09/02/10 19:07:06 goDSfja60
ニュー東海アマ
URLﾘﾝｸ(www1.odn.ne.jp)
★ 2009年02月04日水曜日 ６時更新
「かんぽの宿」払い下げ疑惑は、小泉内閣による戦後最大の疑獄事件に向かう様相を見せているが、
これをリークしたのは、郵政公社の利権を守ろうとする元郵政官僚たちだと指摘している。
まったく、ありうる話で、おそらく、そうなのだろう。確かに１万円の払い下げが、わずか数ヶ月後に
６０００万円で転売されている事情を見れば、厚労省と同じ壮大な詐欺の構造であって、必ず、
政治家や官僚たちの利権の構造に結びついている。
★ 2009年02月03日火曜日 １０時更新
①アメリカが異常な弱腰譲歩を見せていた背景には、北朝鮮が製造しているとアメリカが糾弾している
偽札「スーパーノート」が、実はCIAによってワシントンDCで印刷されていた事実が、
スイス当局などによって暴露されたこと
②北朝鮮には、時価で３０兆円と見積もられる豊富なレアメタル資源が存在し、すでに、この利権に対して、
アメリカネオコン軍産複合体が、数年前から数千億円を投じて確保に走っていること。
現金王朝を支えているのは、驚いたことにアメリカネオコン資金であること。
③中国が水と鉱物資源を求めて朝鮮半島領有化戦略を決定し、すでに「朝鮮は中国の領土であった」
（柵封体制）との宣伝を国内で行い、侵略世論の下地作りを行っていること。
④北朝鮮国内に多数の中国スパイが潜入し、金王朝内部に食い込んでいること。
それに北朝鮮外交の利権確保のために、ヒラリークリントンを買収したこと
⑤ 現、金正日は２００３年に死亡した本物の替え玉、影武者１号（２号か３号の説もある）で、
他にも女性を含めて７名の影武者がいることが知られ、国内行脚を行っているのは、すべて替え玉、
そして１号を背後で操作しているのは、実は統一教会やCIAであること、などを前提に知っておく必要がある。