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朝日新聞の従軍慰安婦問題と遺棄化学兵器問題にみる共通性 平成19年3月22日木曜日晴れ
URLリンク(www.tamanegiya.com)
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<「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦」
のうちの一人> 平成三年八月一一日付「朝日新聞」
最初のこの記事を書いた朝日新聞記者は『太平洋戦争犠牲者遺族会』常任理事・粱順任の娘と
結婚している植村隆である。マッチポンプと言われても仕方ないであろう。
宮沢政権発足間もない平成三年一二月、「従軍慰安婦」だったというこの金学順という南朝鮮人女性が
我が国政府を相手取り、謝罪と損害賠償を求める訴えを起こしましたが、すぐに、この朝鮮人慰安婦は
キーセンであり、日本軍に強制連行されたのではなく、キーセンハウスの経営者である義父に
日本軍の慰安所につれて行かれたことが分かりました。
このしかし朝日新聞はこれについての訂正記事を出していません。
続いて朝日新聞は平成四年一月一一日にあの中央大・吉見義明教授が防衛庁保管文書の中から
軍の関与を発見したという記事を掲載するが、これも日本軍が人攫い業者の横行を懸念して、
警察と協力して取り締まるよう命じた文書を、日本の組織関与と断定した捏造記事であった。
これについても朝日新聞は訂正記事をだしていません。