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>>527 > ( ・○・) < 9月30日崩壊
BenjaminFulford 09/24/2009
米連銀は倒産しているが、米国は倒産していない
URLリンク(benjaminfulford.typepad.com)
米国民の多くは米連銀という悪質な団体の本質を見抜いているが、米軍や各政府機関がまだ状態を十分に理解していない。
彼らはもし米連銀が倒産をしたら米国民の生活水準が急落すると勘違いをしている。ちゃんとした手続きを取れば米国民の生活は円満に続く。
アメリカの対外赤字(すなわち、アメリカ人がクレジットカードを使って外国から購入したものの総額)は最悪のときで、GDPの7%だった。
だからもしこれ以上クレジットカードを使い世界から物を買えなくなれば、買えるものの量は7%下がる。その下落は既に起きた。
また米連銀やワシントンD.C.は米連邦国と関係のない株式会社である。だからもし彼らが倒産をしても彼らの借金は米連邦国の借金ではない。
また新しい金融システムを作ろうとしている人達は、いったん金の現物を使い全ての米国民の対外借金をチャラにするつもりだ。
新しい金融システムは信頼できる銀行マンやかなりの富裕層や官僚によって管理されている。彼らはこれから世界から貧困や環境破壊をなくす
新しいマーシャルプランを支持している。 それを実現するためには米軍や各政府機関の協力が不可欠だ。
だから当然これからも米軍などの給料を支払い続けるし、場合によっては引き上げるだろう。
問題は米連銀組の持ち主だ。彼らは権力を失いたくないので暴力や偽テロ事件で世界を脅している。そのために米国が混乱に陥っている。
彼らは数百年をかけて自分達の借金を米国民に払わせるつもりだ。フランス国民がつい最近になりやっとナポレオン時代の借金を返し終えた。
米軍などに務めている人達は「奴隷飼い」か「愛国者」であるかのどちらを選択しなければならない。