09/10/11 19:27:06 jfhPQnRm0
>>687
> 【3】 誤解は“なぜ”なくならない? ※(なぜいろんなことが誤解されたままになっているか?)
> URLリンク(peachy.a-auc.net) (前半略)
★日本のメディアの姿
ちなみに池田大作はじめ創価学会の幹部はことごとく在日朝鮮人である。 彼らは庶民階級を騙してお布施を集金し、在日朝鮮人の特権拡大のために
政治力をふるう。もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて 支援している。また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで上手く育てば
広告塔として利用していることも比較的知られていることである。
彼らの目標を簡単に説明すれば、「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、
最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。
具体的にいえば、政治面では、公明党が政権を樹立することを目標にし、 精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にすることを目標にし、
経済面では、学会系企業が財界を支配することを目標にし、その他、行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々の要所要所に学会員を送り込んで
日本国の機構を掌握することである。
そのために在日朝鮮人等の『外国人参政権』を日本に 認めさせる工作が現在も彼らの手によって着実に進められている。
この創価学会、先ほど述べたように、(全国紙では)記事を発信することが 一般にタブーとされているという不思議な位置づけが特徴的である。
例えば、平成16年『ヤフーBB個人情報流出事件』の主犯格2名が 創価学会員だったことは結局大手メディアからは報道されなかったし、
平成11年『東京都立川市学会施設内殺人未遂事件』では当該施設を 「団体施設」、当事者たちを「団体職員」とだけ報道し、創価学会の名前は
最後まで隠し通された。(※雑誌等の中小メディアでは報道された)
これは創価学会が日本の大手メディアに影響力を持っているために 可能になっていることなのだが、
それでは“なぜ”そのような強い影響力を持っているのだろうか?