09/03/12 18:58:52 nUNKK/xP0
>> 267 > ほんと?
>> 266
金融恐慌の最中にあるアメリカに対し、資金援助するよう要請を受け、米国の金融ギャンブル投機に対し
厳しい批判を加え、ドル=円の為替問題についても、厳しい注文を米国に要求していた。
>> 271
NSJ日本証券新聞 NSJコラム 3月12日
> 「酔いどれ中川」実は策士!? 米国債押し付けかわす“高等戦術”
> h URLリンク(www.nsjournal.jp)
業界関係者A 「米国は総額200兆円の国債発行を想定し、日本と中国に白羽の矢を立てた。
G7前日、ガイトナー米財務長官は中川氏に『よろしく頼むよ』と。
うわさでは2人は『ブラックジャック』で対戦、中川氏の引いたカードには
『米国債のマークと金額』が書かれていたとか」
業界関係者B 「G7で米国は中川氏に“空手形”を切らせる腹づもりだったらしいが、
同氏には“チーム麻生”から米国債購入について返事をしないよう指令が下っていた。
そこで昭ちゃんはさんざ酒を飲み、得意の“酩酊(めいてい)戦術”にて体を張って
時間稼ぎする作戦に出た。
記者会見で隣に座っていた白川方明・日銀総裁は事の詳細をすべて知っている」
業界関係者A 「“米国債のセールスレディー”ヒラリー国務長官が来日した2月17日、肝心の中川氏は
財務・金融担当相を辞任。
その1週間後、麻生太郎首相は表向きはオバマ大統領がホワイトハウスに初めて招いた
外国首脳として訪米したが、その実は“呼び出し”。
最初にホワイトハウスを訪れるはずだった中国が米国債を売却すると
米国に脅しを掛けていたことも、麻生首相が一番乗りとなった背景」
業界関係者C 「ところで、中川氏が引いたカードに記されていた金額は?」
業界関係者A 「100兆円(米国が日本に要求した米国債購入額)」