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東海アマ
★ 2009年08月05日水曜日 8時更新
URLリンク(www1.odn.ne.jp)
■ 北朝鮮、アメリカを手玉にとりつつ、アメリカの罠に填る。
アメリカが北朝鮮に対し、奇怪な軟化対応を続け、ベトナム・パナマ・アフガン・イラクのような強硬武力侵攻を行わない
本当の理由は何か? それは、世界最大級の鉱物資源利権にあると指摘されている。
北朝鮮は世界でもっとも貧しい国の一つだが、実は世界でもっとも豊かな資源国である。とりわけウラン・タングステンや
レアメタル資源は、南アを凌ぎ世界最大レベルと言われる。
アメリカの詐欺師たちは、今や北朝鮮鉱物利権を手中にしようと凌ぎを削っているのだ。その総額は300兆円ともいわれる。
タングステンは最大の軍需物資であり、それなくして兵器生産はありえない。
アメリカは、「死の商人」として世界中の武器生産を独占したいのである。
■ ぴったりとしたズボンとブラウスが、みだらな服装とされて、鞭うち40回
同記者は以前、在スーダン国連事務所の報道部に勤め、現在は新聞記者として記事を書いている。
人権保護団体のアラブ人権情報ネットワーク(ANHRI)によると、スーダンには女性の「みだらな服装」を禁じた法律がある。
しかし、今回の逮捕については「スーダンの政権と過激派を批判する記事を書いたことに対する報復だ」と主張している。
国連の潘基文事務総長も、国連職員を守るために全力を尽くすと表明し、「むち打ちは国際人権基準に反する」と指摘している。】