朝日新聞と中国との関係 その13at MASS
朝日新聞と中国との関係 その13 - 暇つぶし2ch2:文責・名無しさん
09/07/16 22:24:22 nAyJ8pUE0
鳳山雑記帳:いくらなんでもこの朝日の嘘はないわ・・・(呆) 2009/7/9(木) 午前 1:27

【朝日】朝日新聞、ウイグル報道で…「ウイグル族に多くの漢族が殺された」「(漢族の)こん棒や鉄パイプは『自衛のため』」と報道
*****************************
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=奥寺淳】1千人以上が騒乱で死傷した中国新疆ウイグル自治区ウルムチで7日、
ウイグル族に反発した漢族住民による数千人規模のデモが起き、一部が暴徒化してウイグル族の住居や車を襲撃した。
ウイグル族側の抗議も続いている。漢族とウイグル族の対立感情が高まっており、自治区当局は同日、夜間に車でウルムチ市内
に外出することを禁止した。

 漢族のデモは午後1時ごろ始まった。会社員や大学生ら数千人が参加し、「ウイグル族に多くの漢族が殺された」と抗議。市街地
南部のウイグル族居住地区入り口付近で数百人の警官隊ともみ合い、一部の漢族が居住地区になだれ込んだ。参加者はこん棒や
鉄パイプを持ち、「自衛のため」と職場で配られた例もあるという。先のとがった鉄の棒を持つ人もいた。

 この日午前には、5日夜に騒乱があった大通りで、ウイグル族住民約200人がデモを開始。女性が中心で、夫や息子たちが拘束
されたことに抗議し、数百人の武装警官ともみ合いになった。
ソース(朝日新聞) 
(略)
- 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
**************************

3:文責・名無しさん
09/07/16 22:25:34 nAyJ8pUE0
 私のようなものでも、ネットの情報を総合して

①今回のウイグル暴動は、広東省の玩具工場でのデマに基づく漢人労働者によるウイグル人労働者襲撃事件が発端だった。(ウイグル人の死傷者200名以上!)

②もともとはウイグル人襲撃事件に対する公正な捜査を求めるウイグル人大学生を中心にした平和的デモだった。

③これに一般のウイグル市民が参加し3000人規模に膨れ上がって人民広場に入ろうとしたため当局が人民武装警察を投入した。

④武装警察は、威嚇射撃せずに無警告で発砲。現地ウイグル人の情報では400名以上が死亡、負傷者も2000人以上に上る。(当局の発表では死者156人、負傷者1000人)

くらいの情報は集めてますよ。しかも映像で流されているバスや車を破壊しているウイグル人暴徒は、中国政府の雇った工作員の可能性まで指摘されてるんですよ。

 漢族の自衛のため???ふざけるな!漢族によるウイグル人虐殺を政府も警察も黙認してるじゃないか!!!!!!!(激怒)
 おい、朝日いやアカヒ!世界中で流れているデモの映像見てもウイグル人は丸腰だぞ。
なんで彼らを一方的に射殺しておいて、漢族には許すんだよ。まともな判断力のある人間ならおかしいことに気付くだろ?こんな嘘で騙されるのは情報弱者の屑だけだぞ。ふざけるな!
 中国もNHKもアカヒも売日もTBSも…、中共の犬どもはすべて滅びてしまえ!!!神の裁きが彼らに降りかかりますように!

4:文責・名無しさん
09/07/16 22:46:40 nAyJ8pUE0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体〝となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中〝だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」

5:文責・名無しさん
09/07/16 22:50:22 nAyJ8pUE0
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事

「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」

6:文責・名無しさん
09/07/18 21:55:22 K8MV9MBr0
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか? 
中国の蛮行を歪曲美化

中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
        
歴史的に有名な朝日の捏造記事 Ⅰ ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...

朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。

7:文責・名無しさん
09/07/18 21:56:38 K8MV9MBr0
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
2005~ ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造

8:文責・名無しさん
09/07/20 09:10:48 uR0gkCCg0
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
 マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
 昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
 たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
 毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

 当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]

9:文責・名無しさん
09/07/20 09:11:31 uR0gkCCg0
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■
 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。
 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを
ひた隠しにした。[2,p179]
 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69]
 しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事
を掲載した。[2,p180]
 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、
林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。
 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。
見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。

10:文責・名無しさん
09/07/20 09:12:28 uR0gkCCg0
■4.「中国の友人」による社内検閲■
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。

 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、
「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。

当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]

11:文責・名無しさん
09/07/20 09:13:27 uR0gkCCg0
■5.国外追放への対応方法■
 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略)
 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]
 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略)
 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。
ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。

■6.女性工作員疑惑■
 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。
月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5]
クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。

[参考]
1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年
 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生
き様。
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年
4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助
5. 諸君、平成10年6月号、7月号

12:文責・名無しさん
09/07/21 19:39:26 uadH5w1P0
URLリンク(blog-imgs-32.fc2.com)

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URLリンク(pict.corich.jp)

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URLリンク(blog-imgs-19.fc2.com)

URLリンク(img01.kitaguni.tv)

URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)

URLリンク(blog-imgs-26-origin.fc2.com)

URLリンク(blog-imgs-19.fc2.com)

URLリンク(blog-imgs-19.fc2.com)


13:文責・名無しさん
09/07/21 21:39:53 KuVTM8j90
URLリンク(ime.nu)
FUNGIEREN SIE MEHR !!2007年11月30日
■中国海軍の寄港に「文句」を付けない自称「平和団体」
テーマ:日本:安全保障
 既に大手ブログ様である「アジアの真実 」様や、「The planet earth 」様など諸所で取り上げられていることですが。
 東京に、初めて中国人民解放軍海軍の駆逐艦「深圳」(満載6000t)が親善寄港しました。

【中国海軍のミサイル駆逐艦、日本に初寄港…東京・晴海ふ頭】  (読売新聞 11月28日)(略)

 はっきり言いましょう。
 なぜ日本国内の自称「市民団体」・「平和団体」様ご一行は、この軍艦の訪問に、何の文句もつけないでいるのでしょうか。
 米海軍艦艇が日本の港に寄港したりすると烈火のごとく猛烈な罵倒を浴びせかけるのに、中国海軍は大歓迎なのでしょうか?全くもって意味が分かりません。
 読売新聞での記事内には、「深圳」を前にして紅旗らしき旗を振る人々の姿が確認できます。
 ・読売新聞より
 恐らく在日中国人の方々でしょうが、これが日本人ならば、由々しき事態ですね。


14:文責・名無しさん
09/07/21 21:40:44 KuVTM8j90
某大手新聞、「朝日新聞」様は、わざわざ社説欄を使ってまで「中国海軍の初来日は新しい日中関係のスタートだ(要約)」と仰っております。
 同紙は社説内で、「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。」と言い切っておられます。また、「軍事に関する両国間の不信は、一度や二度の往来でぬぐえるものではない。
(中略)結局、交流と対話を重ね、相互の信頼を培っていくしか方法はないのだ。艦船の相互訪問はその一歩である。少しずつでも相手側の実情に触れることが、無用な緊張を解くことになる。」と断言しています。

 朝日新聞様は私を笑い殺すおつもりなのでしょうか。

【中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に】  (朝日新聞社説 11月30日)
(略)

 親善目的の米艦艇寄港を非難し、同じ目的の中国海軍の寄港を歓迎するのは、
「平和/反軍事」を標榜する(それ自体は別に悪いことだとは私は思いません)はずの、自称「市民団体」様の明白なダブルスタンダードです。

 こんな非論理的な反戦主義(論理的な反戦主義はあって然るべきであると考えます)がイデオロギーを伴って
政治的恣意を強く持って掲げられ実行されること自体が、日本という国家、日本人という民族の抱える歪な精神構造を如実に示しています。
 まじめに反戦主義を掲げる「市民団体」の皆さんはいらっしゃらないのでしょうか。日本人には気骨が足りません。

(略) 長大な射程距離を持つ「YJ-83(鷹撃83/C-803)」対艦ミサイルとヘリを搭載する重武装艦であり、
アフリカ各国や欧州各国などへの親善訪問という名の砲艦外交に専ら従事する艦艇です(勿論米艦艇の親善訪問も砲艦外交である)。
 なぜ日本の反戦団体はこの寄港に抗議しないのか。甚だ疑問です。
 【参考HP】
 ■The planet earth  様
 ■アジアの真実  様
 ■日本周辺国の軍事兵器  様
 ■Chinese Defence Today  様

15:文責・名無しさん
09/07/22 21:50:11 Golzluse0
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事

「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」

16:文責・名無しさん
09/07/23 22:35:21 EUR1qGi40
URLリンク(www14.plala.or.jp)
第235号 :山際澄夫著「朝日新聞が中国を驕らせる」を読んで
~反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成~
 
「拉致の海流・個人も国も売った政治とメディア」「安倍晋三物語」などの著者として知られているジャーナリストの山際澄夫氏が、
このほど日新報道から「朝日新聞が中国を驕らせる」とのNHKの番組改変問題で「政治家の圧力で番組が改変された」と報じた朝日新聞を痛烈に批判する本を出版された。

山際氏はこの本の中で、朝日がメディアとして「不偏不党、公正中正」を装い、あたかも良識ある報道を行って来たかのように日本人を洗脳して来た実態を明らかにしており、
その例として朝日は「平和と人権」がいかに大事であるかのように主張するが、支那(中国)や北朝鮮という共産党独裁国家の人権問題には無関心であり、
北朝鮮により拉致された日本人被害者の救出にも冷淡であるとしている。

しかし朝日は、日朝国交正常化の実現に向けた動きだけには熱心であり、拉致事件は「その障害となっている」との驚くべきことを社説に掲げたことなどの例からしても、
必死になって日本を叩き、貶めることに熱心になっているだけの「日本と日本人の運命がどうなっても知らない」との恐るべき思想に凝り固まった反日メディアであると言われる所以である。

17:文責・名無しさん
09/07/23 22:36:23 EUR1qGi40
日本を叩き、貶めることなら何でもありの朝日は、その力を借りるのは常に支那や韓国である。
特に支那に媚びる姿勢は理解を超え、人民日報を読んでいるのか朝日を読んでいるのか区別がつかないほど酷似した記事を掲げており、「支那様のためには何でもいたします」と言う訳であろうか。
これでは朝日の幹部連中が支那にご機嫌伺いに出向けば「朝日新聞の報道を嬉しく思う」などと言われているのでなかろうか。
そんな朝日の報道姿勢に、支那が「日本の良識あるメディアが我々の主張と立場を理解しているのだから」として、驕り、傲慢な態度をわが国に示すようになってしまったのではないであろうか。

山際氏はこの本の中で朝日新聞の記者の害毒を経験したとして、冷戦が終わり湾岸戦争が勃発した時に、総理官邸で行われた記者会見で、
海部総理(当時)に朝日新聞の記者が、出来の悪い子を叱り付けるような口調で「自衛隊を海外に出していいのか」と追及したという。
しかし、海部総理は言い訳をするだけで反論しなかったので、
山際氏は「逆の立場から質問したい。自衛隊を派遣しなくても本当に日本の名誉は守れるのか」と質問したものの、総理はまたもやしどろもどろであったと書いている。

18:文責・名無しさん
09/07/23 22:37:43 EUR1qGi40
要するに朝日新聞の賛成することはやってはならず、反対することは推進すべきあることは歴史の教訓として政治家なら分かっていなければならなかったのであるが、
海部総理は結局は自衛隊を派遣せず、膨大な戦費を払わされ、世界の笑い者になったのは皆さんご承知の通りである。
そして湾岸戦争が終わり、やっと海上自衛隊の掃海艇が派遣され、ようやく日本の貢献が国際社会から認知されたことから、海部総理を叱り付けた朝日新聞の記者に
「朝日の方針に反して、自衛隊を派遣して良かった。各国から大変感謝された」と嫌味の一つでも言いたくなる。

「朝日新聞が中国を驕らせる」が出版されたのは、NHKの番組改変問題を報じた朝日新聞の「安倍、中川両氏が、放送前にNHK幹部を呼びつけ番組改変させた」との記事の内容を巡り、
関係者がことごとく否定しているにも関わらず、「記事の内容に自信を持っている」と抗弁するだけで、その根拠も示さず、黙り込んでしまった朝日新聞とは、
今日までどのような報道姿勢をとってきたかの検証結果を明らかにすることが必要であると山際氏は考えたのであろう。

政治まで左右されかねない朝日新聞の影響力はだいぶ衰退したとはいえ、まだまだ大きいことからして、
山際氏が「朝日的な言論を打ち破らなければ日本が真の独立国家になることはないと確信した。」と断じるように、
日本を呪い、同盟国である米国のやることなす事すべてに反発し、偽善の平和主義を唱え、
支那に媚びる姿勢をとり続ける朝日新聞の影響力がまったくなくなるまで良識ある国民はしっかりとそれを認識した上で啓蒙を促して欲しいと思う。


19:文責・名無しさん
09/07/23 22:38:55 EUR1qGi40
本書は序章「虚報の歴史」でNHKの番組改変問題を扱い、「第1章・強盗の論理にこびる」、「第2章・日の丸・君が代・靖国を憎悪」「、第3章・拉致事件で国を売る」、
「第4章『反米』の遺伝子」、「第5章・呪われた平和主義」、「第6章・身勝手な国連好き」、「第7章・反自民、民主党に魅入る」からなっているが、
非常に読みやすく、「朝日新聞は日本の報道機関ではない」との認識を持つことであろう。

「第1章・強盗の論理にこびる」の中で朝日新聞がいかに支那を驕らせいるのか検証されているが、
アジア杯での反日暴動は「もともと悪いのは日本だ」として民度が低くマナーを失した支那人を日本が批判することをたしなめ、
わが国の領土である尖閣諸島を占有しようとして、領土問題など何もない所に敢えて波風を立てて譲歩を誘う支那の強盗の手口まで配慮して、
日本政府の防衛努力を牽制する記事を書くなどしていることから、
山際氏は「まさに売国的な新聞というしかない」と痛烈に批判している。

「第4章『反米』の遺伝子」の中では朝日新聞の反米感情は根深く、冷戦中はソ連、支那、北朝鮮に軸足を置き、日米安保条約の改訂に反対してきたとし、
その反面、支那、北朝鮮の脅威が迫っていても、どう対処するか何ら答えず、ただ同盟国である米国と日本を批判するだけであるとし、
「戦争放棄をした憲法があるから日本の安全は大丈夫」と叫ぶだけの空想的平和主義をとってきただけではなかったのかと断じているのは痛快である。

20:文責・名無しさん
09/07/23 22:40:16 EUR1qGi40
山際氏はあとがきの中で
「終戦から60年、世界は確実に変化しているのにこうした特定のイデオロギー、感受性を持ったメディアがいまだに巨大な部数を持ち、
政府や政党、それに教育の世界などに大きな力を持っていることをどう考えたらいいのだろうか」とし、
「私は日本のマスコミの最大の偽善のひとつは、不偏不党を掲げ、客観報道を装いながら、実際には自分の都合のいいように世論の巧みに誘導することだと考えている」
と述べているが、まったくその通りである。
「世論は新聞が作るものだ。新聞によって世論操作ができる」との思い上がりが朝日新聞にはあると言う訳である。

送っていただいた本書に山際氏の自記筆の手紙が添えられおり
「安倍晋三、中川昭一という憂国の政治家を捏造記事によって嵌めるまでに堕した朝日新聞の報道を断罪するものです。朝日的な言論をうち破らなければ日本の戦後は終わりません」と書かれてあったが、
朝日新聞が国民から信頼を完全に失墜し、購読者が激減して、ほとんどメディアとしての影響力がなくなるまで、
憂国のジャーナリストと呼称しても差し支えない山際澄夫氏と共に、日本と日本人を貶めるに存在する朝日新聞の批判を続けたいと思う。

本書は、懲りることなく何度も捏造記事を掲げる朝日新聞を嫌いになって、すでに購読していない人は「朝日を読んでなくて良かった」と思うであろうし、
騙されて、いまだに購読している人はすぐに購読を中止したくなる「反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成」と言えるであろう。
(平成17年3月13日)                  
私の主張・ひとりの日本人として

21:文責・名無しさん
09/07/24 22:09:39 Ok4eYVES0
URLリンク(vaccine.sblo.jp)
反日ワクチン2008年02月04日
朝日グラフの南京報道
南京城の昨日今日
今回のご紹介は、昭和13年1月27日に発行された、朝日新聞社の週間朝日・アサヒグラフ臨時増刊・支那事変画報・第十一号です。
●この時期は日本軍による南京大虐殺の真最中のはずの頃です。
その時に数名の朝日新聞南京特派員が送ってきた南京城内の写真と記事がこのグラフに紹介されています。(略)
写真右ページ上と右中:去る十二月二十三日
●南京残留二十万の市民によって生まれ出た南京市自治委員会は昭和十三年の芽出度い元旦を期して、南京の中心皷楼で発会式を挙げた。
日の丸と五色旗を持って皷楼へ集った市民約三万、南京未曾有の盛観裡に午後二時孫副委員長は開会の辞を述べ、全員起立敬礼の中に五色旗が掲揚されて、
晴れ渡った元旦青空に翻り、期せずして起る万歳の声は紫金山を揺るがすばかり、次いで会長陶錫山氏によって趣意書と宣言文が朗読され、現地我が陸海軍の祝辞後自治委員会の万歳を三唱して午後三時式を終った。
(略)
上掲の写真左は、右ページ右下のもので:キャプションは『惨虐無道な支那兵に脅かされ、空と地に唸る砲弾に慄えていた避難民地区の支那良民は、
●日本軍入城と共にホッと蘇生の思い。
その上に食事は元より子供にはお菓子を恵まれて大喜びの嬉しい涙で唯々「謝々」繰返している(12月20日林特派員撮影)』
写真右は、左ページ下のもので、キャプションは
●『暴虐無類な抗日支那軍乍ら傷けば、皇軍が敵をも隔てぬ同仁の慈(一字不詳)に抱かれ、ここ南京外交部跡の野戦病院に我が衛生隊の手厚い看護を受けつつ、
明け暮れ悔恨と感謝の涙に咽んでいる支那負傷兵(12月20日林特派員撮影)』

22:文責・名無しさん
09/07/25 21:16:29 d75PuiUA0
URLリンク(14471.iza.ne.jp)
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】支那の軍拡そのものは批判しない朝日 (嘲) 2009/01/22 22:59

1月22日付朝日新聞社説
URLリンク(www.asahi.com)
中国の国防白書―前進? まだまだ不透明
(朝日社説引用略)
『透明性の向上という点からはとても及第点をあげるわけにはいかない。』
『だが、核戦略や海軍力の展開などの「意図」について説明しようという努力の跡はうかがわれる。国防省が白書発表にあたり記者会見を開いたのも今回が初めてだ。』
『建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった。』
『中台関係改善を受けた軍備見直しについて言及がないのは残念だ。』
『日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。米国とも連携し、粘り強く「透明性」を求めていきたい。』
*********************************

23:文責・名無しさん
09/07/25 21:17:34 d75PuiUA0
>だが、核戦略や海軍力の展開などの「意図」について説明しようという努力の跡はうかがわれる。国防省が白書発表にあたり記者会見を開いたのも今回が初めてだ。

「説明しようと」「努力」したり、「記者会見を開」くだけで朝日にフォローしてもらえる支那政府。漢字の読み間違いくらいでガタガタ言われる誰かさんとはケタ違いのVIP待遇ですな(嘲)。なるほど、

>建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった

>中台関係改善を受けた軍備見直しについて言及がないのは残念だ

なんてことを書いてますが、「説明」「言及」すればそれでOKって意味でしょうかね?

朝日は「透明性」があるだのないだの、「説明」があるだのないだのと書いていますが、問題はそんなことではありません。支那の軍拡そのものが問題です。この社説にはそういう意識が決定的に欠落しています。

>日本はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。

それを言わせないための「村山談話」です(嘲)。

24:文責・名無しさん
09/07/25 21:59:33 La8poQMk0
今にして考えると朝日新聞の一番の失敗報道は文化大革命を賛美しちまったことなんだって
まあ、当時のことを考えると日本の知識人階級は文化大革命を一様に賛美してたし
人間は本来先のことはわからないから仕方がないと言えば仕方が無いかも
それで新聞社は頬かむりをしてりゃ~読者なんか昔のことなんかは忘れちまうさ、と思ったんだって
その後インターネットが普及して誰でも無料でニュースが読めるようになると
そうも言ってられない苦しい時代に突入したんだって

25:文責・名無しさん
09/07/25 22:28:33 9GvsGLxV0
K・Yって
平成元年4月20日、朝日新聞の夕刊一面トップに「観光客・ダイバー達の
低モラルぶり」という見出しで、沖縄県・八重山群島西表島の珊瑚に「K・Y」
という落書きを発見したと、写真付きで報道した。この取材は、
《自然環境破壊に警鐘を鳴らす》という特集で、朝日新聞の記者が、
ダイビング中に偶然発見したとされた。
記事は、「80年代の日本人の記念碑になるに違いない100年単位で
育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさ、すさんだ心。
一体K・Yって誰だ」という内容だった。

この珊瑚は、、周囲20メートルもあり世界最大の珊瑚としてギネスブックに
も認定されている。
確かに、世界規模で珊瑚は減少しつつあり、その中で沖縄の珊瑚礁は、
唯一誰にも邪魔されず自然をそのままに伝える、世界的にも有名なスポットで
あった。この記事で、世論はダイバー達に対して冷たい視線を投げかけた。

-思わぬ展開(捏造)-
ところが、この記事に関して異議有りを訴えたのは、地元のダイバー達だった
。沖縄のダイバー達は、地理的にも人為的にも、珊瑚は傷つくことは有りえ
ない(ダイバー達は、こよなく自然を愛し海が好きだ。このような卑劣な行為
をする訳が無い)と立ち上がった。





26:文責・名無しさん
09/07/25 22:29:29 9GvsGLxV0

ダイバー達は、何度も現場の海に潜り、問題の珊瑚を調査したり、
朝日新聞に落書きを発見した経緯や聞き込み調査を開始した。やがて、
ダイバー達の執拗な調査の結果、現場へ行くには、素人のダイバーには
地理的に無理で、プロの地元ダイバーのガイドが必要であることが判明した。
そこでの経緯を調べ、ダイバー達は、朝日新聞社に真意を問いただした。

その結果、5月16日に広報担当の青山取締役は、既にあったKYの文字を、
写真で明確になるよう「なぞった」だけとし、しかしながら行き過ぎた取材で
あったと釈明する。この回答に納得しないダイバー達は、更に調査を実施。

結果、K・Yの落書きは「スクープ欲しさの捏造であることが判明した」
。朝日新聞社は、記者自らK・Yの落書きを行っていたことを認め、
謝罪するに至ったのであった。この記者は、自然破壊に繋がる取材をしてい
たが目ぼしいものが無く、記者の持っていたカメラのストロボの柄で、
珊瑚に落書きしていたことが判明したのである。


27:文責・名無しさん
09/07/28 20:50:15 2oTZQPWJ0
URLリンク(koerarenaikabe.livedoor.biz)
越えられない壁( ゚д゚) 2007年12月23日
朝日新聞、中国人の殺人未遂でまたアサヒる

1 名前: 図書係り(兵庫県)[sage] 投稿日:2007/12/23(日) 17:52:10.13 ID:1KnyDgU+0

【産経新聞】2中国人と口論…警察官が線路に突き落とされ足切断
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

【読売新聞】御茶ノ水駅の警官重傷事件、中国人2人を殺人未遂で逮捕
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

【中日新聞】駅ホームで警官突き落とす 重傷、殺人未遂で2人逮捕
URLリンク(www.chunichi.co.jp)

●【朝日新聞】御茶ノ水駅で人身事故 中央・総武線が一時運転見合わせ
URLリンク(www.asahi.com)

28:文責・名無しさん
09/07/28 22:13:24 POK/k6yVO
確かに中国による虐殺は正当化してるな
更にベトナム戦争時に韓国兵士のベトナム人女性を強姦した事は無かった事にしてる

29:文責・名無しさん
09/07/29 21:28:31 +jhzb+nV0
URLリンク(neyama.blog31.fc2.com)
老兵の独り言2009.07.28
「政権選択」社説で安保問わず中国・北朝鮮の軍事的脅威を隠す●朝日
●朝日新聞は相変わらずと言いたいところです。

【メディアウォッチ―新聞】
「政権選択」社説で安保問わず中国・北朝鮮の軍事的脅威を隠す朝日
防衛白書論じた3紙

 2009年版の防衛白書が発表された(各紙17日付夕刊など)。
白書は中国と北朝鮮の動向に力点を置き、中国が海洋活動を活発化させていると警戒し、北朝鮮については弾道ミサイル発射や核実験を「我が国の安全に対する重大な脅威」とした。
ポスト金正日総書記の体制不安定化にも初めて言及した。

 だが、新聞の扱いは極めて地味だ。夕刊だったこともあるが、中面でせいぜい3段見出し(毎日)。翌18日付朝刊に続報もない。夕刊のない産経と本紙が18日付で詳しく報じていたのとは対照的だ。
それでも日経と読売、それに産経は社説で白書を論じた。
(中略)

30:文責・名無しさん
09/07/29 21:29:42 +jhzb+nV0
軍事的脅威も争点に
 これら三紙に対して朝日と毎日は白書を報じはしたが、社説では黙殺した。黙殺したのは白書というよりも、中国の海軍力増強や北朝鮮の核・ミサイルの脅威についてと言ってよい。

 朝日は衆院解散を受けた22日付社説を「大転換期を託す政権選択」としたが、大転換期には中国や北朝鮮の軍事的脅威は含まれていないようで、言及がない。
23日付社説「マニフェスト/あれもこれも駄目だ」では、外交・安保政策はあれもこれもの中に入っていない。
民主党のインド洋給油問題での「ブレ」を受け、朝日は25日付社説「民主党の外交/日米同盟をどう動かす」で日米同盟に論及したが、相変わらず中国や北朝鮮の脅威を語らず、民主党の「ブレ」を批判するだけだ。

 毎日は25日付社説「09年総選挙/外交・安保 対米関係の再構築を」でようやく脅威に言及、(略)

 この間、読売と産経、日経は中国と北朝鮮の脅威を論じ、総選挙の争点にするよう訴えている。
24日付の産経主張「民主党政権構想/現実路線選ぶなら歓迎だ」、27日付の日経社説「日米同盟の信頼向上こそ拡大抑止の要」はいずれも集団的自衛権の憲法解釈の変更を求めている。

31:文責・名無しさん
09/07/29 21:30:34 +jhzb+nV0
スパイ工作で軽視か
 ところで筆者が防衛白書で注目したのは、中国の政略について「軍事や戦争で非物理的手段も重視」していると分析していることだ。
平成15年に改正した「中国人民解放軍政治工作条例」を根拠に、軍事や戦争に関して物理的手段のみならず、非物理的手段も重視し「輿論戦」「心理戦」「法律戦」の「三戦」を軍の政治工作の項目に加えたほか、
「軍事闘争を政治、外交、経済、文化、法律などの分野の闘争と密接に呼応させる」との方針も掲げていると指摘している。

 これは平たく言えば、スパイ工作、間接侵略だ。むろんマスコミ工作も含まれる。
もしかして朝日や毎日が故意としか思えないほど中国の脅威を軽視するのは、これと関係しているのか。そんな疑念を抱かせる。

世界日報7月28日(増 記代司)

32:文責・名無しさん
09/07/30 21:18:13 gAupDBn00
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
朝日新聞の社説を味わう日記(akane-fukushima2)2009-05-29

「ガス田開発―現実的な妥協ができた」朝日の媚中社説:
結局中国は約束を守りませんでした

*********************************
協議中のガス田、中国が開発継続 政府が抗議 2009年1月4日18時18分

 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が昨年6月に協議継続で合意していたガス田「樫(かし)」(中国名・天外天)について、中国側がその後も独自に開発を続けていることがわかった。
日本側は協議中のガス田を中国側が一方的に開発することは認められないとして抗議した。

 同月の日中合意では、「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)など2カ所について両国が共同出資や共同開発することで合意。
樫などこれ以外のガス田については、早期の共同開発実現を目指して協議を継続することになっていた。日本側は、協議中は中国は開発を中断すべきだとの立場だった。

 複数の政府関係者によると、同月以降、航空自衛隊が上空から調査した結果、中国が樫を引き続き開発していることが判明したため、外交ルートを通じて中国側に抗議。
中国側は、協議が決着していない以上、開発を続けることは問題ないと反論したという。

 樫について中国側は日中合意前から採掘施設を整備し、生産に着手していると見られる。(東岡徹)
*******************************


33:文責・名無しさん
09/07/30 21:19:14 gAupDBn00
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んで 2008.06.19
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んだ。言うまでもなく、昨日発表されたガス田開発の日中の妥協について述べたものである。
「周回遅れ」どころか「百周送れ」だったこの問題。それがとにもかくにも両政府が合意したのだから、0点をつけるわけにも行くまい。
この合意の内容が日本にとって必ずしも十分でないにしても、それは福田政権のせいではない。今までこの問題をたなざらしにしてきた歴代の内閣のせいである。
これは書いておかないといけない。少なくともこの件に関しては「福田サン、お疲れ様」と言うしかない。

 さて、下に貼り付けた「朝日社説」。一見もっともらしいことを書いているが、それでも「?」と思うところが何箇所かある。
 まず、

『この問題は5年ほど前、中国側が中間線付近で一方的に開発を始めたことから急浮上した。
当時、小泉首相の靖国神社参拝などで関係が険悪化した時期だったため、両国のナショナリズムがぶつかり合う形になってこじれた。』

の部分である。中国が一方的に開発を始める、という無法と小泉首相の靖国参拝を並べることによって、あたかも「どちらも悪い」という風に話を持っていっている。
性質も「悪質性」も全く違うこの二つを同等のものに扱おうとしているのは、少し変じゃないかい?
また「両国のナショナリズムがぶつかり合う形」と書いているが、ナショナリズムがこの件の問題とは思わない。傲慢な大国(しかも共産党独裁国家)とその近辺の国とのあつれきが問題なのであって。
これは、中国vsベトナム、中国vsフィリピンでの「海の問題」と並列させて考える問題なのではないだろうか。

34:文責・名無しさん
09/07/30 21:21:08 gAupDBn00
 朝日流の「とにかく二つを並べて『どっちもどっち』の形にもっていく」技術は他にも見られる。

『一時は、中国側がガス田近くの海域に軍艦を出動させて示威行動を見せたり、日本側も日本企業に開発許可を与えたりして緊迫したこともあった。 』

軍艦を出動させての威嚇と、領海内の全うな開発許可を並べている。簡単に言えば「人の庭に入ってきた泥棒」と「自分の庭を手入れしようとしている家主」を同列に扱っている。
いくらなんでもこれはひどいんじゃないかい?

『温家宝首相が「東シナ海を平和の海に」と和解を呼びかけて2年がたつ。決着までこれだけの年月がかかったところに、ナショナリズムが絡む問題で妥協することの難しさが見て取れる。』

の部分も少し変。難しいのは日本ではなく、中国のような力がある独裁国家とつきあうことが難しいのだ。書くべきところはちゃんと書くのがジャーナリズムではないだろうか?

 朝日社説は
『原則での対立は横に置いて、大局で手を結ぶ。そんな現実的な知恵をほかの懸案でも働かせてもらいたい。』

で締めくくられる。「原則での対立は横において・・・」の部分は中国の都合そのものだ。
それでいけば「民主主義が存在しない」「チベットでもわかるように人権がなおざり」「言論の自由もない・・・」「相手の主権を平気で蹂躙」という問題にも目をつぶれ、と言っているようなものだ。
さらに「他の懸案でも・・・」と書いているのは、「ひょっとして」尖閣問題のことを言っているのであろうか?
「念のために書いておくが」尖閣問題は存在しない。尖閣諸島はれっきとした日本の領土。「尖閣問題」があるのではなく「尖閣に関する因縁ふっかけ」という問題があるだけだ。
ともあれ、「朝日社説」を書いた人はお疲れ様。でも、一体どこの、誰の都合を社説という形で書いたのか、読者は考える必要がありそうだ。

朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」
(朝日社説引用略)

35:文責・名無しさん
09/07/31 22:02:43 Ru89FAsL0
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
解決済みの質問
朝日新聞…中国軍艦の日本寄港、歓迎。utada_utada_444さん

朝日新聞…中国軍艦の日本寄港、歓迎。
2chを見ていたら、朝日新聞の社説が…
内容(抜粋)
1 中国海軍「深セン」が東京港を訪れた。今回の訪問を歓迎する。
2 いま求められるのは軍拡競争ではなくて、平和のための協力だ。
1、2は矛盾していませんか?
なぜ、中国軍艦の日本寄港が、平和につながるのか? 軍艦ですよね…。

3 中国軍の急速な増強
中国の軍艦と聞けば「定遠」「鎮遠」といった名前を思い出す。清朝が誇る大戦艦だった。
日本はこれに負けじと海軍力強化に突き進み、後年、日清戦争でぶつかることになる。
4 いま求められるのは軍拡競争ではなくて、平和のための協力だ。

3,4は矛盾してませんか? なぜ、日本の軍縮のみが、平和につながるのか? 中国の軍拡はいいのか?
理由が、分かりません…。
朝日新聞は、平和が嫌いですか? 何を考えてますか?

朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)

質問日時: 2007/11/30 19:24:07
解決日時: 2007/12/13 04:05:19
回答数: 5

36:文責・名無しさん
09/07/31 22:03:28 Ru89FAsL0
ベストアンサーに選ばれた回答tienetsuzouさん
朝日新聞は 朝鮮日報新聞 の略ですからねぇ
もともとの宗主国、中国様 と 文化を与えてくれた 朝鮮様 寄りの記事を書くことがおおいのでしょう。
回答日時:2007/11/30 19:26:38
***********************
ベストアンサー以外の回答 (4件中1~4件)
osyaberioyajiさん
もう「チョウニチ新聞」は買わなければいいです!本当にあほらしい!!!(怒)
回答日時:2007/12/1 20:02:52
*********************
ytadanukiさん
朝日新聞は「チョイル新聞」ともいい、もともと反日国家が対日工作機関として作ったものだと噂されております。
いやまあ、中国の軍艦が来てくれたのはよいことでした。中に入れてはもらえませんが、近くで見てきました。
外から見ただけで中国の造船技術の低さ、労働者の質の悪さがよくわかりました。
それでも搭載している兵器はロシアやフランスのものだから、船体がボロだからといって馬鹿にしてもいられないでしょうけど。
回答日時:2007/12/1 09:39:41
********************
hosyoureiさん
日本と中国の防衛交流の一環として、日本に寄港した中国海軍艦艇乗員が予定していた海上自衛隊のイージス艦「きりしま」(7250トン)の視察が、
計画を知った在日米軍などからの抗議で中止となったことが29日、明らかになった。
と、読売新聞に出ているように中国の目的は、イージス艦の内部機密を知りたいがための寄航です。
在日米軍などの抗議で中国側は目的を果たせませんでした。
中国側はスパイ目的で来ていますので、朝日新聞は中国側の有利な報道を昔からしています、面子が損なわれたと気がついたと思います。
防衛省もしっかりしてもらいたいですね。
編集日時:2007/12/1 11:07:28 回答日時:2007/11/30 19:57:35


37:文責・名無しさん
09/08/03 19:04:56 OO1s1O5W0
『週刊新潮』 1993年10月14日号
「特集 朝日新聞社版では削除された中国文化大革命の地獄の人喰い」 
URLリンク(www10.ocn.ne.jp)


もう一つの主題は食人事件である。映画「古井戸」で農村の水争いをテーマに、現代中国の
したたかな古さを描いた作家鄭義は、天安門事件後、地下に潜行した。中国各地で三年間
逃亡生活を送ったのち、九二年三月妻北明とともに九三年一月アメリカに亡命した。亡命後に
出版した二冊は中国社会主義の無残を描ききって余すところがない。一冊は『歴史の一部分:
永遠に投函できない一一通の手紙』(台北、万象図書股有限公司、一九九三年三月)、
もう一冊は『紅色紀年碑』(台北、華視文化公司、一九九三年七月)である。前者は逃亡者
たる著者が身代わりとして囚われた妻に宛てる形で書いた一一通の書簡体風エッセイ集で
ある。藤井省三監訳『中国の地の底で』(朝日新聞社、一九九三年一〇月)は、原書の約六割
を訳出したもの。

鄭義の一一通の手紙の圧巻は第八、九信で、そこには文革期に広西チワン族自治区で
発生した大規模な食人事件(カニバリズム)が描かれている。文革期の食人事件は、こっそりと
おそおそる食べ出した開始期、鳴りもの入りで行なわれた高潮期、そして食人が大衆運動化した
終末期の三段階に分けられるが、このおぞましい事件は共産党の「反人類的暴行の行き着く
果て」であった、と鄭義は結論する。藤井訳では食人事件が削除されているのは、画竜点睛を
欠くもので、はなはだ遺憾である。『紅色的紀年碑』という専著にゆずった、というが、誰に何を
ゆずったのか。

肝心の専著は『食人宴席:抹殺された中国現代史』(黄文雄訳、光文社カッパブックス、九三年
一一月)の題名で邦訳された。原書は六八六頁、全一二章からなる大著だが、カッパ版は
「一部、割愛した」と書かれているが、実は三分の一だけを抄訳したもので完訳からほど遠い。
鄭義の二冊の本は、基本的には同じ主題を異なるスタイルで表現したものである。『中国の
地の底で』から食人事件が省かれたのでは、「地の底」が見えてこない。カッパ版はあまりにも
興味本位であり、著者の問題提起が十分に読者に伝わらない憾みが残る。
URLリンク(www25.big.jp)

38:文責・名無しさん
09/08/03 22:05:47 60qfItaz0
日経・・・在日韓国人
読売・・・在日韓国人二世
毎日・・・在日韓国人
産経・・・在日韓国人
●朝日・・・日本から来た男性観光客

<日経新聞>
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
韓国の警察当局は14日、ソウル市内のホテルのカジノで在日韓国人が両替した現金のうち、420枚の1万円札
が偽札と分かり、捜査を行っていると明らかにした。この在日韓国人は日本で不動産業などを経営し、偽札と
は知らなかったと話しているという。

<読売新聞>
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
同署によると、このカジノで11日、関東地方在住の在日韓国人2世の男性が、1540万円を両替しようとした。
担当職員が紙幣の手触りが違うことに気づき、銀行に連絡。銀行員がうち420枚を偽札と確認したため、警察
に通報した。

<毎日新聞>
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
韓国の警察当局は14日、ソウル市内のカジノで偽1万円札420枚を使おうとした不動産業の在日韓国人の
男に対し、任意で事情聴取を行っていると明らかにした。

<産経新聞>
URLリンク(www.sankei.co.jp)
韓国の警察当局は14日、ソウル市内のホテルのカジノで40歳代の在日韓国人の男性が使った現金のうち、
420枚の1万円札が偽札と判明、捜査を始めたと明らかにした。

<朝日新聞>
URLリンク(www.asahi.com)
調べでは、偽札はすべて、日本から来た男性観光客1人が11日、カジノで1540万円をチップに替えた際に交じっていた。

39:文責・名無しさん
09/08/04 02:12:35 Gjex8KJL0
>>37
要するに、中国のパシリの朝日新聞社は、『中国の地の底で』の日本での独占出版権を
いち早く獲得して、カニバリズム・シーンを読者に無断で削除することによって、日本人が
読めないようにしたということか?

40:文責・名無しさん
09/08/04 02:21:10 Gjex8KJL0
>>39
「日本を歴史の加害者とするためか 原書の一部を割愛した岩波文庫の訳書」 櫻井よしこ
『週刊ダイヤモンド』 2009年1月17日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 772
URLリンク(yoshiko-sakurai.jp)
 64年前の1945年、広島、長崎に原爆が投下され、日本が瀕死状態にあったとき、「朝日新聞」
は8月14日の社説でこう書いた。
 「すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だもせず、いかに敵が焦慮の新戦術
を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない」
 一方で、日本政府内では同年8月9日から10日にかけてポツダム宣言受諾と降伏に向けての
動きがあわただしかった。そして、『実録朝日新聞』(58年発行)によると、「新聞社にだけはこの
情報が入っていた」。
 つまり「朝日」は、日本降伏の可能性を察知しながら報道せず、国民に“微動”だにしない“闘魂”
を求め、一億総国民が“火の玉”となって戦い続けよと社説で檄を飛ばしたのだ。
 これらの記事をまとめた『読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事』(安田将三、石橋孝太郎著、
リヨン社)を「朝日」は著作権を楯に、絶版に追い込んだ。不都合な歴史を日の下にさらしたくない
ため、陰に陽に圧力をかけたといってよいだろう。歴史を、特定の価値観に基づいて歪曲することは、
戦後の日本において巧妙かつ執拗に行なわれてきた。
   (中略)
 岩波文庫版の『紫禁城の黄昏』は、どうしても読者にジョンストンへの否定的な印象を与えてしまう。
   (中略)
 岩波文庫版では、右の内容を描いた第16章は丸々、省かれた。第1章から第10章もすべて落と
された。結果、国民党や中国共産党にとって都合のよい内容となった。まさに、それこそが岩波版
訳書の目的であろう。
 この種の歴史の歪曲で日本人の歴史を見る目が曇らされたからこそ、私たちは、主張すべきことも
主張できないでいる。結果、外交、海、陸、全分野で日本は侵蝕されつつある。この危機の本質に
気づいて初めて、日本の再生が可能になると、私は痛感している。

41:文責・名無しさん
09/08/04 02:24:05 vLo7j92k0

Yahoo!Japanニュースのコメントが韓国、中国の話題になると
極右のコメントが物凄く多く醜いのだが、孫正義の意向なのだろうか。

以前から怪しいYahoo!Japanニュースのコメント機能だが
韓国、中国、北朝鮮の工作員が 張り付いてコメントを投稿しているか、
日本の極右が投稿しているようだ。

真面目に働かないで、なんでも人のせいにする
暇な人達であるのは間違えないが。

【中国ブログ】中国人の日本訪問紀「流れる雨水ですら綺麗」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

【中国ブログ】中国人が語る「日本人女性から見た中国」(2)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

42:文責・名無しさん
09/08/04 22:36:28 IlIKjw1S0
超左翼おじさんの挑戦 2009年2月10日
中国民主化本、朝日が独占取材
 昨日、朝日新聞社を訪ね、中国を担当しているデスクの方にお会いした。こんど出版する本に関係する仕事である。
 何回か紹介してきたけれど、『中国は民主主義に向かう』というタイトル。サブタイトルは「共産党幹部学者の提言」である。
 一昨年、中国共産党大会を前に、民主化を進めるか党の指導を重視するかで、党内の公開大論争があった。その際、民主化を主張した筆頭が、この本の著者の兪可平さんである。
 当時、朝日新聞は兪可平さんにインタビューを申し込んだのだが、断られたそうである。たしかに、そういう微妙な時期だったから、西側のメディアに登場したというだけで、公開論争でたたかれたかもしれない。

●『当時の兪可平さんの主張は、「増量式」改革。いまの民主主義の範囲内であっても、その量を増やしていけば、どこかで質的な変化が起きるというものであった。穏健な主張である。』

 現在、それをさらに前へと進めている。増量式改革と突破的(ブレークスルー)改革の結合である。
そういう主張をする当事者が、人民日報に登場し、ニューヨークタイムズにも取り上げられているということは、党内でも支持が広がりを見せていることの証である。
 まあ、共産党のことだから、そう単純ではなくて、いろいろな巻き返しもあるようだ。微妙な問題なので、活字にはできないけど。

 いずれにせよ、中国の民主化を占う重要人物なのだ。その人に、2年前はできなかったインタビューができるということで、とても感謝されてしまった(感謝してるのは、宣伝してもらえる私なのだけど)。

 本が店頭に並ぶのは3月上旬。新聞への掲載も、その頃である。期待していただきたい。こんな重要人物なのに、日本のメディアには初登場だということで、インタビュアーは中国総局長ということになるらしい。

 中国は必ず民主化の方向に向かう。それは避けられないことなのである。その流れのなかで、それを傍観しているのでなく、民主化に共感し、支持する側にいたということを誇りにしたいと思う。

43:文責・名無しさん
09/08/04 22:37:55 IlIKjw1S0
1 コメント:
匿名さんのコメント.
..
>>当時の兪可平さんの主張は、「増量式」改革。いまの民主主義の範囲内であっても、その量を増やしていけば、どこかで質的な変化が起きるというものであった。穏健な主張である

いまの民主主義の範囲内って中国の今を民主主義とみなしているんですかね。

要するに中国共産党の独裁政権を支持する朝日新聞にとって都合が良い主張ですな。

チベット、ウイグルの自治拡大や
天安門事件なんかは全く無視でしょうな。

2009/02/28 21:14

44:文責・名無しさん
09/08/06 21:10:44 O6R06cTr0
URLリンク(d.hatena.ne.jp) 木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき

■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25

 本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
***********************************
あぶない食べ物の筆頭といえば、古来フグだろう。
美味なだけにあきらめきれず、フグは食いたし命は惜しし、となった。江戸期の俳人蕪村もそのくちだったか、〈河豚(ふぐ)汁のわれ生きてゐる寝覚めかな〉と詠んでいる
▼その河豚汁を、ギョーザと言い換えねばならないような事態である。
正確には中国製冷凍ギョーザ。農薬の混入したのを食べた人たちが、中毒の症状を訴えた。千葉と兵庫両県で、3家族の10人がめまいや嘔吐(おうと)、全身のしびれに襲われた
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう
▼人件費の安い中国は、今や「世界の工場」と呼ばれる。だがその産品に、輸出先の国々で逆風が吹きつのっている。残留農薬や有毒物質の混入など、消費者を逆なでする問題が後を絶たないからだ
▼笑えない話を、中国人ジャーナリストの莫邦富(モー・バンフ)さんが本紙に寄せていた。江蘇省の農婦が農薬を飲んで自殺を図った。
病院に運ばれたが、命に別条はなかった。なんと農薬が「偽農薬」だったからだという。粗悪な品が出回る社会を象徴するような悲喜劇だろう
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
URLリンク(www.asahi.com)
***********************************

45:文責・名無しさん
09/08/06 21:11:52 O6R06cTr0
 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。

 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。

 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。

 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。

46:文責・名無しさん
09/08/06 21:13:03 O6R06cTr0
コラムの結語。
***********************************
 おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
**********************************
 「おいしいものを笑顔で食べたい」、「その思いに、国の違いなどないはずである」のはその通りですが、このコラムは何が主張したいのか。

 中国だろうとどこの国であろうと、製造した食品に毒が混入していたならば、それは国の信用をそこなう大問題なのであり、
徹底的に原因究明されるべきであり、中国の対応次第では場合によっては日本政府はBSE問題のときのように全面禁輸措置だって辞さない断固たる外交措置を取るべきなのです。

おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
 ・・・
 なんと脳天気な・・・(タメイキ
 ・・・
(中略)
 私は別に嫌中派でも媚中派でもないと自負しておりますが この期に及んで、中国毒餃子を日本フグに喩える今日の朝日新聞「天声人語」のこの無神経な中国びいきには、ほとほと呆れてしまうのであります。
 ふう。
 ・・ (木走まさみず)

47:文責・名無しさん
09/08/10 22:20:01 tli6MItB0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
酔っ払いのうわごと 2009-08-06 1gal1pt3gill2fl oz
■[朝日新聞][安全保障]非核の傘は遠回しな日米安保解消策か
*************
被爆64年―「非核の傘」を広げるとき
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年8月6日(木)
URLリンク(s01.megalodon.jp)
■中国も軍縮の輪に
 日本も米中の現実を認識し、北東アジアでの核の役割を減らしながら、地域の安定をはかる構想を示していく必要がある。
核抑止でつながるだけでなく、「非核の傘」拡大や地域の軍備管理で連携していく。日米同盟をそんな形に進化させれば、中国を核軍縮の輪に加える、大きな力になるだろう。
*************

私は、何度読んでも、この部分が何を言っているのかが解りませんでした。
シナが『核軍縮の輪』に入らずに『北東アジアでの核の役割』が減るはずが無いからです。
『地域の軍備管理』とは何なのでしょうか。『日米同盟をそんな形に進化させれば』と言われても何が『そんな形』なのかが解らなければ賛成も反対も出来ません。

それでも文章を遡って読み返すと、朝日新聞の言いたい事が、ぼんやりとですけれど少しだけ解ってきました。

48:文責・名無しさん
09/08/10 22:20:51 tli6MItB0
**************
 第三の方法は、核兵器国が核先制不使用を宣言し、核の役割を相手の核攻撃の抑止に限定することだ。
非核国はもともと核先制使用などできないから、核兵器国が先制不使用を確約すれば、「非核の傘」は一気に拡大する。
<略>
 一案は、北東アジアにも非核地帯条約をつくることだ。日韓だけでも先に締結して発効させ、米中ロなどが日韓に核攻撃しない議定書を批准して、「非核の傘」を築く。
 北朝鮮については、非核化してNPTに戻った段階で条約に加わり、「非核の傘」で守られるようにする。そうすれば北朝鮮が核放棄する利益は高まるし、地域の安定にも役立つだろう。
****************

仮に『北東アジアにも非核地帯条約をつくる』とします。
そして日本が条約にサインしたとしたら、アメリカは兎も角、シナやロシアも日本を核攻撃しない条約を批准するのでしょうか。
私は、有り得ないと思います。それは日本には在日アメリカ軍基地があり、アメリカの部隊が存在するからです。
シナが条約を批准するとしたら、それには少なくとも沖縄の基地が無くなる事が前提でしょう。

私は、これが朝日新聞の狙いなのだと思います。
そしてそれは鳩山由紀夫民主党代表の言う「常時駐留なき日米安保」に他なりません。
朝日新聞は、もう鳩山政権が出来た後の事を考えているのでしょうか。
そして行く行くは日米安保の解消を。

49:文責・名無しさん
09/08/10 22:21:59 tli6MItB0
しかし、そもそも『日韓だけでも先に終結して』と言いますけれど、それが可能なのでしょうか。
北朝鮮とは未だ休戦中で、軍事的な衝突の可能性を排除できない韓国にはアメリカの軍事力は日本より切実なはずです。
しかも最近のアメリカ軍は人命を惜しみます。北朝鮮の侵攻があった場合でも空軍以外のアメリカ軍が助けてくれるとは限らないのです。
その場合、万が一の備えとしての核兵器を韓国は必要とするのではないのでしょうか。
シナの人民解放軍が北朝鮮を助けた過去もあり、北朝鮮との同盟が解消されたというニュースも聞いた事が無いのですから猶更です。

同じ事は日本にも言えます。例え日本が朝日新聞の言う『非核の傘』で守られたとしても、シナの通常戦力による脅威は解消されません。
そしてシナは、絶賛軍拡中なのです。日本とシナの間に紛争が起きた時に、アメリカが人命を惜しんだら核の傘に日本は期待するしかありません。例え、それがフィクションだったとしても。

私は、朝日新聞の考え方が逆転しているのだと思います。最後にシナが核軍縮に参加するのでは無く、最初から参加を求めるのが世界の核廃絶を目指す立場としては正しいのではないのでしょうか。
シナは、核兵器を増やしているかも知れない唯一の常任理事国なのですから。そして、それが日本の利益でもあるのです。

50:文責・名無しさん
09/08/12 01:25:52 aC/AY0e00
本日です!

【東京都豊島区】 8・12 NHK問題を考える日台国民大集会 (8/12)
日時
平成21年8月12日(水) 16時30分 (16時00分開場)

場所
豊島公会堂 (みらい座いけぶくろ)
  「池袋」駅(JR、東武東上線、西武池袋線、地下鉄丸ノ内線・有楽町線) より徒歩4分

内容
16時30分 ビデオ「NHKの大罪」上映
18時00分 パイワン族代表(「日英博覧会」参加者の御令甥)登壇、
NHK「アジアの“一等国”」出演者からのビデオメッセージ、識者によるシンポジウム

《登壇予定》
中村 粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所所長)、
水島 総(「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会 代表)、
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表)、三輪和雄(正論の会 代表)、
柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長・台湾研究フォーラム顧問)、
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、井上和彦(ジャーナリスト) ほか 文化人、地方議員 多数登壇予定!

協賛報道
日本文化チャンネル桜、國民新聞

51:文責・名無しさん
09/08/13 22:07:41 WttXkt0p0
『ミャンマー―軍政がアジアを脅かす』:ミャンマーを支援する中国独裁政権を全く批判しない朝日社説
2009年8月12日(水曜日)付 朝日新聞社説
■ミャンマー―軍政がアジアを脅かす
URLリンク(www.asahi.com)

●●●朝日の社説 Ver.144 より
スレリンク(mass板)l50
653 :文責・名無しさん:2009/08/12(水) 09:42:41 ID:dqGU0MML0
>ミャンマーに核関連疑惑があるとなれば、悠長なことは言っていられ
>ない。中国に対して影響力を行使するよう働きかける必要があるし、
>中国自体も事態を深刻に受け止めるべきだ。

中国様は、働きかけられてから、事態を深刻に受け止めるだけでいいんだ?
随分と悠長なこと言ってるな、アサヒ。

655 :文責・名無しさん:2009/08/12(水) 16:45:36 ID:wdDax8Zi0
■ミャンマー―軍政がアジアを脅かす
>日本政府は、軍事政権をあまり追い詰めると、
>もともとミャンマーと関係の深い中国の影響力がますます強まってしまうとして、
>激しい政権批判を控え、対話を維持してきた。
>ミャンマーに核関連疑惑があるとなれば、悠長なことは言っていられない。
>中国に対して影響力を行使するよう働きかける必要があるし、
>中国自体も事態を深刻に受け止めるべきだ。
>北朝鮮に対する国連制裁を実効あるものとするためにも、
>政府はミャンマー問題で国際的な連携を強めなければならない。

要約:
(-@∀@)<やっぱしぃ~セカイでいちばん頼りになるのは宗主国様だしぃ~


52:文責・名無しさん
09/08/13 22:08:40 WttXkt0p0
660 :文責・名無しさん:2009/08/12(水) 20:14:35 ID:BAKv4Gmn0
(-@∀@) <私たちが支持する政党は中国共産党です。

664 :文責・名無しさん:2009/08/13(木) 03:53:51 ID:5v+rQIx40
■ミャンマー―軍政がアジアを脅かす
>日本政府は、軍事政権をあまり追い詰めると、
>もともとミャンマーと関係の深い中国の影響力がますます強まってしまうとして、
>激しい政権批判を控え、対話を維持してきた。
>ミャンマーに核関連疑惑があるとなれば、悠長なことは言っていられない。
>中国に対して影響力を行使するよう働きかける必要があるし、
>中国自体も事態を深刻に受け止めるべきだ。
>北朝鮮に対する国連制裁を実効あるものとするためにも、
>政府はミャンマー問題で国際的な連携を強めなければならない。

元凶の中国が何が出来るというのかね。ミャンマーは中国のマネをして何が悪いんだ。
中国の独裁はいい独裁、ミャンマーの独裁は悪い独裁とでもいう気かね。

53:文責・名無しさん
09/08/16 22:31:30 5pf7rwTJ0
朝日社説
1.中国はすばらしい。日本は中国に依存(隷属)して食べていけ。
2.中国と韓国が順調に発展できるよう、日本は課題を先にクリアし道筋をつけろ。
3.日本は今のうちに、金と技術を中国と韓国に対してすべて吐き出しておけ。

●●●朝日の社説 Ver.144 より
スレリンク(mass板)
2009年8月14日(金曜日)付 朝日新聞社説
■09総選挙に問う―成熟日本に新産業革命を
・成長アジアの市場を共有する仕組みを作ろう
・低炭素社会、超高齢化時代のリーダー目指せ
URLリンク(www.asahi.com)

698 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 07:32:12 ID:zndH/gdC0
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている。

共同体といえばEU。その加盟基準(マーストリヒト条約、1993年11月発効)は
1、財政赤字の対GDP比が3%以下
2、総債務残高の対GDP比が60%以下
日本は1994年以降(1)の原則を、1980年代以降(2)の原則を一度も満たしていない。
こんな国家財政不健全な日本でも参加させて頂けるんでしょうか。
中国の了解は得ているんですか。中国通の社説子さん。


54:文責・名無しさん
09/08/16 22:33:13 5pf7rwTJ0
700 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 10:07:46 ID:ha7xHTOW0
今日はお盆なのに先祖の霊が帰ってこれないぐらい電波が強いな。
記念にアーカイブさせてもらおう。

>だが、急成長を続ける中国の猛追で、「2位」は風前のともしびだ。
>中国など新興国との競争と共生。超高齢社会の克服。そして低炭素社会への改革だ。
>中国の成長は、手ごわいライバルの台頭であると同時に、日本に隣接する市場が豊かに
>韓国など高齢化が進む国は少なくない。人口13億人の中国もやがて高齢化が急速に進む。
>世界で最初に超高齢化を経験する日本はモデル社会づくりの先行例となる。
>日中韓を中心とする自由貿易圏づくりが課題
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている。
>アジアの幹線道路や鉄道、港湾の整備などに計画段階から協力するのが効果的

要は3つだな。
1.中国はすばらしい。日本は中国に依存(隷属)して食べていけ。
2.中国と韓国が順調に発展できるよう、日本は課題を先にクリアし道筋をつけろ。
3.日本は今のうちに、金と技術を中国と韓国に対してすべて吐き出しておけ。

702 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 12:14:42 ID:sf/42rUM0
中国経済が米国抜いて世界一になるのはもうすぐ。
中国は日本の協力なんかもう必要ないし、日本から学ぶことも無い。
共通通貨も日本に関係なく中国が独断で決めること。
いまだに朝日は中国が日本を必要としてると思い込んでる。馬鹿じゃない?
中国はもう日本なんか相手にしてない。相手にするのは米国だけ。

55:文責・名無しさん
09/08/16 22:34:16 5pf7rwTJ0
703 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 12:35:12 ID:zZJ0fnlx0
■09総選挙に問う―成熟日本に新産業革命を

閉塞感漂う日本。素晴らしき、輝けるアジア(主に中国)。
さあ、簡単な方程式でしょ?

ということだが、まー、ろくでもない話だ。
先に『東アジア共同体』という夢ありきの結論である。
その夢が、どんだけ輝ける未来を見せているのか、知らんけど、その内容はしかし、あまり具体 的には語られない。

704 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 13:34:18 ID:6LUN37+D0
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている。

その前に中国が民主国家になる必要があるが、それはパスかよ。wwwwwwww

705 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 13:42:02 ID:YzJVInSW0
>>704
日本が社会主義とか共産主義になればOKとか考えてるんだべ :頭おかしい

706 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 16:36:21 ID:/iUqyfV70
確かに国のGDPは国家の経済力そのものだろうが
朝日がいってる「生活水準」の話をするならむしろ取り上げるべきは国民一人当たりのGDPじゃないかと思う
中国の国民一人当たりのGDPは2007年度で世界108位の2483ドル、確かに1990年の341ドルに比べれば7,8倍は増えているが
それでも中国の8割がいまだ貧農であることを考えればそれほど明るい未来ばかりでもないのではないか

56:文責・名無しさん
09/08/16 22:35:16 5pf7rwTJ0
>東アジア共同体や、アジア共通通貨構想も真剣に検討する時期を迎えている

ってのも朝日以外に聞いたことないし
民主党だって「真剣に」まではかんがえてないだろう
というかこうやって書くことにより民主政権や世論を朝日がリードしていくつもりなんだろうが

そもそも過去を鑑みて大陸に深くかかわるとろくなことがないのが日本の歴史の最大の教訓 :むしろ今政治に欲しいのは遣唐使を廃止した菅原道真のような存在

708 :文責・名無しさん:2009/08/14(金) 20:54:06 ID:4DxCr3Vv0
新産業革命とまで言う割には、えらく後ろ向きな提案だな。
こんなのに賛同する奴なんていないだろ。

709 :文責・名無しさん:2009/08/15(土) 00:26:02 ID:OfYEk0sN0
東アジア共同体、本当に好きだね。
馬鹿馬鹿しい・・・

710 :文責・名無しさん:2009/08/15(土) 01:31:01 ID:rWAQow1u0
しかも、未来永劫の謝罪と反省を肝に銘じながらの
東アジア共同体構築ですから…

711 :文責・名無しさん:2009/08/15(土) 02:45:51 ID:ZyUzeLiMO
東亜共同体と同じかな?

57:文責・名無しさん
09/08/17 21:52:24 QgvlLWPj0
URLリンク(imperialproperty.blog.shinobi.jp) 帝國ブログ
チベット問題の報道と朝日新聞報道の問題  2009/04/26 (Sun) 01:58

以下は朝日「中国特集」記事一覧からチベット関連報道を時系列で抜き出しました。
(略)
ここからは産経のサイトから「チベット」記事一覧から主なものを抜き出したものです。
(略)
両紙を見ても中国の相変わらずな国内状況が一目で分かります。
以下はチベットに直接関係ない中国関連報道です。
(略)

<朝日新聞サイトの問題点>
ところでこちら二つの朝日の記事は2chに貼られたものとリンクから偶然見つけたものです。
2009年4月8日23時56分
asahi.com(朝日新聞社):チベット暴動、4人に死刑判決 2人は執行猶予付き - 国際
URLリンク(www.asahi.com)
2009年4月16日21時56分
asahi.com(朝日新聞社):中国の空母造船工場、上海に完成 5万トン級建造可能 - 国際
URLリンク(www.asahi.com)

ところが時系列順に並べるために「中国特集」記事一覧を見てもこれらの記事が見つからず困りました。
この記事二つはどこの記事一覧を見れば見つけられるのでしょうか。まさかとは思うのですが中国に「配慮」して見難くしている訳ではないですよね。

asahi.com(朝日新聞社):サイト内検索
URLリンク(sitesearch.asahi.com)

一応、朝日新聞のニュースサイト内の「サイト内検索」で検索するとどちらも出てきましたし、「チベット自治区」というタグでも「4人に死刑判決」という記事が出てきます。
しかしこの二つの記事を「中国特集」記事一覧に出さないのはなぜでしょうか。サイト管理が行き届いていないのかこちらに見落としがあるのか全くもって意図が不明なんですが・・・?
(略)

58:文責・名無しさん
09/08/17 21:53:46 QgvlLWPj0
また朝日と産経のサイト記事を調べる内に気づいたのですが産経は記事タイトルのすぐ下に「このニュースのトピックス:チベット」でチベット関連の記事一覧が表示されるの比して、
朝日のそれは「チベット自治区」「ダライ・ラマ」などのタグが豊富であるにも関わらず、
この問題に統一したタグが無く各記事に「チベット自治区」か「ダライ・ラマ」のどちらかしか無いなど調べにくく使いにくい仕様になっており、
これに加えて同じチベット問題報道であるにも関わらず「中国特集」記事一覧に出てきたり出てこなかったりするのは不合理ではないでしょうか。

例えばこの記事の場合。 
asahi.com:チベット自治州、僧侶百人らが警察署襲撃 暴動収まらず - 国際
URLリンク(www.asahi.com)
キーワード:
果洛チベット族自治州  自治州  新華社通信 
チベット亡命政府  ダライ・ラマ

これとこの記事のタグ(キーワード)を比較してみると、

asahi.com:中国・青海省で警察署襲撃 2人負傷 - 中国特集
URLリンク(www.asahi.com)
キーワード:
青海省  チベット自治区  チベット族  新華社通信
警察署

59:文責・名無しさん
09/08/17 21:54:49 QgvlLWPj0
上の記事と下の記事では同じチベットに関する記事であるのに「新華社通信」しか共通するタグがないので、地域別で調べた記事一覧には表示されないことになります。
なぜ単純に「チベット」で関連付けないのか不思議です。
それぞれに付されたタグが記事内の語句から付けられたのは分かりますがわざわざ同じ問題を扱う記事であるにも関わらず地域別で共通したタグがないというのはどうなのかと。
「中国特集」ですら全てのチベット問題に関する記事が出てこないとなると産経なら1クリックで済むところをサイト内検索フォームにわざわざ「チベット」と打ち込むかコピペしなければなりません。
また今回偶然「4人に死刑判決」という記事を発見しましたがわざわざ「特集」と銘打った記事一覧で探せないとなるとサイト自体の信頼性を疑わざるを得なくなります。
少なくとも一ヶ月以内の記事一覧に表示されない記事が二つ発見された訳ですがもしかすると他にも表示されない記事があるのかもしれず、
ただでさえ「アサヒる」「KY」「媚中」「朝日(ちょうにち)新聞」などと言った偏向報道を揶揄された汚名をネットの評判で着せられているにも関わらず
如何にもこれは酷すぎやしませんか。普通に改善を促したいですね。

今回のエントリーはチベット問題に焦点を絞って報道を取り上げるつもりでしたが朝日のサイトが余りにも使い難いため予想外のマスコミ批判記事という展開となりました。
また今週に入ってダライラマ氏が中国批判を展開しました。中国の深刻な人権問題は中国共産党に根本的な変化を促すような事態が起きない限り改善しないのでしょうか。
常にチベットや東トルキスタン、南モンゴルなどの問題と民主化運動を求めた自民族に対して行った虐殺である天安門事件は現体制に崩壊の楔を打ち込む事実であり、
チベットを始めとする中国内の異民族に対し宥和政策を行い、民主化への移行を行わない限り国内からの批判が止む事はあり得ません。

60:文責・名無しさん
09/08/19 22:19:37 B/cIxqDH0
URLリンク(nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com)
のんきな日本人2007年3月23日 (金)
遺棄化学兵器問題 懲りない朝日の反日社説
遺棄化学兵器問題で、朝日新聞がまた事実を捏造し、歪曲する反日社説を書いています。
~~~引用開始~~~
毒ガス兵器―中国での回収を急げ
(朝日社説引用略)
~~~引用終了~~~

遺棄したのは誰か?
通常は遺棄化学兵器と呼ばれているのに、わざわざ毒ガス兵器と書いて日本軍の悪質性を強調しようとする浅ましさはさておき、朝日新聞の社説は明らかに事実に反しています。

朝日新聞は、「日本軍が終戦時に地中に隠した毒ガスだった」、「危険な毒ガスを残してきた日本に人道上の責任があることははっきりしているからだ」などと書いていますが、
朝日新聞はポツダム宣言も読んだことがないのでしょうか?

ポツダム宣言9条には「日本國軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後」と書いてあります。
そしてポツダム宣言にしたがって、日本軍は武装を完全に解除されており、化学兵器を含むすべての兵器を連合国(ソ連と中華民国)に引き渡しています。
そしてソ連と中華民国は引き渡された兵器の中から必要なものだけを持っていき、残りは棄てたのです。

ですから、今も中華人民共和国領にある遺棄化学兵器というのは、日本軍が遺棄したのではなく、ソ連と中華民国が遺棄したのです(ただし、毛沢東が遺棄したものもあるようです)。

61:文責・名無しさん
09/08/19 22:21:28 B/cIxqDH0
ソ連と中華民国が遺棄したのに、なぜ、日本が責任を負わなければならないのでしょうか。責任を負わなければならないのは(ソ連を承継した)ロシアと中華民国であることは明らかでしょう。

おそらくは、朝日新聞だって、化学兵器を遺棄したのはソ連と中華民国であることは知っているのでしょう。
知っていて、このような捏造記事を書いたのであれば、その意図は何なのでしょう。
中共にひたすら媚を売りたいのか、はたまた中共から指示されたのかわかりませんが、
朝日新聞の捏造体質はいい加減にして欲しいものです。

高裁が事故防止義務違反を認めなかったのは当然
朝日新聞は、高裁が事故防止義務違反を認めなかった理由について、
「大量の毒ガスが広い範囲にわたって地下や河川に捨てられた。日本政府が日本軍の駐屯地などの情報を中国政府に伝えても見つけることは難しい。
だから日本政府に事故を回避する義務を負わせることはできない。これが理由である」とも書いていますが、朝日は高裁判決をきちんと読んだのでしょうか。

高裁が日本政府の責任を否定したのは、中華人民共和国領には日本の主権が及ばないからです。
主権が及ばない以上、中国政府が同意しない限り、日本政府は何もできませんから、高裁が日本政府の責任を否定したのは当然です。

62:文責・名無しさん
09/08/19 22:23:17 B/cIxqDH0
それとも、朝日新聞は、日本が中国の主権を侵害してまで遺棄化学兵器を回収すべきだったと主張するのでしょうか。

それにしても、なぜ朝日新聞は高裁判決の論理を歪めて報道するのでしょうか。事実も判決もすべて歪曲してまでカネを払わせたいのはなぜなのでしょうか。
朝日がそこまでして中国に媚びるのは朝日の勝手ですが、他の人を巻き込むのは止めていただきたい。
そんなに中国にカネを払いたいのであれば、朝日新聞を清算して支払えばすむことです。是非、そうしていただきたいものです。

正しい歴史認識がないと日本は中国にすべて奪いつくされる!
小生には、遺棄化学兵器問題というのは、いわゆる従軍慰安婦問題とまったく同じ構造になっているように思えてなりません。

いわゆる従軍慰安婦問題とは、河野洋平という売国政治家が売国談話を発表したため、日本は強姦国家という濡れ衣を着せられてしまいました。

遺棄化学兵器問題は、日本が遺棄したわけではないのに、いつの間にか日本が遺棄したことにさせられてしまい、本来であれば負担する必要のない莫大な処理費用を負担しなければならなくなりました。

従軍慰安婦問題も、遺棄化学兵器問題も、日本がきちんとした歴史認識を持たず、言うべきことを言わなかったからこのような事態になったのです。

63:文責・名無しさん
09/08/19 22:24:26 B/cIxqDH0
しかも、中国は200万発の化学兵器が遺棄されたと主張しており(日本の調査では30万発から40万発)、中国の主張どおりに処理したとすれば1兆円もの負担になるそうです。
ここまでくると、もはや中国によるゆすり・たかりとしか考えられません。

中国としては、自虐史観で洗脳された日本なんて、歴史問題で揺さぶればいくらでもカネを出すと見縊っているのでしょう。中国が靖国だの南京大虐殺だのと声高に主張する理由がよくわかります。

小生には、一人でも多くの日本人が自虐史観の洗脳から解き放たれ、きちんとした歴史認識を持つことが急務であると思えてなりません。

ちなみに、化学兵器禁止条約の批准は、村山富一が首相のときに決定されています。やはり、志もきちんとした歴史認識もない人間が首相になると国民にとっては迷惑なだけのようです。
2007年3月23日 (金) 朝日新聞, 遺棄化学兵器問題

64:文責・名無しさん
09/08/19 22:37:59 j27FOx9/0
来るなら来い! ウヨども! 徹底的に論破してやる!!

スレリンク(seiji板)l50


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65:文責・名無しさん
09/08/26 22:36:21 fWdXP1xW0
URLリンク(adon-k.seesaa.net)
ADON-K@戯れ言2007年12月04日
【電凸】朝日の『中国軍艦寄港を歓迎する(ry』について電凸しました
【朝日新聞/社説】中国軍艦寄港を歓迎する~防衛交流を軍事関係者だけにとどめず、一般にも ★2 [11/30]スレリンク(news4plus板:345-348番)
おい、おまいらw
たった今朝日に電凸したんだが…あきれ返ってモノが言えんわ。
朝日新聞広報部 読者センター 03-5540-7615
応対してくれたのは50代くらいの男性。
俺:30日付の社説を拝見しましたが、何故こういうダブルスタンダードになるのか
  お答えいただきたいんですが。
朝日:ダブルスタンダードとは、どういう事でしょうか?
俺:朝日新聞さんは、日ごろから反戦平和を訴えてます。
  で、自衛隊や米軍の行動については相当批判的です。なのに中国の軍艦来航について、何故こうも無批判なのか…
  いや、無批判と言うより歓迎しているのかがまったく理解できません。
朝日:記事をお読みいただければ、お解りと思いますが(馬鹿にしたような口調)。
俺:反戦平和を謳うなら、何処の軍隊も公平に批判するべきでしょう?
朝日:公平に批判しているつもりですが。過去の社説をお読みいただければ、わかることです。
俺:朝日新聞社が中国について批判的だった記事が、過去に1つでもありますか?
朝日:過去の社説をお読みいただければ、わかります。それ以上申し上げることはございません。

66:文責・名無しさん
09/08/26 22:37:45 fWdXP1xW0
俺:…じゃあ次の質問に行きます。記事の終わりのほうで、清国の軍艦「定遠」「鎮遠」について述べてますね。
  この軍艦の乗組員が、寄港先の長崎で暴行事件を起してるのはご存知ですか?
朝日:さぁ?存じませんが(アッサリ)。
俺:…(呆れる)これ、双方で数十人が死傷する大事件だったんですけど。
  それで結局、日清両国で条約を結んで解決したんですけどね。
  その結末に不満だった清国海軍の大臣で李鴻章という人物が「次こそは日本を一撃せん」と発言したそうです。
  「次こそは」と言うからには、「いつか日本をやっつけてやるぞ」という意味があるのは明白です。
  この発言を鑑みるに、この清国海軍の軍艦来航は明らかな砲艦外交といえます。
朝日:それで?(聞きたくなさそうに)
俺:砲艦外交を目論んで来航した軍艦を引き合いに出して、防衛交流を語るなんておかしいとは思いませんか?
朝日:おたく様がそうお感じになるなら、そうなんでしょうね。
俺:私の主観ではなく、事実を事実として述べただけですが。
  朝日新聞社は反戦平和を謳っておきながら、砲艦外交を肯定するんですか?
朝日:そのような事は、申し上げておりません。記事に書いたことが全てです。
俺:中国は、尖閣諸島付近のガス田に絡む問題でも『日本が何かやったら軍艦を出す』と恫喝してきたじゃないですか。
  しかも日本の海自の取材した時には、平気で盗撮を行っておいて居直ってますし。
  「軍を出す」と露骨に恫喝する国、軍事機密を盗撮するような国と、防衛交流が成り立つとお思いですか?
朝日:ですから、記事をお読み(以下略)
俺:(完全に呆れる)…もういいです。朝日新聞社は、   
  『反戦平和の名の下に砲艦外交を肯定し、防衛交流の名の下に軍事機密をダダ漏れさせろ』   
  と主張されてるとわかりました。ありがとうございました。(ガチャン)

67:文責・名無しさん
09/08/26 22:38:38 fWdXP1xW0
応対してくれた人、すげー疲れた感じだった。相当抗議が行ってたんじゃなかろうか?
ま、同情の余地は1ミリグラムも無いけど。
************************
電凸乙です。
いつものアサヒ社説ですが友好はいいと思いますよ~
今度はぜひアメリカの寄港を歓迎する社説を是非見てみたいものですw

ちょうど週刊オブイェクトさんで同じネタで記事を書かれていましたので紹介しておきます。

「市民レベルでも防衛交流をすべき」朝日新聞のお墨付き
URLリンク(obiekt.seesaa.net)
(前略)
そうすると、朝日新聞には早速聞いてみたい事が出来ました。最近、中国が米軍の艦船や輸送機の立ち寄りを立て続けに拒否しているのですが、これは憂慮すべき事態と考えます。
香港への入港を拒否された空母キティホーク戦闘群は、横須賀への帰り道に台湾海峡を突破して意趣返しを行いました。こうした負の連鎖は東アジアの安定を脅かすものです。
中国の米艦入港拒否は、朝日新聞社説(11/30)の主張と真っ向から対立するものであり、是非とも朝日新聞は社説でこの問題を取上げて頂きたい、と思います。

私も是非社説でこの問題を取り上げてもらいたいと思いますw
**********************************
 「なに言ってるんですか?アサヒがそんなことするわけないじゃないですか」

 「皮肉でしょ?」

 「自慢するところじゃないし・・・」

68:文責・名無しさん
09/08/27 01:38:34 JT83dUTe0
どうでもいいや。おい朝日、つぶれる前にだな・・・
 
「女性器に対する執着が強く、バナナを無理やり女性器に挿入してそれを食べた」
 編集委員、現在は仙台在勤。---Wikipedia(改)

『菅沼 栄一郎』を出せ。 このやろう!!

69:文責・名無しさん
09/08/27 21:40:14 sXfMo7Q30
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
朝日記者の座談会   
月刊Asahi91年11月号
「北朝鮮にも人々は生きている」 朝日新聞ベテラン記者の座談会における発言集
・「主席がいつお隠れになっても共和国は微動だにいたしません」
・「金日成という指導者がソ連および中国など当時の先進的な社会主義国の権力交代期の混乱や矛盾点を早くから見抜いて、その轍を踏むまいと改良に改良をかさねてきたわけですね。
後でも言いますが、父子後継というのも、おそらくこの国がそこから考え出した一つのアイデアでしょう」
・「来るたびに豊かさが目に見えて上がっています」
・「柳京ホテルについても一言いっておきますと、あの百五階のホテルは今度、シンガポール資本を入れて一気にやり直します。九五年頃には観光収入の極めて有効な武器になるでしょう」
・「共和国にも選挙があって一〇〇パーセント投票で一〇〇パーセント賛成の選挙システムをちゃんと持ってますよ。しかもインドと違って、ここはもう完璧に教育水準が高いわけです」
・「まさにこの国の最大の反面教師が韓国です。共和国にとってもっとも不快な所が南朝鮮なのです」
*********************************

父子後継が北朝鮮のアイディアであるという妄想には笑うしかないが、単なる恐怖政治の世襲をここまで美化するのも稀なケースだと思う。
その一方で、あたかも民主的な選挙があるかのような発言も見られるが、100パーセント投票で100パーセント賛成のどこが民主的な選挙なのか理解に苦しむところである。
北朝鮮の豊かさは下降の一途を辿っていて、毎年餓死者が後を絶たないと言われており、座談会の中にある柳京ホテルは現在、ほとんど廃墟となっている。


70:文責・名無しさん
09/08/28 01:47:25 xwNvXBuaO
朝日と中国に言う
ダライ・ラマの訪台を支持する

71:文責・名無しさん
09/08/31 21:21:43 UgfeNUBC0
URLリンク(bluestar.sakura.ne.jp)
POLESTAR~北極星~ときどきにっき(べーた)
中国共産党機関誌朝日新聞が日本の友好国であるインドを侮辱しましたよ
***********************
【朝日新聞社説】「日本にとって中国の重要性、インドの比ではない。安倍首相、一本調子の価値観外交考え直せ」(朝日社説引用略)
***********************
あまりに露骨な媚中っぷりに思わず吹いてしまいました。さすが朝日!

>大切な友人であっても、言うべきことは言う。
>核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。
>それが日本の役割ではないか
じゃあ核の照準を日本に向けてる中国様にも言わないと!

>03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。
>価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
円借款を持ち出してのインドバッシング。
中国にはODA続けるべきとか言ってませんでしたっけ?

>しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
>在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。
>相互依存の度合いが全く異なるのだ。
ホントになりふり構わず中国ヨイショ、インド蔑視。
朝 日 必 死 だ な
(投稿者: まったん 日時: 2007年08月25日 02:05)

72:文責・名無しさん
09/09/01 21:43:37 u9AMOHEG0

URLリンク(blog.livedoor.jp)
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログDecember 28, 2005
毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様
mumurブログ
毎日新聞と朝日新聞が同じ内容の靖国参拝批判社説を掲載するのコメント欄より
URLリンク(blog.livedoor.jp)
人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定期懇談会が毎月開催されていることは有名です。
今月は26日水曜日がその日でした。
朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでした。 Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18
**************************
つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではなく、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
風俗行ったこと無いから分かんないけど。
 もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうがいいんじゃないの。
内部情報ありがとうございました>記者魂様

73:文責・名無しさん
09/09/03 21:48:11 QWJnbIFX0
URLリンク(blog.livedoor.jp) 
言語学研究室日誌2006年01月17日
中共 朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定 
--------------------------------------------------------------------------------
「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。
中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
 記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。 
 まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、
「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗(ひぼう)中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。
「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。 
 一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。 
 さらに産経新聞などを「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。 
 中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。

74:文責・名無しさん
09/09/03 21:50:21 QWJnbIFX0
*****************************************************
気狂い中共がもう止まりません。
なんと●朝日新聞を●公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
私は数日前から産経新聞ウェブ版を購読していますが、ホリエモン強制捜査といい、産経新聞にとっては格好のネタが次々に投下されているようです。
こんなことについていちいちけちをつけても、思うように動いてくれません。
表だって公然と言ってしまったら、産経新聞もどうにも引っ込みがつかないではありませんか。
 でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
私は、さしずめ「反動右翼の手先」や「草の根ファシスト」にでもなるのかもしれませんが、最近は、朝日新聞の影響力が低下するのと反比例して「軍国主義的右翼」の人数もだいぶ増えてきました。


75:文責・名無しさん
09/09/04 21:51:43 tHm4d7La0
URLリンク(home.att.ne.jp)
「中国の旅」に始った日本軍断罪― 朝日新聞社の場合 ―

2  「中国の旅」掲載でキャンペーン開始
 1971(昭和46)年8月から12月まで、現地ルポ と称する「中国の旅」の連載をもって、朝日新聞社の日本軍断罪の一大キャンペーンがはじまりました。報告者は本多勝一記者(当時)でした。
 連載は平頂山事件 にはじまり、万人坑、南京、三光政策 の4部に分け報じられました。
 各部は約10回でしたから、通算で約40回、40日間の長期連載になりました。
 また連載とともに、「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」 など、朝日新聞社は手持ちの活字媒体を総動員します。
 例えば「週刊朝日」は「大河ルポ 中国の旅」 と題して、「防疫惨殺事件} などを、本多記者に同行取材した古川記者が報じました。
 これらは後に単行本、文庫本『中国の旅』(共に朝日新聞社)になりますが、

 「中国の旅」連載こそ、われわれの歩んだ現代史を貶めた原点であり、しかも中国のプロパガンダをあたかも事実であるかのように装った悪質なルポであり、報道の名に値しないものであった

 と断言して誤りはないはずです。
 報道時の日本人の反応を 山 本 七 平 は、「集団ヒステリー状態」 と表現しています。
「集団ヒステリー状態」、いかに強烈なインパクトを日本人が受けたかがよくわかります。読んでいて気持が悪くなったと感想をもらす人もあるくらい、日本軍の残虐さであふれかえっていたからです。
 例えば、「南京大虐殺」 です。
 まず、犠牲者は30万人。殺害手段となると、強姦して殺す、生き埋め、火あぶり、さらには肝臓を抜き取って食うなどの凄まじさ。
 こういった光景が資料として生徒の手に渡り、実際に歴史授業が行われるのですから、「バカバカしい」などと一笑に付すなどできるわけがありませんでした。
この時に、「バカバカしい」などと分かったような顔をしないで、もっと怒り、シッカリとした反論をしておけば、今日の惨状は相当程度、防げたはずと思います。


76:文責・名無しさん
09/09/04 21:52:32 tHm4d7La0
  さらに、『中国の旅』の写真版だという 『中国の日本軍』 (双樹社、1972年)も出版されました。この本は視覚に訴えるだけに、強烈な印象を教員、学生を含む読者に残したはずです。
 現に歴史教育の副読本として推薦された例もあり、教育現場に浸透したのは間違いありません。
 さらに問題なのは、学者の多く(あるいはほとんど)が、また新聞記者、ジャーナリスト、作家など文化人の多くが、このルポを事実と信じてしまったことです。
 ですから、南京虐殺30万人をはじめ、万人坑、三光作戦などが百科事典に載り 、やがて(約10年後)には歴史教科書にそろって登場することになります。
 さらに問題を深刻にしたのは、日中国交回復(1972=昭和47年9月)の後、訪中の制約が少なくなるにつれ、新聞記者、研究者らが競うように日本軍による残虐行為の発掘 のため中国にわたったことです。
 その結果、人間とは思えない日本軍の冷酷な行為がこれでもかこれでもかとばかりに報じられました。それに学者が同調します。これで、日本軍断罪という大きな流れが出来あがった のです。
 もちろん、この間、異論も反論もありました。しかし、その声は小さく、また肝心のメディアは無視します。となれば、この流れは動かしようもありません。


77:文責・名無しさん
09/09/04 21:54:54 tHm4d7La0
  3  報道の名に値しない「中国の旅」
 詳しくは後述いたしますが、1967(昭和42)年から北京駐在の特派員が「文化大革命を中傷した」などの理由で、次々国外退去処分になりましたが、
朝日新聞一社がこの処分をまぬがれました 。このため、朝日が中国取材を半独占するなかで、「中国の旅」取材は行われたのです。
 さてその取材の実態はどうだったのでしょう。当の本多記者自身が次のように書いています。
 〈 本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。
だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる。〉

 まことに驚くべき発言です。中国側が用意した"被害者"などから、大量に聞き出してそのまま連載したというのですから。まさに、中国側の手でレールは敷かれていたのです。
しかも、このことに本人は何の疑問も持たないようで、「楽な取材」だったというのですから。
 読者は「大朝日」 が報じたのだから、十分な調査をしたうえでの報道と思ったことでしょう。まさか、中国側の用意した被害者だけが取材源だったとは思いもしないでしょうから、とんだ食わせ物を読まされたわけです。
 このうえ、加害者とされた日本側の裏づけ調査をまったくしなかった のですから、「中国の旅」記述がどのようなものか見当がつきそうなものです。
なのに、人がよいというのか、日本軍を叩くことが正義とでも思ったのか、報道関係者、学者、文化人をはじめ、ほとんどの日本人は信じこんでしまったのです。
その結果が「集団ヒステリー状態」 だったという次第です。

78:文責・名無しさん
09/09/04 21:59:07 tHm4d7La0

  4  「代弁しただけ、抗議をするのなら中国に」
 証拠を一つご覧に入れましょう。
 左写真は文庫本『中国の旅』に掲載されたものの一枚で、日本人経営の南満州の鉱山(南満鉱業)で、中国人労働者を酷使し、病気、ケガ、栄養失調などで使いものにならなくなると、ときには生きたままで捨てた「ヒト捨て場」 の発掘跡だというものです。
 この「ヒト捨て場」を「万 人 坑」 (まんにんこう)といい、この南満鉱業の発掘例では、ここ一ヵ所だけで推定犠牲者は実に17、000人 にのぼるとあります。
 つまり、万人坑のひとつ一つが万単位の「ヒト捨て場」で、南満鉱業には分かっているだけで5ヵ所の万人坑があるといいます。
 一方、満州最大の炭鉱、満鉄・撫順炭鉱には約30ヵ所の万人坑、推定犠牲者25万~30万人 とされました。
「中国の旅」の効果に味を占めたのでしょうか、このほかにも大同炭鉱の20ヵ所、推定犠牲者15.5万人などと、中国は言い出しました。
 これらは100%でっち上げ だと私が言ったら信じますか。おそらく、まさかと思うでしょう。
 ですが、間違いなくでっち上げなのです。だから、日本の歴史教科書からいつのまにか記述がなくなったのです。
 かつてここに勤務した人など関係者にとって、寝耳に水とはこのことでした。連載に対して抗議の声があがったのは当然のことでしょう。


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