09/07/31 07:41:38 CJsYSVrG0
株式日記と経済展望
無人戦闘機の時代にバカ高いF22を欲しがる航空自衛隊、
アメリカが売らないのなら安いユーロファイターの国産化のほうが国策にかなう。 2009年7月30日 木曜日
URLリンク(blog.g)<)●oo.ne.jp/2005t●ora/arcv
米海軍で実戦配備につく無人ステルス戦闘機 [X-47B UCAS]
URLリンク(www.monogocoro.jp)
◆米有力議員がF22の調達断念 日本への輸出絶望的に 7月30日 共同通信
URLリンク(news.g)●oo.ne.jp/article/kyodo/world/CO2009073001000166.html
私自身もF22は総合的に見て失敗作だと思う。アメリカ軍自身もおそらく失敗作であり実用性に欠けていると見ているのではないかと思う。
F22は非常にデリケートであり1時間飛んだだけで30時間の整備が必要だと言われています。
さらには雨に弱くて雨に濡れるとステルス性も落ちるようだ。
だから私はF22の導入には反対であるし、これからは無人戦闘機の時代に入りつつあります。
イラクやアフガニスタンの戦闘では無人偵察機が大活躍であり、テロリスト攻撃にも無人偵察機からのミサイル攻撃が有効なようだ。
戦闘機に限らずこれからの兵器はロボット化された無人兵器の時代であり、日本の自衛隊も無人ロボット兵器に対応すべきだ。