09/03/01 08:04:49 OLMb+sYv0
酒たまねぎや ura ホームページ 吉田清治
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<吉田清治が自身の慰安婦狩り証言について、現代史家の秦郁彦氏は他のところでも
下記のように述べています>
朝日新聞紙面に何回も登場した吉田清治の「済州島で慰安婦を強制連行した」という告白ですが、
私が済州島へ行って調査した結果、まったくの作り話であることがわかりました。
地元のマスコミからは「なんでこんな作り話を書くんですか」と逆に責められて困りました。
Will2005年4月号P46 上坂冬子氏との対談「従軍慰安婦のまぼろし」にて
吉田氏はその後、秦氏との電話会見にも応じ、「人権屋に利用された私が悪かった」と、
反省の弁をほのめかしていたとのことです。
(*「諸君!」1998年11月号 秦郁彦「『空想虚言症』の記憶にさいなまれる『朝日新聞』」より)
当の吉田氏は、一時、右翼や旧軍人からの脅しやいやがらせで、知人宅に身を寄せたこともあったというが、
「私がこれ以上言うと、元慰安婦や家族の方に迷惑がかかる。デッチ上げといわれても構いません。
私の役目はもう終わったのですから」
確かに、日本の謝罪外交を定着させた吉田氏の”役目”は終わったといっていいだろう。
ちなみに、吉田氏の履歴には不明な点が多いが、昭和22年4月の下関市議選に共産党から立候補。
僅か129票の得票で落選している。
この人、機を見るに敏だけの人生のようなのだ。(*「週刊新潮」1995年1月5日号「『慰安婦強制連行』
問題をデッチ上げた変な日本人」から抜粋)