じた大衆操作を行い、アメリカの第一次大戦参戦に成功。
★この時期に国際金融資本は、FRB→金融支配と、マスコミを通じたアメリカ大衆のコントロール方法を確立した。
(※この時期ロスチャイルド系は、モルガン財閥を通じて以前主導的な力を保持しつづけている。この頃まで、ロックフェラーはいわば田舎の新興財閥といった時期。)
490:文責・名無しさん
10/03/11 20:36:46 vBq5nWOR0
>>489
・1919年 CFR(外交問題評議会)設立
→ホワイトハウス、国務省などに人材を送り込み政権における
主導権争いへ。
・1925年 IPR(太平洋問題調査会)設立
→日本、中国方面への工作。財界を中心に日本にもメンバー。
※日本では、既に政友会(ロスチャイルド系)vs民政党(ロッ
クフェラー系)の二大政党制へ。
・1920年代 ロックフェラー→ダレスにより、ドイツへの投資ブームを仕掛ける。同時にシティの融資でIGファルベン社設立などドイツ政財界工作→ヒトラー育成支援。
・1920年代 メジャーズの中東進出→中東をめぐるイギリス・ロスチャイルドとアメリカ・ロックフェラーの縄張り争い激化。
・1927年 サウジ「ジェッダ条約」。アメリカ・ロックフェラーがサウジアラビアを勢力下におき中東石油支配の枠組みを作る。
・1929年 ニューヨーク株式大暴落→大恐慌
※ロックフェラー主導?の大恐慌により、それまでアメリカの基幹産業を握っていた旧宗主国の金融貴族(ロスチャイルド系)は、
結果的にアメリカにおいて凋落。ロックフェラー系をはじめとするアメリカ資本が国内を固めていく。
491:文責・名無しさん
10/03/11 20:37:59 vBq5nWOR0
>>490
・1930年代 ハーバード、コロンビア、エール大学、プリンストン大学などアイビーリーグの運営権をウォール街が莫大な寄付金により握る。
このころの中国工作→蒋介石、毛沢東支援。
(蒋介石は主にロスチャイルドが支援、ロックフェラーはロスチャイルドを追い出すため、最後に毛沢東支援)
・1939年 国務省「戦後問題処理委員会」(アメリカ参戦の2年前!)。ほぼ全員がCFRメンバー。戦後の世界の枠組み基本構造を決める。(これ以降アメリカの外交政策をCFRが握る。)
・1942年にOSS(戦略情報事務局)→1947年CIA設立。
※ロックフェラーの代理としてダレス兄弟は、CIA長官、国務長官を務める。
・1944年 ブレトン・ウッズ体制確立=ドル覇権の確立、
①ドルの基軸通貨決定
(金本位による固定相場制←当時世界の金の6割をアメリカが保有)
②IMF、世界銀行の創設
※ポンド覇権(イギリス・ロスチャイルド系)の終焉
※注:以後基本的に、ロックフェラー系が主導権を握るが、アメリカ国内では、宗主国のロスチャイルドは初期から基幹産業と金融を握っていたことから、アメリカ国内での影響力を残して現在に至る。
492:文責・名無しさん
10/03/11 20:43:33 okp58AQ80
>>491
重要なのは、1929年の世界大恐慌 。ロックフェラーが世界大恐慌を仕掛ける事により、それまでアメリカの基幹産業を握っていた旧宗主国の金融貴族(ロスチャイルド系)は、
結果的にアメリカにおいて凋落。ロックフェラー系をはじめとするアメリカ資本が国内を固めていく。
つまり、アメリカ国内の資本は、ロスチャイルド家の支配から脱出したのである。
ちなみにロックフェラーもロスチャイルドもユダヤ人
但しロックフェラーは、スファラディ系(地中海系)、ロスチャイルドはアシュケナジー系。
両者は同じユダヤ人でも大分異なる。
現在もイスラエル政府の要職についている人間は、ほとんどがアシュケナジー系ユダヤ人であり、
イスラエル国内は支配する立場のアシュケナジー系、支配される側のスファラディ系という二重構造になっている。
政治家や学者、医者などにはアシュケナジー系が多い。
その反面、肉体労働者にはスファラディ系が多く、彼らのほとんどは経済的に貧しく、下積み状態(二級市民扱い)に置かれている。
493:文責・名無しさん
10/03/11 20:55:57 BWdwtiUg0
>>491
アメリカ国内の政党は、
「民主党」は、移民や労働者階級の政党。
「共和党」は、地方小金持ち層である商工業者の政党。
に分けられる。
元来、共和党は、外国の事に干渉せず、国内問題優先主義だった。
しかし、この共和党にデイヴィッドの兄であったネルソンが入り込み、
1974年のフォード政権に副大統領になった。
ここから、これまでの共和党理念(国外干渉せず)を覆し、世界支配主義=グローバリズム
が主流となっていく。
金融・石油を握っている者たちが、世界各国を干渉しまくり、自分達の思うように世界を動かす思想が蔓延していったのだ。
494:文責・名無しさん
10/03/11 21:22:44 BWdwtiUg0
>>481
>例えば・・・
お金は投機に使うほど有り余っているように見えるのに、教育や福祉など、
本当に必要なところには金が集まらない=人が集まらないという現状は、何とかならないものでしょうか。
最近思うのは、福祉って本当に入る?って事。
農業を生業にしている80代・90代のおじいちゃん、おばあちゃん達は、元気に働きまわっている。
元々、(自然相手に)外圧を感じ、頭を使ってどうする?と考え、行動されている。
自然の恵みを皆と共感し、充足感を分かち合う事が、実は健康に一番良いのではないかと思っている。
市場で余っているお金を本当に必要と思ってか、民主党は、金のばら撒き政策を打ち出している(子育て支援や高校の無料化等)
が、単に金を撒くだけでは何の解決にならないのは明らかだ。
今、社会に足りないのは、これまでの医療・福祉や教育内で作られた価値観を思い切って捨てる事なのではないかと思う。
これが出来ないのは、マスコミや政治家・官僚が必死に考えている『フリ』を私達が見逃しているからなのではないか。
「(皆が集まる)場=集団の再生は、必要な認識だと思う。
495:文責・名無しさん
10/03/11 21:44:48 BWdwtiUg0
>>494
全員が農業をやれば・・・と考えると、都市部に住んでいる人達が就農するのか?という疑問が残る。
現実的に考えれば、現在の退職制度の見直し等も考えていく必要があるだろう。
例えば、「年齢は背番号。人生に定年無し」と掲げている「マイスター60( URLリンク(www.mystar60.co.jp) )」等
皆が必要と思うorお奨めしたい企業を注視し、企業を変えていく為に必要な仕組みを考えて行きたい。
マイスター等の企業が社会評価を得る事が出来れば、皆が必要な企業として、税金面の優遇や融資の優遇等
支援していく仕組みは、皆の声で出来上がっていくのではないか?
496:文責・名無しさん
10/03/11 22:00:15 wrnifbx10
>>487
ヒラリーの旦那クリントンはロックフェラー五兄弟の四男坊ウィンスコップ・ロックフェラーの隠し子だ。
クリントンが高校在学中の夏、ホワイトハウスでケネディ大統領と握手したというのは有名な話。
その時にその脇に立っていたのが他ならぬアーカンソー州の知事だった実父ウィンスロップだ。
メディアはその映像をよく流したが、どういうわけか横にいた実父の姿は削除されていた。
その後イギリス留学したりイェール大学に入ったりしているが、とても普通の貧しい家庭の子供が歩める道ではない。
後年、アーカンソー州の知事になり、大統領になったのも、ロックフェラー家と関係の深いハリマン財閥の援助による。
497:文責・名無しさん
10/03/11 22:14:02 kl5FSwDY0
>>493
デビッド・ロックフェラーの直系の子分であるズビグニュー・ブレジンスキー(ポーランド貴族の末裔)も、
’70年代以降のアメリカを語る上では欠かせない存在だ。
1971年のドル危機→ニクソンショックから、73年に米欧日三極委員会(=TC)と呼ばれる
世界を支配・管理しようとする超財界人会議を作った。
そして、ジミー・カーター政権を作り自らも閣僚を担い、6年前にはオバマを次期大統領として擁立するよう
デビッド・ロックフェラーに進言し、認めさせた。
このブレジンスキーは今もなおCFR(米国・外交評議委員会)の最高幹部を務めている。
現体制がある以上は、米国がロックフェラーの意図に反した行動をすることはないといってよいだろう。
498:文責・名無しさん
10/03/14 14:24:36 223F0ih20
>>494
>「(皆が集まる)場=集団の再生は、必要な認識だと思う。
現実的に考えて、“皆が集まる場”をゼロから作るというのは時間もかかるし労力もかかる。
とすれば、やはり現存の企業体を“皆が集まる場”としてどう活かしていくかというほうが
実現可能であり、具体的に考えていきやすい。
すぐに取り入れられる制度としては、「希望定年制」なんてどうだろうか。
ある一定の年齢(60歳or65歳など)を過ぎたら、定年or勤続のどちらかを選ぶことができる。
組織経営としては給与体系なども折り合いをつけるべきところではあるが、
すぐに取り組めて「元気な高齢者の活躍」という課題に対して実効力のある制度であると思う。
499:文責・名無しさん
10/03/18 22:41:17 HbILqALh0
>>498
企業の業績悪化に伴う希望退職制度なら仕様がないところもあるが、
一律60を超えた社員に退職を促すような今の制度はもったいないと思う。
本来、技術や経験のある優秀な人材は企業も残ってほしいわけで、そういう人材のいる企業は強い。
企業にとっても社員にとっても、社会にとってももったいない制度だ。
500:文責・名無しさん
10/03/19 22:30:05 tmULk1ZK0
第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説 - 平成22年1月29日
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
体と心をボロボロにする薬物乱用
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
それでもたばこを吸いますか~たばこが与える健康被害
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
大麻所持・栽培は重大犯罪です
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
「振り込め詐欺」撲滅!!還付金等詐欺ってご存じですか?
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
自殺予防~わたしたちに できること
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
ひとりで悩まず 相談を… ~働きざかりの自殺予防
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
天皇陛下御在位20年記念式典と天皇陛下のおことば
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
映像で見るご結婚50年のお歩み(被災地お見舞い)
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
本当に救急車が必要ですか?~救急車・適正利用についてのお願い~
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
誤解。後部座席は安全である。
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
アニメ「めぐみ」 URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
北方領土問題 URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
違法な金融業者にご注意!
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
違法?合法?ダウンロードにご注意!~著作権法改正
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
501:文責・名無しさん
10/03/25 17:09:42 c9rWb+OA0
民主党支持者(工作員)のBLOGの特徴◆
◆植草秀一氏へのリンクを貼っているブログが多い。
◆ロックフェラー(自民党)とロスチャイルド+ロックフェラー4世(民主党)という構図を勝手に作り上げ
あたかも両者に抗争があるという捏造記事を掲載している。(国民は大きな力によって拘束されている
という図式を作り上げて国民に無力感を与えながら精神的に抵抗できないようにし、粛清することが狙
いと思われる)
◆日本国を売る様な法案などへの批判記事が全くといってよいほど無く、ひたすら検察の捜査、官僚
の天下りを批判する。
民主党支持者を検索で探す為のキーワード: ロスチャイルドVSロックフェラー 民主党
502:文責・名無しさん
10/03/25 19:35:08 JR/UIOF40
>>501
なんかマスコミの意見みたいだなw
503:文責・名無しさん
10/03/25 20:07:17 QQRQU8t90
>>457
ちょっと古いが、欧州貴族が気になる。例えばどんなやつがいるんだ?
504:文責・名無しさん
10/03/25 20:16:36 7oRTBob10
>>503
欧州貴族って今でも力があるのだろうか?ちまたの本なんか見ると、今は没落しているってなのが多いんだが。
例えばタクシス家は今でもあり、豪邸に住んでいるようだが、相続税が厳しく財産を売ってなんとかしのいでるらしい。
505:文責・名無しさん
10/03/25 20:37:53 UDcEuDsl0
ちなみに欧州各国は、相続税や贈与税の導入はごく最近になって導入されたということは知っておいた方がいいですよ。
イギリスなんか、まだまだ税率は低いし・・・。
タクシス家がどこにあるのか知りませんが、欧州の貴族階級で相続税に苦しむというのは、ちょっと真実味に欠ける気もします。
506:文責・名無しさん
10/03/25 20:41:09 IUXOTLOR0
>>505
確かに、イギリスでは、12世紀頃に決めた『マグナカルタ』によって、貴族は相続税を優遇されていた。
なのに、一生使えない金を持っていると思われる貴族が、税金を払うだけで『しんどい』って、おかしいよね。
507:文責・名無しさん
10/03/25 20:49:16 IUXOTLOR0
>>505
タクシスは、ドイツにいるんじゃなかったかな。
第2次世界大戦の敗戦国は、財閥解体政策で、税が増税されたと聞く。
実際、日本でも、小作人に農地を与え、大富豪の財産が、半分以下に減った。
そう考えれば、タクシスが税金の支払いで困っている可能性もあるか。
508:文責・名無しさん
10/03/25 20:51:37 qYtlvphX0
>>506
と言う事は、昔は相続税が無かったから、がっぽりだったけども、相続税が出来てから苦しくなったって事?
なんかスッキリしないぞ。
509:文責・名無しさん
10/03/29 22:32:57 JZPYzHfc0
>>506
ちょっと調べただけなんで、確実とは言えないんだけど、
イギリスではいまだにその『マグナカルタ』が不文律として有効らしい。
だから、端的に言えばイギリス社会はまだまだ貴族の好きに動かされているようだ。
ヨーロッパの中では田舎だとされているイギリスでそうなんだから、
オーストリアやスイスなんて、もっと貴族優遇されている可能性が高い。
510:文責・名無しさん
10/04/01 21:13:57 t6fqbGrc0
>>509
そもそも貴族って何者?
511:文責・名無しさん
10/04/01 21:14:17 +BWOq+x00
そうか☆
だから英国では王室が今も力を持っているのか
英王室も欧州貴族の一員だからな・・・
512:文責・名無しさん
10/04/01 21:35:12 sBKJQt5q0
計算脳の肥大化が、世の崩壊に、拍車をかける
奪い合い、競争の激化は、もう、とめられない
天文学的速さで加速している
今まで君臨してきた社会悪の皆さんは、しりをまくって、すごすご消えないと
総人口・とっかえ計画
田舎の男児エネルギーの出る番だ
詩小説クリップ
万田海斗
513:文責・名無しさん
10/04/02 14:39:15 g5isl5GH0
>>511
そう。怖いのは、建前では「民主主義」を語っているにもかかわらず、
その裏では歴然とした階級社会がいまだ残存しているという事実。
この事実を明るみに出して、彼らの存在を皆に知らしめるべきだろう。
514:文責・名無しさん
10/04/02 14:51:05 Mike7oOU0
階級社会
士農工商がひっくり返って、おかしくなった
商売人の台頭
華族のちょっかい
暗部・陰部だった 女性の、社会への出しゃばり
515:文責・名無しさん
10/04/08 20:38:43 Qpgp2OzC0
>>509
財産維持の方法のひとつに親族同士の近親婚で財産の外部流出を防ぐというやりかたがある。
ただし、そして相続税にはひっかからないように財団などをつくり、そこへ多額の寄付をする。
その財団の責任者は当然、親族を置く。
こうすれば、納税を免れて長者番付などには乗らないが莫大な財産を維持できることになる。
表向きには「困窮してます」と言っても、隠し財産がたくさんあるということだ。
おそらくスイスにはそういう金も集まっているだろう。
516:文責・名無しさん
10/04/08 20:53:14 1USnCEpJ0
>>498
21世紀の10年を振り返ってみると、社会全体で本当に大きな変化があったことに気付かされます。
とりわけ2008年のリーマンショックは世界を震撼させた出来事でした。
一時の混乱は収束しましたが、1年経った今も危険信号は点滅し続けたままです。
一方国内に目を向けると、60年続いた自民党政権が終わり、新政権、民主党政権が始まりました。
しかし残念ながら、政治も行政も財政もガタガタで、改善の兆しは見えません。
このような社会状況の中で、人々の意識にも変化が見られます。
お金や地位・身分よりも。。。
贅沢よりも。。。
517:文責・名無しさん
10/04/08 21:04:19 vwT0/cpI0
>>516
年配層はともかく、若者の意識はこの数十年で驚くほどの変化を遂げていると思います。
例えば、つい20年ほど前はバブルに踊らされてレジャーやコンパなどに明け暮れていたのに、
今の若者はそんなことはちっとも興味がないように見える。
何に興味があるかといえば、節約だったりボランティアだったり・・・自分の浪費とは全く無縁の世界ですね。
なぜこのような意識変化が起こったのかといえば、やはり日本全体が裕福になったからではないでしょうか。
昔はお金や地位・財産などを目標として頑張ることができたが、もう今はそんなものを目標にはしていない。
では、そこで次の目標となるものは何なのか?それを人々は探している最中なのではないでしょうか。
518:文責・名無しさん
10/04/08 21:36:04 mYEdQEPy0
>>517
次の目標を探しているのは企業も同じですね。
市場縮小によって、どの産業・企業も、今までのようには成果が上がらなくなっています。
経営も厳しくなり、給料も下がっています。
利益だけ追求する企業は、今後苦しくなると思います。
若手が、お金や地位や財産を目指して頑張ることができなければ、苦しくなりますね。
これから数年は大企業でも潰れていく企業が増えそうです。
逆に伸びていく企業もありそうです。
519:文責・名無しさん
10/04/10 23:34:58 5ZVFEps80
>>518
企業の将来を担っていく若者の活躍は欠かせない。
しかし一方で、若者を始めとした社員の活力低下が問題になっている。
活力低下は、顧客満足や生産性の低下に繋がり、
ミスが爆発すれば企業の存続にかかわる問題に発展する。
さらに、少子高齢化が進む日本において、若者の労働力確保は難しくなる。
若者の活力をうまく引き上げられる企業は生残り、それができない会社は消えていく。
520:文責・名無しさん
10/04/10 23:59:53 oWOX9+8u0
人工的な理論だけ伸びる世界は、危険・極まりない
「詩小説クリップ」万田海斗・・・・いなかの 男児・エネルギー の 発露
自然現象に沿って、流れを見ながら ゆるやかに暮らしてゆく のが 正解だろう?
521:文責・名無しさん
10/04/14 22:28:50 stAFLwz40
>>520
なにが?
522:あ
10/04/14 22:49:53 1Jp/rI+vO
小泉純一郎 殺害予告 明日拳銃で 撃ち殺す 警視庁へ
523:文責・名無しさん
10/04/15 19:47:04 WXfkXaAK0
>>520
よう意味がわからん。
524:文責・名無しさん
10/04/15 19:54:25 OxrSInmV0
>>515
フランス革命時に貴族に与えられていた特権には以下のようなものがある。
・名誉的なもの
武器の所有(帯剣)、紋章、風見鶏、儀式・行列における上席権、教会内の 特別席
・実質的なもの
免税権(1.間接税・2.直接税の免税)、賦役・3.軍隊宿泊の免除、狩猟権、教育における優先権(士官学校など)、役職のおける優先権(軍隊、宮廷関係など)、4.領主権(領地を持っている貴族のみ)に基づく課税
・刑法にかかわるもの
裁判(特別裁判所)、5.刑罰(加辱刑なし、死刑は斬首のみ)、決闘をする権利
このなかのいくつかはまだ有効なのだろうか。
525:文責・名無しさん
10/04/15 21:52:12 sTHHxabm0
そもそも最近感じるのは「金儲け=利益第一って古くない?」ということ。
個人単位ではそんなことを思っている人はもうほとんどいないのに、
現代の大半の企業はこの古くからの価値観を今だ残存している。
そして、そういう価値観の会社は、トヨタやJALの破綻を始めとして、
綻びが出始めているのではないだろうか。
526:文責・名無しさん
10/04/17 05:15:04 tmdNgnoA0
日本は、昭和の前から、長い年月 せっかく 農業と自然をうやまうことで、豊かな気持ちを持っていたのに、
アメリカの統治下で、箱庭・コップの中の嵐的な 理屈だけの 頭でっかちじん だらけになった
でも、中庸を残している 普通の人の中には、まだ 健康的な動き が残っている
内面に個性があり、生きるのに、あきない ごく普通の人の顔には、歴史的な遺伝子の残骸が、現代に うまく とけ込んでいる
それと、軍を長年もたないで怒りを閉じこめてきたので 皮肉な、ひしゃげた笑い・・・・自虐的な金玉つぶし
ギャグのブラック・ユーモアで来たが、腹の皮がよじれる案配 やわらかいソフトさを追った結果、心棒のないクラゲ・コンニャクになった
自然な喜怒哀楽を取り戻すことが先決 個人生活で言えば、金銭出せば、何でも人がやってくれる時代は、とうの昔
自力でほとんどの家事をこなさなければ 家屋修繕の知恵とか、安全に暮らしてゆく知恵とか
日々の生活りょくがないと、 女性も、姿が きれいでも、聡明でも 現実生活は やってけない
瞑想で、自然界との会話・普通の相談・祖先への感謝が必要 勉強なんて、ずるむけ・(狡)の 誤魔化しはもう要らん!
素直に、自然に、理屈抜きで、言おう 自然界の観音様に比べたら、政治経済のやってることは、
幼児以下、こどもっぽすぎるぜ 現実の言葉も、遙か・とうの昔に忘れて、今は何も知らず、
淡い夢の 贅沢な科学という虚構にすがっている 日本 理屈の行き過ぎで、鈍くなった感覚
ナチュラル世界の恐さも忘れて、じわじわ 自然の恐さに、身を壊されてる姿は哀しい
527:文責・名無しさん
10/04/17 05:19:25 tmdNgnoA0
婚活の女性も、一個の人間として、衣食住の知恵をもって、現実に暮らす
リアルな心と体がなければ 身の回り品を修理する心得とか、地に着いた家事とか
出来るだけ 日常から逃げて、日常を嘗める習慣は、どこから来たのかな?
政治のミスリード 古老も今や,経験してるのに学んでない 眠ってる 人生を生きてない ロボット
借金増やしてる日本だもの・・・うそでかためた日々を歩んでるだけ と見れば納得が行くね
ずーーと憧れてきた金銭その物になった老人 金属・紙幣化 それならぼくは、健康そのものになろう
金銭を生み出す機械じゃなくて、愛の固まりに どんどん 人間の脳の質が 不自然になってゆく んだね
人類40万年もの堂々とした歴史が、 無理がたたって、もろくも壊れ去ってゆく アメリカの言う愛とは?どんな炎なの?
若い世代は うそと現実のギャップに悩んできた 見る物・見る物・うそ だらけ
→ うつが増え、人間の質が硬直化し、そのせいで どんどん健康を害し続けているとしたら、
愛も語れないじゃないか 笑いもスマイルじゃなく、皮肉にも、ぴっしゃげた嘲笑だー
どれ見ても、頭の中がイカれたような 人間が出てるテレビ なんて見る?
現実を見れてないーー理屈で固めた サヨクそのものの中高年 どれもポンコツ機械
この時代に、必死に真実に飢えて、生活に困ってる人が助かる 情報が欲しい のどから手が出るほど
528:文責・名無しさん
10/04/17 14:53:06 BeKiMlQ80
>>526-527
結局何が言いたいのか?要約して~・・・
529:文責・名無しさん
10/04/17 14:56:37 WooBcRLb0
>>525
昔は、社会の期待も個人の期待も「豊かさ追求」というところにあり、
そのために会社で働いていた時代ならば個人と会社と社会の方向性が一致していた。
だから、何の迷いもなく目の前の会社の課題に邁進するだけでよかったのだろう。
一方でそこでの問題は、過剰な生産・消費活動が、地球環境や地域の人間関係や
人体そのものまでを破壊していたことにある。
そのことが明らかになるにつれ、多くの人が生産の拡大そのものに疑問を抱き、
今やかなりの規模で疑問は顕在化してきていると言える。
530:文責・名無しさん
10/04/17 15:52:05 tmdNgnoA0
のさばってるやつらの私腹を肥やすために、へーこら働くことは出来ない
既得権益のきゃつら(今で言う上層部)を、先祖代々まで太らせるために、かしずくことも これ以上出来ない
きっぱり・自分だけを大切に生きてゆきたい と 大衆のそれぞれは 内心・思ってるはず
531:文責・名無しさん
10/04/17 23:44:32 1yj/wrxd0
>>529
最近の若者はやる気が無い、若者はすぐ辞めてしまう、というような話を聞くが、
それは若者の問題というより、時代にそぐわない企業のありかたの問題であるように思う。
「誰かの役に立ちたい」という若者が増えているからこそ、
(本来であれば社会に貢献すべき)企業の抱える矛盾は深刻さを増している。
532:文責・名無しさん
10/04/17 23:45:45 1yj/wrxd0
>>531
卒業旅行を海外ボランティア活動にあてる大学生が増えているようだ。
地球の歩き方がツアーを組むほど。
URLリンク(www.arukikata.co.jp)
533:文責・名無しさん
10/04/18 00:04:30 +M1AFafA0
>>532
ボランティア活動といっても、小難しい意義が謳われているわけではなく、
現地の子供の笑顔や一生懸命生きる姿から元気をもらう、というようなもの。
また、そので集まる仲間と将来のことを真剣に語り合うというのも魅力の一つらしい。